＜商品の情報＞
1971年の初公開から45周年を記念した、待望の「ロマンポルノ・ブルーレイ」シリーズ!

私の身体はもう待てない!
はちきれる乳房、妖しく開く赤い唇...、欲しくてたまらない、禁断制服のうずき。

TVやバラエティでも活躍した可愛かずみの衝撃的なデビュー作! ロリコンフェイスと、豊満なバストがあまりにも初々しい!
「俺たちひょうきん族」などのバラエティ番組や、高視聴率ドラマなど、人気タレントとして活躍した可愛かずみのデビュー作品! ロリコンフェイスと、豊満なバストがあまりにも眩しい、あどけない表情、そして華奢でありながらも豊満な肢体、セーラー服につつまれた可愛かずみ、奇跡の瞬間が封印された伝説作!
監督は成人映画の名人・渡辺護。「可愛かずみ」の芸名は、渡辺監督によって命名された。名付けた理由を「可愛いから、可愛かずみにした」と語っている。ロマンポルノ映画出演はこの1作のみだったが、幼さが残るあどけない顔立ちと抜群のスタイルで注目を浴び、人気タレントとして羽ばたいた。
オリジナルネガからテレシネを敢行、永久保存盤間違いなしのブルーレイ化!

＜あらすじ＞
大学の助教授で文化人類学を専攻している吉松正彦は典型的な「ロリコン」中年だ。大学では一見真面目な学者然としているが、自宅の部屋には街頭で撮ったセーラー服の女高生写真が数多く飾られていた。ある日吉松は駅で、セーラー服の美少女に目を奪われた。美しい黒髪に甘い香り、目がくらむ思いの吉松。「この娘だ! 何物にも穢されていない無垢な純真さ。彼女こそ俺の探し求めていたヴィーナスだ!!」夢中で少女を尾行する。少女は岡田美貴子。母の多美と二人暮らし。電話帳で番号を調べ、ダイヤルを廻す。電話に出たのは美貴子だ。ワイセツな言葉を発して自慰する吉松。翌日、教え子の女子大生・恵子が訪ねてくる。恵子との関係を教授会に訴えると迫られて、吉松を恵子を抱くが、頭にあるのは美貴子だけだった。美貴子への接触を企んで、買い物帰りの多美に近づきとりいって岡田家に入り込むことに成功する。美貴子と多美は親切な吉松に好意を抱く。夜になると、吉松は岡田家にワイセツ電話を繰り返す。吉松の正体を知らぬ美貴子は恐れて吉松に相談する。巧みにつけ入った吉松は、多美をデイトに誘い結婚を仄めかす。多美を抱いた吉松は、次の淫らな企みを実行に移していく...。