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シカゴ P.D. シーズン6 バリューパック
レーベル
:
NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン
規格品番
:
GNBF-5634
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4550510005331
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2022年3月2日
収録内容
DVD
1
シカゴ P.D. シーズン6
クレジット
リリース概要
<商品の情報>
捜査のためなら手段を選ばない!
型破りな刑事ボイト率いる精鋭チームの活躍を描く、ルール無用のクライム・サスペンス、シーズン6
俺の役目は、汚れ仕事だ。
凶悪犯罪の数々にシカゴ警察21分署特捜班が立ち向かうクライム・サスペンスの傑作
彼らが手段として選ぶ、時に常識から外れた捜査方法と、犯罪捜査のためなら自ら悪に染まることもためらわない刑事ハンク・ボイトの強烈なキャラクターが、本シリーズの魅力となっている。
●悲しみを乗り越えて、チームは一丸となれるか。序盤から波乱の展開が満載のシーズン6!
シーズン5の最後で、仲間を殺したカルロス・デレオンを射殺したボイト。その発砲の正当性が問題視され、調査が終わるまで停職処分に。一方、アントニオは捜査中の肩の負傷によって鎮痛剤が手放せなくなり依存症に...。そんなアントニオは家族が事件に巻き込まれたことから、重大な事件を起こしてしまう。
そして次期市長の座を狙うシカゴ警察本部長ケルトンは自分に従わないボイトたちを敵視し、特捜班のメンバーを追い詰めていく。副本部長のケイト・ブレナンも本部長を支持し、上層部との対立が深まっていく。・・・。
大切な仲間との別れに耐えながら犯罪や圧力と闘う特捜班が描く不屈のシーズン!
●新たなキャラクターが登場。そしてあのキャラクターとの別れも・・・
シカゴ警察本部長ケルトンの部下で、彼を次期市長に推す副本部長ケイト・ブレナンを演じるのは『ボルケーノ』『6デイズ/7ナイツ』『サイコ』などで活躍したアン・ヘッシュ。ボイトと対立しつつ、お互いに有益なことでは手を取り合おうとする大人のキャラクターを好演。
そして、主要メンバーの一人アントニオ役を演じたジョン・セダが、シーズン6を最後に番組を降板。ファン必見のシーズン。
★合言葉は"One Chicago" !"シカゴ"シリーズの醍醐味、クロスオーバー・エピソードも必見!
「シカゴ・ファイア」シーズン7第2話「20階の猛火」
*「シカゴ P.D.」シーズン6第2話「悔恨」とのクロスオーバー・エピソード
「シカゴ・ファイア」シーズン7第15話「疑惑の分署」
*「シカゴ P.D.」シーズン6第15話「自由への鍵」とのクロスオーバー・エピソード
<あらすじ>
薬物による若者の死亡事件が発生し、ボイトは現場に行くが、ブレナン副本部長から、デレオン殺しに関する調査が終わるまで停職処分となる。そこで彼はアントニオに捜査の指揮をとらせるが、ルゼックは納得がいかない。ルゼックはアントニオに隠れてボイトに捜査の協力を要請する。そして売人の元締めに薬物の隠し場所を白状させ、事件は解決する。ところが、ルゼックがボイトに接触したことでアントニオは怒りを爆発させ、ボイトの元に行くのだが・・・。ブレナン副本部長からケルトン本部長を市長にする手助けをしてほしいと頼まれたボイト。その条件として、ボイトは殺害される直前に収監されたオリンスキーの無罪確定書を出すことを突きつけるのだった。
捜査のためなら手段を選ばない!
型破りな刑事ボイト率いる精鋭チームの活躍を描く、ルール無用のクライム・サスペンス、シーズン6
俺の役目は、汚れ仕事だ。
凶悪犯罪の数々にシカゴ警察21分署特捜班が立ち向かうクライム・サスペンスの傑作
彼らが手段として選ぶ、時に常識から外れた捜査方法と、犯罪捜査のためなら自ら悪に染まることもためらわない刑事ハンク・ボイトの強烈なキャラクターが、本シリーズの魅力となっている。
●悲しみを乗り越えて、チームは一丸となれるか。序盤から波乱の展開が満載のシーズン6!
シーズン5の最後で、仲間を殺したカルロス・デレオンを射殺したボイト。その発砲の正当性が問題視され、調査が終わるまで停職処分に。一方、アントニオは捜査中の肩の負傷によって鎮痛剤が手放せなくなり依存症に...。そんなアントニオは家族が事件に巻き込まれたことから、重大な事件を起こしてしまう。
そして次期市長の座を狙うシカゴ警察本部長ケルトンは自分に従わないボイトたちを敵視し、特捜班のメンバーを追い詰めていく。副本部長のケイト・ブレナンも本部長を支持し、上層部との対立が深まっていく。・・・。
大切な仲間との別れに耐えながら犯罪や圧力と闘う特捜班が描く不屈のシーズン!
●新たなキャラクターが登場。そしてあのキャラクターとの別れも・・・
シカゴ警察本部長ケルトンの部下で、彼を次期市長に推す副本部長ケイト・ブレナンを演じるのは『ボルケーノ』『6デイズ/7ナイツ』『サイコ』などで活躍したアン・ヘッシュ。ボイトと対立しつつ、お互いに有益なことでは手を取り合おうとする大人のキャラクターを好演。
そして、主要メンバーの一人アントニオ役を演じたジョン・セダが、シーズン6を最後に番組を降板。ファン必見のシーズン。
★合言葉は"One Chicago" !"シカゴ"シリーズの醍醐味、クロスオーバー・エピソードも必見!
「シカゴ・ファイア」シーズン7第2話「20階の猛火」
*「シカゴ P.D.」シーズン6第2話「悔恨」とのクロスオーバー・エピソード
「シカゴ・ファイア」シーズン7第15話「疑惑の分署」
*「シカゴ P.D.」シーズン6第15話「自由への鍵」とのクロスオーバー・エピソード
<あらすじ>
薬物による若者の死亡事件が発生し、ボイトは現場に行くが、ブレナン副本部長から、デレオン殺しに関する調査が終わるまで停職処分となる。そこで彼はアントニオに捜査の指揮をとらせるが、ルゼックは納得がいかない。ルゼックはアントニオに隠れてボイトに捜査の協力を要請する。そして売人の元締めに薬物の隠し場所を白状させ、事件は解決する。ところが、ルゼックがボイトに接触したことでアントニオは怒りを爆発させ、ボイトの元に行くのだが・・・。ブレナン副本部長からケルトン本部長を市長にする手助けをしてほしいと頼まれたボイト。その条件として、ボイトは殺害される直前に収監されたオリンスキーの無罪確定書を出すことを突きつけるのだった。
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