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夜の外側 イタリアを震撼させた55日間
レーベル
:
TCエンタテインメント
規格品番
:
TCBD-1749
フォーマット
:
Blu-ray Disc
バーコード
:
4571519933777
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2025年3月14日
収録内容
Blu-ray Disc
1
夜の外側 イタリアを震撼させた55日間
05:40:00
監督:マルコ・ベロッキオ
スタッフ:マルコ・ベロッキオ
脚本:マルコ・ベロッキオ
音楽[映画制作用]:ファビオ・マッシモ・カポグロッソ
出演:ファブリッチオ・ギフーニ
出演:マルゲリータ・ブイ
出演:トニ・セルヴィッロ
出演:ダニエーラ・マッラ
出演:ファブリツィオ・コントリ
クレジット
出演:ジージョ・アルベルティ
出演:ファブリツィオ・コントリ
出演:ダニエーラ・マッラ
出演:トニ・セルヴィッロ
出演:マルゲリータ・ブイ
主演:ファブリッチオ・ギフーニ
音楽[映画制作用]:ファビオ・マッシモ・カポグロッソ
脚本:ダヴィデ・セリーノ
脚本:ルドヴィカ・ランポルディ
脚本:ステファノ・ビセス
監督・脚本:マルコ・ベロッキオ
リリース概要
<商品の情報>
生きたいと願うことの 何が狂っていますか?
元首相 拉致監禁。
事件の裏で何が起こっていたのか?
相次ぐテロリズムにより、イタリアが社会的、政治的混乱にあった「鉛の時代」。1978年3月のある朝、キリスト教民主党党首で、元首相のアルド・モーロが、極左グループ「赤い旅団」に誘拐される、という、イタリアのみならず、全世界をゆるがす事件が起こる。
内務大臣コッシーガや教皇パウロ6世、そしてモーロの妻 エレオノーラらが、モーロを解放させようと画策するのだが…。
『夜よ、こんにちは』(03)で同事件を「赤い旅団」側から描いたイタリアの巨匠マルコ・ベロッキオ監督が、「すでに語られた物語には戻らない」という自身のルールを破り、外側〈政府、法王、神父、警察、教授、妻、子供たち…、様々な立場で事件に関与した人々〉の視点を交えて、6エピソードからなる一大巨編として作り上げたのが本作である。
2022年カンヌ国際映画祭カンヌ・プレミア部門で上映された後、イタリアでは前編、後編に分けて劇場公開、その後国営放送RAIで放送されて高視聴率を記録。2023年ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞17部門にノミネートされ、ファブリツィオ・ジフーニ(『人間の値打ち』)は最優秀主演男優賞を受賞、その妻エレオノーラ役のマルゲリータ・ブイ(『3つの鍵』)と、教皇パウロ6世役のトニ・セルヴィッロ(『グレート・ビューティー/追憶のローマ』)はそれぞれ助演男女優賞にノミネートされ、その年のイタリア映画界を席巻する形となった。
史実とフィクションを交えた、その力強くも絢爛たる筆致で描かれるドラマは、340分という長さを全く感じさせず、観る者に大きなカタルシスを与えるに違いない。
★巨匠マルコ・ベロッキオ監督が、「アルド・モーロ元首相誘拐事件」を約20年振りに描く超大作!
★2022年第75回カンヌ国際映画祭 カンヌ・プレミア部門出品、2023年第68回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞・4部門受賞(監督賞/主演男優賞/編集賞/メイクアップ賞)ほか、世界各国より賞賛の声多数!
<あらすじ>
1978年3月のある朝、戦後30年間にわたってイタリアの政権を握ってきたキリスト教民主党の党首で、元首相のアルド・モーロが、極左武装グループ「赤い旅団」に襲撃、誘拐されてしまう。世界が注目し、イタリア中が恐怖に包まれたその日から、55日間の事件の真相を、アルド・モーロ自身、救出の陣頭指揮を執った内務大臣フランチェスコ・コッシーガ、モーロと旧知の仲である教皇パウロ6世、赤い旅団のメンバーであるアドリアーナ・ファランダ、そして妻であるエレオノーラ・モーロの視点から描く。果たして、アルド・モーロは救出されるのか―。
生きたいと願うことの 何が狂っていますか?
元首相 拉致監禁。
事件の裏で何が起こっていたのか?
相次ぐテロリズムにより、イタリアが社会的、政治的混乱にあった「鉛の時代」。1978年3月のある朝、キリスト教民主党党首で、元首相のアルド・モーロが、極左グループ「赤い旅団」に誘拐される、という、イタリアのみならず、全世界をゆるがす事件が起こる。
内務大臣コッシーガや教皇パウロ6世、そしてモーロの妻 エレオノーラらが、モーロを解放させようと画策するのだが…。
『夜よ、こんにちは』(03)で同事件を「赤い旅団」側から描いたイタリアの巨匠マルコ・ベロッキオ監督が、「すでに語られた物語には戻らない」という自身のルールを破り、外側〈政府、法王、神父、警察、教授、妻、子供たち…、様々な立場で事件に関与した人々〉の視点を交えて、6エピソードからなる一大巨編として作り上げたのが本作である。
2022年カンヌ国際映画祭カンヌ・プレミア部門で上映された後、イタリアでは前編、後編に分けて劇場公開、その後国営放送RAIで放送されて高視聴率を記録。2023年ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞17部門にノミネートされ、ファブリツィオ・ジフーニ(『人間の値打ち』)は最優秀主演男優賞を受賞、その妻エレオノーラ役のマルゲリータ・ブイ(『3つの鍵』)と、教皇パウロ6世役のトニ・セルヴィッロ(『グレート・ビューティー/追憶のローマ』)はそれぞれ助演男女優賞にノミネートされ、その年のイタリア映画界を席巻する形となった。
史実とフィクションを交えた、その力強くも絢爛たる筆致で描かれるドラマは、340分という長さを全く感じさせず、観る者に大きなカタルシスを与えるに違いない。
★巨匠マルコ・ベロッキオ監督が、「アルド・モーロ元首相誘拐事件」を約20年振りに描く超大作!
★2022年第75回カンヌ国際映画祭 カンヌ・プレミア部門出品、2023年第68回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞・4部門受賞(監督賞/主演男優賞/編集賞/メイクアップ賞)ほか、世界各国より賞賛の声多数!
<あらすじ>
1978年3月のある朝、戦後30年間にわたってイタリアの政権を握ってきたキリスト教民主党の党首で、元首相のアルド・モーロが、極左武装グループ「赤い旅団」に襲撃、誘拐されてしまう。世界が注目し、イタリア中が恐怖に包まれたその日から、55日間の事件の真相を、アルド・モーロ自身、救出の陣頭指揮を執った内務大臣フランチェスコ・コッシーガ、モーロと旧知の仲である教皇パウロ6世、赤い旅団のメンバーであるアドリアーナ・ファランダ、そして妻であるエレオノーラ・モーロの視点から描く。果たして、アルド・モーロは救出されるのか―。
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