＜商品の情報＞
レオナルド・ディカプリオ、衝撃の初主演作!
少年たちは街に飲みこまれ、破滅の道を進んでゆく。

60年だ後期に現れたビートニク新世代の旗手ジム・キャロルの衝撃的な実体験を綴った小説「マンハッタン少年日記」を映画化。
監督はMTVなどで活躍したスコット・カルヴァートが映画化。出演は『ギルバート・グレイプ』で天才的な演技を披露し、本作が初主演となるレオナルド・ディカプリオ。次第にドラッグに蝕まれていくジムを狂気の演技で魅せる。その他マーク・ウォールバーグ、ジュリエット・ルイスら豪華キャストが出演。
国内初ブルーレイリリース!

＜あらすじ＞
ニューヨーク、マンハッタンのダウンダウン。ミッション・スクールに通うジムはバスケットボールと詩を書くことが好きな高校生。悪友のミッキー、ペドロ、ニュートンとつるみ、シンナーや盗みをやる問題児だが、どこにでもいる普通の青年だった。しかしちょっとした好奇心でドラッグに手を出したことで、すべてが一変する。断ち切れないドラッグへの誘惑、友情の崩壊、そして仲間の死。ジムはドラッグに溺れ、蝕まれ、破滅へと突き進んでいくのだった・・・。