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上を向いて歩こう
レーベル
:
日活
規格品番
:
HPBN-626
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4907953257191
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2025年10月8日
リリース概要
<商品の情報>
悲しいときは上を向いて!嬉しいときはみんなで唄おう!
若い情熱が奏でる最高の青春ストーリー。
誰もが知っている坂本九の最大ヒット曲を自らが出演して映画化!!
『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』
日本初の女性プロデューサー・水の江滝子の傑作が蘇える!
若い世代の喜びと悲しみ、愛と希望を坂本九のヒット曲にのせて描く、若手スターが総出演した最高の青春巨編。
舛田利雄監督がポジティブなエネルギーいっぱいに描く。
アメリカでもNo.1になった坂本九の大ヒット曲『上を向いて歩こう』に想を得た歌謡メロドラマ。主演は坂本九自身、監督はアクションの数々の名作を生みだした舛田利雄で、少年鑑別所を脱走した若者が音楽を通じて更生の道を歩み出す過程を生き生きと描いている。坂本九と浜田光夫がお互いに助け合いながら、必死に生き抜く若者を熱演。また、ジャズ喫茶の用心棒に高橋英樹、更生を助ける運送会社の娘役に吉永小百合と豪華な顔ぶれ。若い世代の喜びと悲しみがぶつかり合いながらも、それぞれの愛と希望を描いた最高の青春超大作。
★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ
2024年は、昭和の銀幕を輝かせた「日本初の女性映画プロデューサー」水の江滝子がデビューしてから70年! 石原裕次郎、浅丘ルリ子、岡田真澄、和泉雅子ら数々のスーパースターを見出したカリスマプロデューサーの「誰もが知っているコレクション必須の傑作」から「今こそ再評価されるべき傑作」そして「長らく知られてこなかったお宝作品」まで全29作品をラインナップした<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズを2025年4月よりスタート!
★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは
水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。
戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。
※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。
※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。
<あらすじ>
少年鑑別所から脱走した少年・九と良二は、監視員に追われる中、とっさに走ってきたオート三輪に飛び込んだ。永井は事情を察しながらも2人を病院へと送り届けるのだった。だが、病院にも警察の捜査の手が伸び、九と良二はそこで別れ別れになってしまう。三輪車を運転していた永井は、鑑別所を出た少年たちを自分の家へ引き取り運送店をやらせ、立派に更生させていた。九はそんな永井の元で立派に更生の道を歩みだす。一方の良二は、ドラマーになりたい一心でジャズ喫茶に姿を現した―。
悲しいときは上を向いて!嬉しいときはみんなで唄おう!
若い情熱が奏でる最高の青春ストーリー。
誰もが知っている坂本九の最大ヒット曲を自らが出演して映画化!!
『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』
日本初の女性プロデューサー・水の江滝子の傑作が蘇える!
若い世代の喜びと悲しみ、愛と希望を坂本九のヒット曲にのせて描く、若手スターが総出演した最高の青春巨編。
舛田利雄監督がポジティブなエネルギーいっぱいに描く。
アメリカでもNo.1になった坂本九の大ヒット曲『上を向いて歩こう』に想を得た歌謡メロドラマ。主演は坂本九自身、監督はアクションの数々の名作を生みだした舛田利雄で、少年鑑別所を脱走した若者が音楽を通じて更生の道を歩み出す過程を生き生きと描いている。坂本九と浜田光夫がお互いに助け合いながら、必死に生き抜く若者を熱演。また、ジャズ喫茶の用心棒に高橋英樹、更生を助ける運送会社の娘役に吉永小百合と豪華な顔ぶれ。若い世代の喜びと悲しみがぶつかり合いながらも、それぞれの愛と希望を描いた最高の青春超大作。
★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ
2024年は、昭和の銀幕を輝かせた「日本初の女性映画プロデューサー」水の江滝子がデビューしてから70年! 石原裕次郎、浅丘ルリ子、岡田真澄、和泉雅子ら数々のスーパースターを見出したカリスマプロデューサーの「誰もが知っているコレクション必須の傑作」から「今こそ再評価されるべき傑作」そして「長らく知られてこなかったお宝作品」まで全29作品をラインナップした<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズを2025年4月よりスタート!
★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは
水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。
戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。
※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。
※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。
<あらすじ>
少年鑑別所から脱走した少年・九と良二は、監視員に追われる中、とっさに走ってきたオート三輪に飛び込んだ。永井は事情を察しながらも2人を病院へと送り届けるのだった。だが、病院にも警察の捜査の手が伸び、九と良二はそこで別れ別れになってしまう。三輪車を運転していた永井は、鑑別所を出た少年たちを自分の家へ引き取り運送店をやらせ、立派に更生させていた。九はそんな永井の元で立派に更生の道を歩みだす。一方の良二は、ドラマーになりたい一心でジャズ喫茶に姿を現した―。
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