＜商品の情報＞
"永遠女優-Eternal Actress-"シリーズ第10弾
キャサリン・ロス KATHARINE ROSS

『卒業』『明日に向かって撃て!』の清純派"キャサリン・ロス"が、大胆なヌード&ラブシーンを披露した衝撃作!

中年のフランス人男性と美しい女医の恋を通して、不条理な暴力の危険を描いた社会派サスペンス・ドラマ。
『卒業』『明日に向かって撃て!』の可憐なヒロインとして一世を風靡したキャサリン・ロスが、清純派女優のイメージをかなぐり捨て、衝撃の初ヌードを披露。フランスの大物俳優イヴ・モンタンと大胆なラブシーンを演じて話題を集めたラブサスペンス。
監督は『相続人』『危険を買う男』などジャン=ポール・ベルモンドとの傑作を数多く手がけた鬼才フィリップ・ラブロ。

＜あらすじ＞
心理学者のローランは、執筆のため訪れたフランスの海辺の町で、いわれのない暴力に遭遇する。そんな彼を治療してくれたのは、美しい女医のコンスタンスだった。運命的な出逢いを感じたふたりはたちまち恋に落ちる。季節はずれの浜辺で、夜の海で、激しく愛を確かめ合う彼らに聞こえてくるのは潮騒だけだった。だが、暴力の黒い影は再びローランにしのび寄り、ふたりの運命を引き裂いていくのだった…。