＜商品の情報＞
"惑星レッドムーン"落下まであと7日――
逃げ場ゼロの絶体絶命を描くSFサバイバル!

シッチェス・カタロニア国際映画祭 ファンタスティック・コンペティション部門最優秀作品賞ノミネート

地球の資源が枯渇し、ディストピア化した地球に突如現れた"惑星レッドムーン"
究極のエネルギー資源"ルミナ"の過剰採掘により、それは地球に向けて突進を始める。
重力崩壊――ディストピア化した地球に迫る衝突の危機!逃げ場ゼロの絶体絶命を描くSFサバイバル!
世界各国の映画祭で大絶賛されたSF短編の長編化!脚本に惚れ込みジャン・レノも出演!
ロマン・キロット監督によるベルリンショートフィルムフェスティバル最優秀SF短編賞受賞やトライベッカ映画祭Best Narrative Shortノミネートほか、世界各国の映画祭で50以上のセレクションや受賞した2016年発表の短編を、主演に仏映画界期待の俳優ヒューゴ・ベッカーを迎え、脚本に惚れ込んだジャン・レノも参加し、フランス発Sci-Fi映画として自ら長編化。
シッチェス・カタロニア国際映画祭ファンタスティック・コンペティション部門最優秀作品賞ノミネートした話題作。

＜あらすじ＞
2050年。異常高温で資源も枯渇し、生態系が破壊され荒廃した近未来。突如現れた"惑星レッドムーン"の衝突が地球に迫っていた。人類の危機を救える最後の希望である宇宙飛行士ポールは惑星の秘密を知り、謎の少女と共にある森に向かっていた。しかし、ポールは特殊能力者達に命を狙われ始める・・・。