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おかしなおかしな大冒険 4Kリマスター版
レーベル
:
キングレコード
規格品番
:
KIBF-2967
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4988003891770
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2025年4月16日
収録内容
DVD
1
おかしなおかしな大冒険
01:33:00
クレジット
声の出演:鈴木弘子
声の出演:山田康雄
出演:レイモンド・ジェローム
出演:ジャン・ルフェーブル
出演:ハンス・メイヤー
出演:マリオ・ダヴィッド
出演:モニク・ターベ
出演:ジャクリーン・ビセット
音楽[映画制作用]:Claude Bolling
撮影:ルネ・マテラン
脚本:ジャン=ポール・ラプノー
脚本:フランシス・ヴェベール
監督・脚本:フィリップ・ド・ブロカ
リリース概要
<商品の情報>
ジャン=ポール・ベルモンドの魅力、ここに極まる。最後の傑作選、感動のフィナーレ。
アカプルコより愛をこめて。
ベルモンド×ド・ブロカ式冒険活劇の最高峰!
VHS化もされたことがない幻の傑作が待望の国内初ソフト化&山田康雄版日本語吹替音声も特別収録!!
『大盗賊』(61)、『リオの男』(64)、『カトマンズの男』(65)の名コンビ、フィリップ・ド・ブロカ監督と4度目のタッグを組み、メキシコのアカプルコを舞台に繰り広げる妄想スパイ・コメディ。ベルモンドが、パリのアパートの一室で新作を執筆中の人気冒険小説家と、アカプルコで大暴れする彼の白昼夢に登場する小説の主人公であるジェームズ・ボンドばりの敏腕スパイの二役を演じる。原題の"Le Magnifique"は「壮大な」「偉大な」「素晴らしい」ものという意味。マクロン大統領がベルモンドの葬儀の席上、弔辞でベルモンドを「永遠のLe Magnifique」と称したように、本作はベルモンドのイメージを決定づけた代表作となっている。74年の日本初公開以来、VHS化もされたことがない幻の傑作で、4Kリマスター&完全新訳による51年ぶりの劇場公開が話題となった。今回の初ソフト化にあたっては、フジテレビ「ゴールデン洋画劇場」版日本語吹替音声収録(ベルモンド=山田康雄/ビセット=鈴木弘子)も特別収録!
<あらすじ>
冒険小説家フランソワ・メルランは、秘密諜報員ボブ・セント・クレアを主人公に、メキシコのアカプルコを舞台にした人気シリーズの最新作を執筆中だった。自分が主人公になり、大活躍する姿を妄想しながら執筆するのが彼のスタイルだった。今回のヒロインは同じアパートに住む社会心理学専攻の美人女子大生クリスティーヌ、たまにエレベーターで一緒になるだけだったが、フランソワは彼女に夢中で自作の中にセクシーな女スパイ、タチアナとして登場させていた。だが、タイプライターが壊れ、家の配管や給湯もいかれてなかなか筆が進まない。出版社の嫌味な編集長からの原稿の催促も彼を悩ませる。ところが、ひょんなことからフランソワはクリスティーヌに自分の小説を読んでもらう機会ができ、クリスティーヌがそれを気に入ったことから二人の仲は一気に親密になってフランソワの筆も一気に進むが、その一方、編集長がクリスティーヌを狙っていることを知り、フランソワは気が気でない。フランソワの妄想はエスカレートし、小説の内容はどんどん暴走していく…。
ジャン=ポール・ベルモンドの魅力、ここに極まる。最後の傑作選、感動のフィナーレ。
アカプルコより愛をこめて。
ベルモンド×ド・ブロカ式冒険活劇の最高峰!
VHS化もされたことがない幻の傑作が待望の国内初ソフト化&山田康雄版日本語吹替音声も特別収録!!
『大盗賊』(61)、『リオの男』(64)、『カトマンズの男』(65)の名コンビ、フィリップ・ド・ブロカ監督と4度目のタッグを組み、メキシコのアカプルコを舞台に繰り広げる妄想スパイ・コメディ。ベルモンドが、パリのアパートの一室で新作を執筆中の人気冒険小説家と、アカプルコで大暴れする彼の白昼夢に登場する小説の主人公であるジェームズ・ボンドばりの敏腕スパイの二役を演じる。原題の"Le Magnifique"は「壮大な」「偉大な」「素晴らしい」ものという意味。マクロン大統領がベルモンドの葬儀の席上、弔辞でベルモンドを「永遠のLe Magnifique」と称したように、本作はベルモンドのイメージを決定づけた代表作となっている。74年の日本初公開以来、VHS化もされたことがない幻の傑作で、4Kリマスター&完全新訳による51年ぶりの劇場公開が話題となった。今回の初ソフト化にあたっては、フジテレビ「ゴールデン洋画劇場」版日本語吹替音声収録(ベルモンド=山田康雄/ビセット=鈴木弘子)も特別収録!
<あらすじ>
冒険小説家フランソワ・メルランは、秘密諜報員ボブ・セント・クレアを主人公に、メキシコのアカプルコを舞台にした人気シリーズの最新作を執筆中だった。自分が主人公になり、大活躍する姿を妄想しながら執筆するのが彼のスタイルだった。今回のヒロインは同じアパートに住む社会心理学専攻の美人女子大生クリスティーヌ、たまにエレベーターで一緒になるだけだったが、フランソワは彼女に夢中で自作の中にセクシーな女スパイ、タチアナとして登場させていた。だが、タイプライターが壊れ、家の配管や給湯もいかれてなかなか筆が進まない。出版社の嫌味な編集長からの原稿の催促も彼を悩ませる。ところが、ひょんなことからフランソワはクリスティーヌに自分の小説を読んでもらう機会ができ、クリスティーヌがそれを気に入ったことから二人の仲は一気に親密になってフランソワの筆も一気に進むが、その一方、編集長がクリスティーヌを狙っていることを知り、フランソワは気が気でない。フランソワの妄想はエスカレートし、小説の内容はどんどん暴走していく…。
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