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オリジナル・サウンドトラック『TAJOMARU』最大の話題は、海外ビッグ・アーティストの楽曲提供！リンキン・パークのヴォーカリスト、チェスター・ベニントンがソロ・プロジェクト＝デッド・バイ・サンライズとして発表する「ファイアー」を最速収録。オーストラリア出身のロック・バンド、ジェットは感動的なバラード「サージェント・メイジャー」（04年作品／日本限定盤『レア･トラックス』に収録）を映画のために提供。
アルバム後半に収録されているスコアの音楽は、近年「あずみ2（’05） 」、「クローズZERO（’07） 」、「僕の彼女はサイボーグ（’08） 」、「クローズZERO II（’09 ） 」等といった大作映画で劇伴作家として活躍する作曲家の大坪直樹が担当。さらに、過去に大坪直樹が手掛けた幾つかの映画同様に、今作も音楽プロデューサー、古川ヒロシが数曲書き下ろしている。