＜商品の情報＞
少女をいじめると血の雨が降る!
マニア狂喜のスラッシャー問題作。

『13日の金曜日』を筆頭とするスラッシャー映画の中でも、ひと味違う衝撃的な結末でマニア人気を集めた問題作。これがデビュー作となるロバート・ヒルツィック監督が脚本と製作を兼任。恐るべき秘密を抱えた少女アンジェラを、当時13歳の新星フェリッサ・ローズが熱演する。特殊メイクは『ナイトメア』のエドワード・フレンチが担当。蜂に刺された顔が腫れあがり、弓矢が喉を貫き、溺死体の口から蛇が這い出す鳥肌級の恐怖シーンに腕を振るう。

●オリジナルネガからの2Kスキャン・レストアによるニューマスター版
●2種類の音声解説((1)フェリッサ・ローズら出演者/(2)監督)を初収録 ※ビデオ未収録
●特典映像初収録 ※ビデオ未収録

＜あらすじ＞
穏やかな山間の湖でモーターボートが暴走。ヨット遊びを楽しむ父親と幼い双子を直撃する悲惨な事故が起きた。それから8年後、事故で肉親を失くした少女アンジェラは叔母に引き取られ、従兄弟のリッキーとサマーキャンプに参加する。しかし、無口で大人しい彼女は心ないイジメの標的となるばかり。ところが、アンジェラの瞳に恨みの炎が宿るたび、歓声の響く湖畔で次々と殺人が発生。楽しいはずのキャンプは一転、血の修羅場と化す。