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「日本で麻雀が一番強いヤツは誰だ!?」麻雀最強戦2021シーズン!!

第7弾は、Mリーグで大活躍の瑞原、高宮、丸山、日向、和久津、茅森のMリーガー6名、そして女流プロの中で一目置かれている宮内、仲田が激闘する!
トップ女流プロたちが火花を散らす注目の一戦!ファイナルの切符を手にすることができるは誰だ!?

【最強戦とは】
阿佐田哲也が築き上げた麻雀ブームから約30年。時代は移り変われども、麻雀打ちが追うロマンはただ一つ。"誰が一番麻雀が強いのか?"
麻雀最強戦とは、まさにその名の通り「最強の麻雀打ち」を決める麻雀界最高峰の戦いである。
全国50以上の開催店と5000人を超える一般参加者、そして国内の主要なプロ団体である日本プロ麻雀連盟、日本プロ麻雀協会、最高位戦日本プロ麻雀協会、麻将連合、RMUも認定する歴史ある比類なき大会であり、優勝したものには麻雀日本一の証である「最強位」の冠号が授けられる。

◆出場者
[A卓]
純白の牌奏者 宮内こずえ(プロ連盟)
U-NEXT Pirates 瑞原明奈(最高位戦)
KONAMI麻雀格闘倶楽部 高宮まり(プロ連盟)
赤坂ドリブンズ 丸山奏子(最高位戦)

[B卓]
麻雀ラリアット 仲田加南(プロ連盟)
渋谷ABEMAS 日向藍子(最高位戦)
セガサミーフェニックス 和久津晶(プロ連盟)
セガサミーフェニックス 茅森早香(最高位戦)