＜商品の情報＞
洒落て小粋なオルガニスト、ジョージィ・フェイムの「Go Jazz」レーベル時代からのベスト・セレクション！前半は「COOL CAT BLUES」(1991年)より。キーボードにリチャード・ティー、ドラムスにスティーヴ・ガッド、ベースにウィル・リーという基本的な編成に加えて、M3ではヴォーカルにボズ・スキャッグスを、M4ではギターにロベン・フォード、さらにM5ではヴァン・モリスンやジョン・ヘンドリクスといったベテランをゲストに迎えています。後半は「THE BLUES AND ME」(1992年)からで、こちらではクリス・パーカーのドラムスとウィル・リーのベース、というリズム・セクションを中心にして、M12やM15でドクター・ジョンのヴォーカルが聴けます。