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クジャクのダンス、誰が見た? DVD-BOX
レーベル
:
TBS、TBSグロウディア
規格品番
:
TCED-8164
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4571519935672
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2025年8月8日
リリース概要
<商品の情報>
広瀬すず 本格サスペンス初主演!
最愛の父が遺した手紙には"冤罪"の文字が・・・
一通の手紙から娘が事件の真相に迫るヒューマンクライムサスペンス!
「このマンガがすごい!2024」ランクインの大人気漫画がついにドラマ化!
ある日突然、最愛の父が"一通の手紙"を遺して殺された――
"以下に挙げる人物が逮捕・起訴されたとしたら、その人は冤罪です"
容疑者は22年前の事件で死刑囚となった犯人の息子
現在と過去―
時代を超えた二つの事件に巻き込まれた親子の"愛と運命"が交錯する
究極のヒューマンクライムサスペンス開幕!
★愛する父のため真実を追うまっすぐな主人公・心麦を演じるのは、TBSドラマ2年ぶり主演となる広瀬すず!
本格サスペンスドラマで主演を務めるのは、俳優キャリア12年目にして初となる。
★心麦と事件の真相を追う弁護士役には、松山ケンイチ!
本格的な共演は本作が初となる広瀬と松山が、衝突しながらも互いに助け合い、真実を見つけていく姿に注目。
★2人を取り巻くキャストには、森崎ウィン、瀧内公美、成田 凌、藤本隆宏、西田尚美、リリー・フランキー、磯村勇斗ら豪華実力派俳優陣が集結!
★原作は、浅見理都による同名コミック(講談社「Kiss」所載)!「このマンガがすごい!2024」ランクインの大人気漫画!
★タイトルの「クジャクのダンス、誰が見た?」はインド哲学の一節。
本作においては"たとえ誰も見ていなかったとしても、犯した罪から逃げることはできない"という意味を持つ、物語に通底する重要な言葉である。
この言葉が劇中どのような場面で登場し、どのような役割を果たしていくのかにも注目!
★脚本を務めるのは、日曜劇場『半沢直樹』(2020年)やNetflix「サンクチュアリ -聖域-」(2023年)など、注目作を数多く手掛ける金沢知樹。
★主題歌は、Ado「エルフ」!
<あらすじ>
カップルや家族連れが行き交い、街が華やぐあるクリスマスイブの夜。
大学生の山下心麦(広瀬すず)は2人きりの家族である父・春生(リリー・フランキー)と、なじみの屋台のラーメン店で肩を並べてラーメンを食べていた。「クリスマスなのに付き合ってくれてありがとう」とうれしそうな春生を前に、気恥ずかしいながらもささやかな幸せを噛み締める心麦。
しかしその夜、春生と別れてサークルの飲み会から帰宅した心麦を待ち受けていたのは、燃え盛る我が家と春生の訃報だった。
最愛の父を失い茫然自失の心麦だったが、春生の殺害犯は早々に逮捕される。その人物は、春生が22年前に逮捕した資産家一家惨殺事件の犯人・遠藤力郎(酒向芳)の息子・友哉(成田凌)だという。春生がそんな事件を担当していたことを初めて知った心麦は、突然の事態の進展に実感が湧かないまま、いつものラーメン店を訪れ、店主の染田(酒井敏也)から春生が残した一通の手紙を受け取る。するとそこに書かれていたのは、友哉を含む複数の人物の名前と、その者たちに容疑がかかった場合、それは「冤罪」だとする記述で・・・。
広瀬すず 本格サスペンス初主演!
最愛の父が遺した手紙には"冤罪"の文字が・・・
一通の手紙から娘が事件の真相に迫るヒューマンクライムサスペンス!
「このマンガがすごい!2024」ランクインの大人気漫画がついにドラマ化!
ある日突然、最愛の父が"一通の手紙"を遺して殺された――
"以下に挙げる人物が逮捕・起訴されたとしたら、その人は冤罪です"
容疑者は22年前の事件で死刑囚となった犯人の息子
現在と過去―
時代を超えた二つの事件に巻き込まれた親子の"愛と運命"が交錯する
究極のヒューマンクライムサスペンス開幕!
★愛する父のため真実を追うまっすぐな主人公・心麦を演じるのは、TBSドラマ2年ぶり主演となる広瀬すず!
本格サスペンスドラマで主演を務めるのは、俳優キャリア12年目にして初となる。
★心麦と事件の真相を追う弁護士役には、松山ケンイチ!
本格的な共演は本作が初となる広瀬と松山が、衝突しながらも互いに助け合い、真実を見つけていく姿に注目。
★2人を取り巻くキャストには、森崎ウィン、瀧内公美、成田 凌、藤本隆宏、西田尚美、リリー・フランキー、磯村勇斗ら豪華実力派俳優陣が集結!
★原作は、浅見理都による同名コミック(講談社「Kiss」所載)!「このマンガがすごい!2024」ランクインの大人気漫画!
★タイトルの「クジャクのダンス、誰が見た?」はインド哲学の一節。
本作においては"たとえ誰も見ていなかったとしても、犯した罪から逃げることはできない"という意味を持つ、物語に通底する重要な言葉である。
この言葉が劇中どのような場面で登場し、どのような役割を果たしていくのかにも注目!
★脚本を務めるのは、日曜劇場『半沢直樹』(2020年)やNetflix「サンクチュアリ -聖域-」(2023年)など、注目作を数多く手掛ける金沢知樹。
★主題歌は、Ado「エルフ」!
<あらすじ>
カップルや家族連れが行き交い、街が華やぐあるクリスマスイブの夜。
大学生の山下心麦(広瀬すず)は2人きりの家族である父・春生(リリー・フランキー)と、なじみの屋台のラーメン店で肩を並べてラーメンを食べていた。「クリスマスなのに付き合ってくれてありがとう」とうれしそうな春生を前に、気恥ずかしいながらもささやかな幸せを噛み締める心麦。
しかしその夜、春生と別れてサークルの飲み会から帰宅した心麦を待ち受けていたのは、燃え盛る我が家と春生の訃報だった。
最愛の父を失い茫然自失の心麦だったが、春生の殺害犯は早々に逮捕される。その人物は、春生が22年前に逮捕した資産家一家惨殺事件の犯人・遠藤力郎(酒向芳)の息子・友哉(成田凌)だという。春生がそんな事件を担当していたことを初めて知った心麦は、突然の事態の進展に実感が湧かないまま、いつものラーメン店を訪れ、店主の染田(酒井敏也)から春生が残した一通の手紙を受け取る。するとそこに書かれていたのは、友哉を含む複数の人物の名前と、その者たちに容疑がかかった場合、それは「冤罪」だとする記述で・・・。
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