音楽シーンの未来を予言した伝説のユニット　"ヴィータ・ノヴァ"
待望のベストアルバム！
（アルバム帯掲載の紹介文より（表））

吉野裕司を中心としたユニット、ヴィータ・ノヴァのベスト・アルバム。クラウンの3アルバムに加え、東芝の2アルバム、2002年の楽曲よりトラックを選曲。遊佐未森、かの香織、濱田マリ他がゲスト参加。 (C)RS
JMD（2019/01/31）
（タワーレコード、商品の紹介記事より転載）

吉野裕司と上野洋子を中心に、“古楽ポップ”を掲げるユニットのベスト盤。イングランドやジンバブエなど各地民謡を、アコースティック楽器主体のスピリチュアルな演奏で解釈。超豪華な女性ヴォーカル陣の美しい歌声も素晴らしく、極上のアンビエント・ポップ。★
（CDジャーナル、ミニ・レビューより）
96年のデビューと共に注目と賞賛を浴びながら休眠、2002年に活動を再開したVita Nova。その6枚のアルバムから選曲した待望のベスト・アルバム。ゲストの顔ぶれにも注目。
（CDジャーナル、ガイドコメントより）