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美しい暦
レーベル
:
日活
規格品番
:
HPXN-587
フォーマット
:
Blu-ray Disc
バーコード
:
4907953257917
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2025年6月4日
リリース概要
<商品の情報>
乙女心に宿る恋の花びら…
青春の四季を彩る純愛の哀歓!
吉永・浜田の青春コンビに芦川、長門の豪華共演陣で贈る純愛大作!
秀麗な日本アルプスを背景にした街を舞台に、若い先生たちと生徒たちの青春の煩悶、そして少しビターな純愛を描く。
主演は吉永小百合・浜田光夫の青春コンビ。
青春小説の大家として知られる石坂洋次郎の原作を吉永小百合・浜田光夫の青春コンビで実写化した純愛大作。秀麗な日本アルプスを背景にした街を舞台に、若い先生たちと生徒たちの青春の煩悶、そして少しビターな純愛を描く。芦川いづみと長門裕之が教師役を務めるほか、藤村有弘、桂小金治、山岡久乃が豪華共演陣が脇を固める。監督は『潮騒』『青春の通り』などプログラムピクチャーの名手として数多くの作品を手掛けた森永健次郎。
吉永小百合のスクリーンデビュー65周年を記念し、永遠の名作を待望のブルーレイ化!
●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】吉永小百合ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』!
吉永小百合のスクリーンデビュー65周年を記念して、「吉永小百合の『日活青春時代』」をテーマに2024年4月から2年間にわたり実施されている【吉永小百合 映画デビュー65周年記念企画】。
現在も映画女優として活躍する国民的映画女優・吉永小百合の日活スクリーンデビューから時代を彩る大スターへと駆け上がった1960年代の作品を中心に、公式写真集のリリース、名画座での特集上映、映像商品の発売といった多角的な展開を行う記念企画。
映像商品は「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」と題し、初ブルーレイ化、初HD化を多数含む吉永小百合の代表作品を順次リリース。
【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】に寄せられたコメント
日活撮影所に初めて行ったのは、高校の入学式の日でした。
制服から私服に着替えて、精一杯おしゃれして撮影所までのバスに乗りました。
それからの日々は、日活が私のもう一つの学校でした。
デビュー作では、赤木圭一郎さんに出すコーヒーの手が震えてNGを連発しました。
徹夜で看病してくれたマリア様のような芦川いづみさん、不器用な私の直球を巧みなインサイドワークで受け止めてくれた浜やん(浜田光夫さん)、優しい先輩が、同級生が、沢山いました。
不安なことも楽しいこともありました。本当に充実していました。
日活撮影所は、私の青春なんです。
「何でも困ったことがあったら、先生に相談するんだよ」
浦山桐郎監督がおっしゃった声が、今でも胸に響きます。
私はいまでも女優を続けています。
日活時代に学んだことが、生き続けています。
この度、青春時代の写真集が出来ました。
大切な私の青春を、どうぞご覧ください。
吉永小百合
<あらすじ>
質屋の娘・貞子(吉永小百合)は高校3年生。ある日の放課後、美術教師の武井先生(長門裕之)からハガキをポストに投函してくれと頼まれる。帰り道、貞子の尊敬する女教師・村尾先生(芦川いづみ)と一緒に帰っている途中、貞子は武井先生のハガキを読んでしまう。そこには武井先生と村尾先生が昼間に教育方法で議論したこと、そして「村尾は絶世の美女だ」という一言が添えてあった。「失礼しちゃうわ」と憤慨する村尾先生の表情を見ながら、貞子は、1ヵ月前の登山の時偶然出会った田村(浜田光夫)という高校生を思い出すのだった…。
乙女心に宿る恋の花びら…
青春の四季を彩る純愛の哀歓!
吉永・浜田の青春コンビに芦川、長門の豪華共演陣で贈る純愛大作!
秀麗な日本アルプスを背景にした街を舞台に、若い先生たちと生徒たちの青春の煩悶、そして少しビターな純愛を描く。
主演は吉永小百合・浜田光夫の青春コンビ。
青春小説の大家として知られる石坂洋次郎の原作を吉永小百合・浜田光夫の青春コンビで実写化した純愛大作。秀麗な日本アルプスを背景にした街を舞台に、若い先生たちと生徒たちの青春の煩悶、そして少しビターな純愛を描く。芦川いづみと長門裕之が教師役を務めるほか、藤村有弘、桂小金治、山岡久乃が豪華共演陣が脇を固める。監督は『潮騒』『青春の通り』などプログラムピクチャーの名手として数多くの作品を手掛けた森永健次郎。
吉永小百合のスクリーンデビュー65周年を記念し、永遠の名作を待望のブルーレイ化!
●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】吉永小百合ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』!
吉永小百合のスクリーンデビュー65周年を記念して、「吉永小百合の『日活青春時代』」をテーマに2024年4月から2年間にわたり実施されている【吉永小百合 映画デビュー65周年記念企画】。
現在も映画女優として活躍する国民的映画女優・吉永小百合の日活スクリーンデビューから時代を彩る大スターへと駆け上がった1960年代の作品を中心に、公式写真集のリリース、名画座での特集上映、映像商品の発売といった多角的な展開を行う記念企画。
映像商品は「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」と題し、初ブルーレイ化、初HD化を多数含む吉永小百合の代表作品を順次リリース。
【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】に寄せられたコメント
日活撮影所に初めて行ったのは、高校の入学式の日でした。
制服から私服に着替えて、精一杯おしゃれして撮影所までのバスに乗りました。
それからの日々は、日活が私のもう一つの学校でした。
デビュー作では、赤木圭一郎さんに出すコーヒーの手が震えてNGを連発しました。
徹夜で看病してくれたマリア様のような芦川いづみさん、不器用な私の直球を巧みなインサイドワークで受け止めてくれた浜やん(浜田光夫さん)、優しい先輩が、同級生が、沢山いました。
不安なことも楽しいこともありました。本当に充実していました。
日活撮影所は、私の青春なんです。
「何でも困ったことがあったら、先生に相談するんだよ」
浦山桐郎監督がおっしゃった声が、今でも胸に響きます。
私はいまでも女優を続けています。
日活時代に学んだことが、生き続けています。
この度、青春時代の写真集が出来ました。
大切な私の青春を、どうぞご覧ください。
吉永小百合
<あらすじ>
質屋の娘・貞子(吉永小百合)は高校3年生。ある日の放課後、美術教師の武井先生(長門裕之)からハガキをポストに投函してくれと頼まれる。帰り道、貞子の尊敬する女教師・村尾先生(芦川いづみ)と一緒に帰っている途中、貞子は武井先生のハガキを読んでしまう。そこには武井先生と村尾先生が昼間に教育方法で議論したこと、そして「村尾は絶世の美女だ」という一言が添えてあった。「失礼しちゃうわ」と憤慨する村尾先生の表情を見ながら、貞子は、1ヵ月前の登山の時偶然出会った田村(浜田光夫)という高校生を思い出すのだった…。
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