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赤い蕾と白い花
レーベル
:
日活
規格品番
:
HPXN-579
フォーマット
:
Blu-ray Disc
バーコード
:
4907953257832
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2025年5月9日
収録内容
Blu-ray Disc
リリース概要
<商品の情報>
萌え出でよ、若き心の調べ!
すこやかに咲け、美しき青春の息吹!
吉永・浜田の純愛コンビが歌う若き青春の詩!
お互いに片親だけで育てられた高校3年生のとみ子と重夫の、親同士を交際させようとたくらんだ2人の恋のさや当てを描いた人気作。
原作は青春小説の名手・石坂洋次郎。シリアスな役柄を演じることも多かった吉永・浜田の純愛コンビが本作では純粋無垢で陰りの一点もないラブコメ的な世界観を演じ、純愛コンビ作の中でも多幸感ナンバーワンの作品となっている。主題歌が吉永小百合のレコードデビュー作となったところも見所。
吉永小百合のスクリーンデビュー65周年を記念し、永遠の名作を待望の初ブルーレイ化!
●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】吉永小百合ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』!
吉永小百合のスクリーンデビュー65周年を記念して、「吉永小百合の『日活青春時代』」をテーマに2024年4月から2年間にわたり実施されている【吉永小百合 映画デビュー65周年記念企画】。
現在も映画女優として活躍する国民的映画女優・吉永小百合の日活スクリーンデビューから時代を彩る大スターへと駆け上がった1960年代の作品を中心に、公式写真集のリリース、名画座での特集上映、映像商品の発売といった多角的な展開を行う記念企画。
映像商品は「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」と題し、初ブルーレイ化、初HD化を多数含む吉永小百合の代表作品を順次リリース。
【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】に寄せられたコメント
日活撮影所に初めて行ったのは、高校の入学式の日でした。
制服から私服に着替えて、精一杯おしゃれして撮影所までのバスに乗りました。
それからの日々は、日活が私のもう一つの学校でした。
デビュー作では、赤木圭一郎さんに出すコーヒーの手が震えてNGを連発しました。
徹夜で看病してくれたマリア様のような芦川いづみさん、不器用な私の直球を巧みなインサイドワークで受け止めてくれた浜やん(浜田光夫さん)、優しい先輩が、同級生が、沢山いました。
不安なことも楽しいこともありました。本当に充実していました。
日活撮影所は、私の青春なんです。
「何でも困ったことがあったら、先生に相談するんだよ」
浦山桐郎監督がおっしゃった声が、今でも胸に響きます。
私はいまでも女優を続けています。
日活時代に学んだことが、生き続けています。
この度、青春時代の写真集が出来ました。
大切な私の青春を、どうぞご覧ください。
吉永小百合
<あらすじ>
重夫(浜田光夫)ととみ子(吉永小百合)は高校3年生、仲の良いクラスメイトだ。重夫は母親、とみ子は父親がいなかったが、2人とも暗い影はみじんもなく明るく過ごしていた。ある日、2人はお互いの親がなぜ再婚しなかったかを話し合い、それは子供の幸せのためであること、これからは親たちが楽しく付き合うチャンスを作ろうという意見で一致した。その日の夕方、学校帰りに重夫の父が経営する病院に寄ったとみ子は、重夫の父の人柄にすっかり魅せられてしまう。
萌え出でよ、若き心の調べ!
すこやかに咲け、美しき青春の息吹!
吉永・浜田の純愛コンビが歌う若き青春の詩!
お互いに片親だけで育てられた高校3年生のとみ子と重夫の、親同士を交際させようとたくらんだ2人の恋のさや当てを描いた人気作。
原作は青春小説の名手・石坂洋次郎。シリアスな役柄を演じることも多かった吉永・浜田の純愛コンビが本作では純粋無垢で陰りの一点もないラブコメ的な世界観を演じ、純愛コンビ作の中でも多幸感ナンバーワンの作品となっている。主題歌が吉永小百合のレコードデビュー作となったところも見所。
吉永小百合のスクリーンデビュー65周年を記念し、永遠の名作を待望の初ブルーレイ化!
●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】吉永小百合ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』!
吉永小百合のスクリーンデビュー65周年を記念して、「吉永小百合の『日活青春時代』」をテーマに2024年4月から2年間にわたり実施されている【吉永小百合 映画デビュー65周年記念企画】。
現在も映画女優として活躍する国民的映画女優・吉永小百合の日活スクリーンデビューから時代を彩る大スターへと駆け上がった1960年代の作品を中心に、公式写真集のリリース、名画座での特集上映、映像商品の発売といった多角的な展開を行う記念企画。
映像商品は「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」と題し、初ブルーレイ化、初HD化を多数含む吉永小百合の代表作品を順次リリース。
【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】に寄せられたコメント
日活撮影所に初めて行ったのは、高校の入学式の日でした。
制服から私服に着替えて、精一杯おしゃれして撮影所までのバスに乗りました。
それからの日々は、日活が私のもう一つの学校でした。
デビュー作では、赤木圭一郎さんに出すコーヒーの手が震えてNGを連発しました。
徹夜で看病してくれたマリア様のような芦川いづみさん、不器用な私の直球を巧みなインサイドワークで受け止めてくれた浜やん(浜田光夫さん)、優しい先輩が、同級生が、沢山いました。
不安なことも楽しいこともありました。本当に充実していました。
日活撮影所は、私の青春なんです。
「何でも困ったことがあったら、先生に相談するんだよ」
浦山桐郎監督がおっしゃった声が、今でも胸に響きます。
私はいまでも女優を続けています。
日活時代に学んだことが、生き続けています。
この度、青春時代の写真集が出来ました。
大切な私の青春を、どうぞご覧ください。
吉永小百合
<あらすじ>
重夫(浜田光夫)ととみ子(吉永小百合)は高校3年生、仲の良いクラスメイトだ。重夫は母親、とみ子は父親がいなかったが、2人とも暗い影はみじんもなく明るく過ごしていた。ある日、2人はお互いの親がなぜ再婚しなかったかを話し合い、それは子供の幸せのためであること、これからは親たちが楽しく付き合うチャンスを作ろうという意見で一致した。その日の夕方、学校帰りに重夫の父が経営する病院に寄ったとみ子は、重夫の父の人柄にすっかり魅せられてしまう。
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