＜商品の情報＞
もしもこの世界にスーパーヒーローがいたら?
眠っている真の力
本当の"パワー"は目には見えない !

●グラフィックノベルシリーズからヒントを得た、大胆で劇的なドラマシリーズ。
サスペンス系の連続ドラマ!人並み外れた能力をもつ人間が起こす「超能力犯罪」を描く!!

●スーパーヒーローカテゴリーの進化を経て、マーベル最高級の作家が描く常識をさらに覆す刺激的な作品。

●「ウォーキング・デッド」にも見られる「非常識の日常化」、限界に挑戦した、ぎりぎりの描写!中毒性の高いシリーズ!!
ぎりぎりの言葉遣い、赤裸々な描写、その他表現上の限界に挑みつつも、わざとらしい描写ではなく、エッジを効かせることを意識。一話ごとに感動と満足感を与える要素を盛り込みつつも、一話で完結しない謎も組み込まれている。

●プレイステーションのゲーマーを念頭に置いたオリジナル・コンテンツの基盤作りが成功!

＜あらすじ＞
次なる進化は・・・・・・『POWERS』。

並外れた能力を持つ「パワーズ」と呼ばれる人々がからむ事件の調査担当になった殺人課の2人の刑事、クリスチャン・ウォーカー(シャールト・コプリー)とディーナ・ピルグリム(スーザン・ヘイワード)の生活を追う。パパラッチ文化まっただ中の現在、パワーズが問いかけるのは、もしこの世界にスーパーヒーローがあふれていて、しかもまったく英雄的ではないとしたら?もしその力を単なる口実に、いたずらや暴力、殺人、さらにコマーシャル契約をしているとしたら?過剰な報酬を受け取り、商品化され、彼らを崇拝し恐れる群衆に自らの力を押しつけ、その頭上を悠々と飛び交う超人たちに、唯一立ち向かう勇気を持つ集団、パワーズ課の出番がきた。