＜商品の情報＞
幼い姉妹は、「何か」と戦うすべをまだ知らない。

このホラー、王道か、新境地か、先が読めない衝撃作がついに上陸!

●近年、映画やドラマでも人気が高い「恐怖の正体不明系」!
大ヒットホラー映画「IT "それ"が見えたら終わり」や、海外人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」と同様に、恐怖の正体がなかなか明かされない「推理系サスペンスホラー」。派手な恐怖演出よりも、ジワジワと迫る恐怖感が好きな人にはたまらない仕上がりに。叔母役の女優「ジャン・ブロバーグ・フェルト」の不気味な演技にも注目!

●ホラー好きのツボを押さえながらも、凝ったストーリーが特徴
「鏡」を使った王道の恐怖演出ながら、その設定や人物像がしっかりと作り込まれているため、ドラマとしても十分楽しめるのが本作の特徴。さらに幼い姉妹が助けあう様子や叔母がラストで取る行動など、「愛」を感じる人間ドラマも見どころのひとつ。ホラーがあまり得意でない人にもオススメ!

＜あらすじ＞
母親を亡くし、一時的に叔母の家に預けられることになった姉妹、オリビアとクレア。しかし2人はある異変に気が付く。叔母の行動や暗い気配の漂う室内、そして鍵のかかった地下室に集められた鏡…。ある晩、幼い妹クレアは寝ている時に不思議な声を聞く。その声に従い地下室に踏み入ったクレアは、鏡にとあるメッセージを見つけ、言われるままに呪文を唱えてしまう。すると鏡から「何か」が解き放たれ、クレアは取り憑かれてしまう。「何か」の驚くべき正体とは。叔母がその家で体験した壮絶な過去とは。そして姉オリビアはクレアを救えるのか。2人はまだ、「何か」と戦うすべを知らない…。