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小倉百人一首
小倉百人一首
レーベル
Polystar
規格品番
PSCR-5241
フォーマット
CD
バーコード
4988023032955
日本 - Japan
発売日
1995年10月17日
ジャンル
サマリー/統計情報
基本情報充実度:
92%
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収録内容
CD
1
序歌 なにはずに咲くやこの花冬ごもり いまを春辺と咲くやこの花
2
秋の田の かりほの庵の とまをあらみ わが衣手は 露にぬれつつ(天智天皇)
3
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山(持統天皇)
4
足引きの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかもねむ(柿本人麿)
5
田子の浦に 打出でて みれば 白妙の ふじの高嶺に 雪は降りつつ(山部赤人)
6
奥山に 紅葉ふみ分け なく鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき(猿丸大夫)
7
かささぎの 渡せる橋に おく霜の しろきを見れば 夜ぞふけにける(中納言家持)
8
天の原 ふりさけ 見れば 春日なる みかさの山に 出でし月かも(安部仲麿)
9
わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり(喜撰法師)
10
花の色は 移りにけりな 徒に 我が身世にふる ながめせしまに(小野小町)
11
これや此の 行くも帰るも 別かれては 知るも 知らぬも 逢坂の関(蝉丸)
12
わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人にはつげよ あまの釣舟(参議 篁)
13
天つ風 雲のかよひぢ 吹きとぢよ おとめの姿 しばし 留めむ(僧正遍昭)
14
筑波嶺の 峯より落つる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる(陽成院)
15
陸奥の しのぶもぢずり 誰故に みだれ初めにし 我ならなくに(河原左大臣)
16
君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ(光孝天皇)
17
立別れ いなばの山の 峰におふる まつとし聞かば 今帰り来む(中納言行平)
18
ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川 から紅に 水くくるとは(在原業平朝臣)
19
住の江の 岸による浪 よるさへや 夢の通い路 人目よくらむ(藤原敏行朝臣)
20
難波潟 短き葦の ふしのまも あはで此の世を すぎしてよとや(伊勢)
21
侘びぬれば 今はた同じ 難波なる 身をつくしても 逢はむとぞ思ふ(元良親王)
22
今来むと いひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出づるかな(素性法師)
23
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ(文屋康秀)
24
月見れば 千々に物こそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど(大江千里)
25
此の度は 幣もとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに(管家)
26
名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人にしられで くるよしもがな(三条右大臣)
27
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ(貞信公)
28
みかの原 わきて流るる 泉川 いつみきとてか 恋しかるらむ(中納言兼輔)
29
山里は 冬ぞ寂しさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば(源宗千朝臣)
30
心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花(凡河内躬恒)
31
有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし(壬生仲岑)
32
朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪(坂上是則)
33
山がはに 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり(春道列樹)
34
久方の 光のどけき 春の日に しづごころなく 花の散るらむ(紀友則)
35
誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに(藤原興風)
36
人はいさ 心もしらず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける(紀貫之)
37
夏の夜は まだ宵ながら あけぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ(清原深養父)
38
白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける(文屋朝康)
39
忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな(右近)
40
浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき(参議等)
41
忍ぶれど 色に出でにけり 我が恋は ものや思ふと 人の問ふまで(平兼盛)
42
恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか(壬生忠見)
43
契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 浪こさじとは(清原元輔)
44
逢ひみての 後の心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり(権中納言敦忠)
45
逢ふことの 絶えてしなくば なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし(中納言朝忠)
46
哀れとも いふべき人は おもほえで 身のいたづらに なりぬべきかな(謙徳公)
47
由良の戸を わたる舟人 楫をたえ 行方もしらね 恋の道かな(曽根好忠)
48
八重葎 しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋はきにけり(恵慶法師)
49
風をいたみ 岩うつ浪の おのれのみ 砕けてものを 思ふ頃かな(源重之)
50
御垣守 衛士のたく火の 夜はもえ 昼は消つつ ものをこそ思へ(大中臣能宣朝臣)
51
君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな(藤原義孝)
52
かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな もゆる思ひを(藤原實方朝臣)
53
明けぬれば くるるものとは 知りながら なほ恨めしき 朝ぼらけかな(藤原道信朝臣)
54
嘆きつつ 独りぬる夜の 明くるまは いかに久しき ものとかは知る(右大将道綱母)
55
忘れじの 行末までは 難ければ 今日を限りの 命ともがな(儀同三司母)
56
瀧の音は たえて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞えけれ(大納言公任)
57
あらざらむ 此の世のほかの 思ひ出に 今一たびの 逢ふこともがな(和泉式部)
58
廻り逢いて 見しやそれとも わかぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな(紫式部)
59
有馬山 ゐなのささ原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする(大貳三位)
60
やすらはで 寝なましものを 小夜更けて 傾くまでの 月を見しかな(赤染衛門)
61
大江山 いくのの道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立(小式部内侍)
62
古の 奈良の都の 八重ざくら 今日九重に 匂ひぬるかな(伊勢大輔)
63
夜をこめて 鳥のそら音は はかるとも 世に逢坂の 関はゆるさじ(清小納言)
64
今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな(左京大夫通雅)
65
朝ぼらけ 宇治の川霧 絶えだえに あらはれ渡る 瀬々の網代木(権中納言定頼)
66
恨み侘び ほさぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ(相模)
67
諸共に あはれと思へ 山ざくら 花よりほかに 知る人もなし(大僧正行尊)
68
春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ(周防内侍)
69
心にも あらで憂世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな(三条院)
70
嵐ふく 三室の山の もみぢ葉は 龍田の川の 錦なりけり(能因法師)
71
寂しさに 宿を立ち出でて 眺むれば いづくも同じ 秋の夕暮(良暹法師)
72
夕されば 門田の稲葉 おとづれて あしのまろやに 秋風ぞ吹く(大納言経信)
73
音に聞く 高師の浜の あだ浪は かけじや袖の ぬれもこそすれ(祐子内親王家紀伊)
74
高砂の 尾の上の桜 咲きにけり 外山の霞 立たずもあらなむ(権中納言匡房)
75
うかりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らむものを(源俊頼朝臣)
76
契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋も去ぬめり(藤原基俊)
77
わたの原 漕ぎ出でて見れば 久方の 雲居にまがふ 沖つ白波(法性寺入道前関白太政大臣)
78
瀬を早み 岩にせかるる 瀧川の われても末に 逢むとぞ思ふ(崇徳院)
79
淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に いくよ寝覚めぬ 須磨の関守(源兼昌)
80
秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ(左京大夫顕輔)
81
ながからむ 心も知らず 黒髪の みだれて今朝は ものをこそ思へ(待建門院堀川)
82
ほととぎす 鳴きつる方を 眺むれば ただ有明の 月ぞ残れる(後徳大寺左大臣)
83
思ひわび さても命は あるものを 憂きに堪へぬは 涙なりけり(道因法師)
84
世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞなくなる(皇太后宮大夫俊成)
85
ながらへば なた此の頃や しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき(藤原清輔朝臣)
86
夜もすがら もの思ふ頃は 明けやらで ねやのひまさへ つれなかりけり(俊恵法師)
87
嘆けとて 月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな(西行法師)
88
村雨の 露もまだひぬ 槇の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮(寂蓮法師)
89
難波江の あしのかりねの 一夜ゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき(皇嘉門院別当)
90
玉の緒よ たえなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする(式子内親王)
91
見せばやな 雄島のあまの 袖だにも 濡れにぞ濡れし 色はかはらず(殷富門院大輔)
92
きりぎりす なくや霜夜の さむしろに 衣かたしき 独りかも寝む(後京極摂政前太政大臣)
93
わが袖は 汐干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし(二条院讃岐)
94
世の中は 常にもがもな 渚こぐ 海士の小船の 綱手かなしも(鎌倉右大臣)
95
みよし野の 山の秋風 小夜更けて 故郷寒く 衣うつなり(参議雅経)
96
おほけなく うき世の民に おほふかな 我が立つ杣に 墨染の袖(前大僧正慈園)
97
花さそふ あらしの庭の雪ならで ふりゆくものは 我が身なりけり(入道前太政大臣)
98
来ぬ人を 松帆の浦の夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ(権中納言定家)
99
/風そよぐ 楢の小川の 夕ぐれは みそぎぞ夏の しるしなりける(従二位家隆)|/人も惜し 人もうらめし あぢきなく 世を思ふ故に もの思ふ身は(後鳥羽院)|/百敷や 古き軒端のしのぶにも なほあまりあ
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