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“Cine Musica(シネムジカ)”第6弾、人気実力派俳優・寺脇康文単独初主演となる『悲しいボーイフレンド』。共演には寺島咲、清水くるみ、上田結、内山理名、さらに主題歌を歌う18歳の新星・松下優也など、シネムジカならではのフレッシュで個性的なキャストが集結、物語を盛り上げている。タイトルの「悲しいボーイフレンド」は1985年にリリースされた渡辺美里のファーストアルバムに収録された同名の名曲から、インスパイアされ、劇中でも重要なファクターソングとなっている。サントラの音楽は、村山達哉/TOKYO GRAND ORCHESTRAが手掛けている。