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憎いあンちくしょう
レーベル
:
日活
規格品番
:
HPXN-613
フォーマット
:
Blu-ray Disc
バーコード
:
4907953257061
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2025年7月2日
収録内容
Blu-ray Disc
リリース概要
<商品の情報>
たぎれ男の激情!爆走せよ熱血のジープ!
東京―阿蘇まで日本縦断1,600キロの一大ロケで描く石原裕次郎×浅丘ルリ子の傑作ロードムービー!
『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』日本初の女性プロデューサー・水の江滝子の傑作が初ブルーレイ化で蘇える!
石原裕次郎が長い旅に真実の愛を求めるマスコミの寵児を演じた青春映画で、日本初のロードムービーとされる。
共演は浅丘ルリ子、長門裕之、芦川いづみ、川地民夫ら豪華日活スターたち。
テレビに映画に引っ張りだこの大スター・北大作は、マネージャーの典子と付き合っていた。といっても2人は『「ある瞬間」が来るまでお互い指一本触れない』という約束を2年前から交わしており、倦怠感を感じていた。ある日、大作は出演するテレビ番組で「九州に住む彼のもとに中古のジープを運んでもらいたい」という依頼広告を出した美子という女に出会う。大作は、美子の純愛を確かめるため、衝動的に全ての仕事をなげうってジープに乗り込んだ。あわてふためく典子。過熱する報道。様々な思惑が渦巻く中、大作の運転するジープは一路九州へ向かう…。
★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ
2024年12月28日は昭和を代表する大スター・石原裕次郎の生誕90年! その石原裕次郎をはじめ浅丘ルリ子、岡田眞澄、和泉雅子ら数々のスーパースター、中平康や藏原惟繕といった名監督を見出したのが、日本映画界初の女性プロデューサー・水の江滝子! 水の江滝子がプロデューサーデビュー70周年を迎えることを記念し、<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズをスタート!
★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは
水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。
戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。
※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。
※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。
<あらすじ>
テレビに映画に引っ張りだこの大スター・北大作は、マネージャーの典子と付き合っていた。といっても2人は『「ある瞬間」が来るまでお互い指一本触れない』という約束を2年前から交わしており、倦怠感を感じていた。ある日、大作は出演するテレビ番組で「九州に住む彼のもとに中古のジープを運んでもらいたい」という依頼広告を出した美子という女に出会う。大作は、美子の純愛を確かめるため、衝動的に全ての仕事をなげうってジープに乗り込んだ。あわてふためく典子。過熱する報道。様々な思惑が渦巻く中、大作の運転するジープは一路九州へ向かう…。
たぎれ男の激情!爆走せよ熱血のジープ!
東京―阿蘇まで日本縦断1,600キロの一大ロケで描く石原裕次郎×浅丘ルリ子の傑作ロードムービー!
『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』日本初の女性プロデューサー・水の江滝子の傑作が初ブルーレイ化で蘇える!
石原裕次郎が長い旅に真実の愛を求めるマスコミの寵児を演じた青春映画で、日本初のロードムービーとされる。
共演は浅丘ルリ子、長門裕之、芦川いづみ、川地民夫ら豪華日活スターたち。
テレビに映画に引っ張りだこの大スター・北大作は、マネージャーの典子と付き合っていた。といっても2人は『「ある瞬間」が来るまでお互い指一本触れない』という約束を2年前から交わしており、倦怠感を感じていた。ある日、大作は出演するテレビ番組で「九州に住む彼のもとに中古のジープを運んでもらいたい」という依頼広告を出した美子という女に出会う。大作は、美子の純愛を確かめるため、衝動的に全ての仕事をなげうってジープに乗り込んだ。あわてふためく典子。過熱する報道。様々な思惑が渦巻く中、大作の運転するジープは一路九州へ向かう…。
★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ
2024年12月28日は昭和を代表する大スター・石原裕次郎の生誕90年! その石原裕次郎をはじめ浅丘ルリ子、岡田眞澄、和泉雅子ら数々のスーパースター、中平康や藏原惟繕といった名監督を見出したのが、日本映画界初の女性プロデューサー・水の江滝子! 水の江滝子がプロデューサーデビュー70周年を迎えることを記念し、<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズをスタート!
★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは
水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。
戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。
※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。
※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。
<あらすじ>
テレビに映画に引っ張りだこの大スター・北大作は、マネージャーの典子と付き合っていた。といっても2人は『「ある瞬間」が来るまでお互い指一本触れない』という約束を2年前から交わしており、倦怠感を感じていた。ある日、大作は出演するテレビ番組で「九州に住む彼のもとに中古のジープを運んでもらいたい」という依頼広告を出した美子という女に出会う。大作は、美子の純愛を確かめるため、衝動的に全ての仕事をなげうってジープに乗り込んだ。あわてふためく典子。過熱する報道。様々な思惑が渦巻く中、大作の運転するジープは一路九州へ向かう…。
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