＜商品の情報＞
ファレル・ウィリアムス・プロデュース!
『mid90s ミッドナインティーズ』共同プロデューサーのマイキー・アルフレッド監督作品
プロスケーターになることを描いた初の映画

LAスケートシーンで最も注目を集めている新鋭スケーター集団/ブランド・ILLEGAL CIVにより製作された長編映画第1弾が日本に初上陸!
世界的音楽プロデューサーであるファレル・ウィリアムスらをプロデューサーとして迎え、『mid90s ミッドナインティーズ』で共同プロデューサーとスケーターのキャスティングを担ったマイキー・アルフレッドがノースハリウッドを舞台にし、プロスケーターを目指す青年の葛藤を描く。
ライダー・マクラフリン、ニコ・ヒラガや、『mid90s ミッドナインティーズ』の主演・サニー・スリッチら、ILLEGAL CIVのメンバーたちのスケーティング・シーンはもちろん、『ハクソー・リッジ』等のハリウッド作品の常連・ヴィンス・ヴォーンやミランダ・コスグローヴ(怪盗グルーの月泥棒 3D)ら豪華出演者にも注目!
スケートボードとLAの最新ストリートカルチャーを堪能せよ!

＜あらすじ＞
カリフォルニア州ノースハリウッドに住むマイケル(ライダー・マクラフリン)は、プロのスケートボーダーになることを夢見て高校を卒業した。
2人のプロスケーターに注目されたマイケルは、所属していた水球チームを辞め、スケートだけに専念するが、友人のジェイ(ニコ・ヒラガ)やアドルフ(アラミス・ハドソン)が自分ほどスケートに真剣に取り組んでいないのではないかと考えていた。
マイケルは、徐々に2人との距離を置き、代わりにプロスケーターや想いを寄せていたレイチェル(ミランダ・コスグローヴ)と過ごすようになる。
その結果、ジェイやアドルフとの友情関係に亀裂が生じていくのであった。
一方、父親のオリバー(ヴィンス・ヴォーン)はプロスケーターを現実的な職業として捉えておらず、自分と同じ建設関係の仕事をするか、大学に行って安定した職業に就くことをマイケルに迫っていた。
父親が望む未来を選ぶか、プロスケーターになるという夢を追うか…。
自分の将来や、友人、恋人との関係の葛藤に苦しむマイケルの出した答えは…。