岬のマヨイガ オリジナル サウンドトラック
レーベル
：
アニプレックス
規格品番
：
SVWC-70544
フォーマット
：
CD
バーコード
：
4534530132130
国
：
日本 - Japan
発売日
：
2021年8月25日
サマリー/統計情報
コレクションに追加
収録内容
CD
1
春の終わり、瓦礫の世界を通って岬へと向かう。
00:01:48
作曲：宮内優里
2
この家で暮らす。三人で。「これから、私たちが住む家だよ」
00:02:14
作曲：宮内優里
3
雨降る神社で出会った二人、と狛犬。「あんた、名前は?」
00:00:51
作曲：宮内優里
4
久しぶりに抱きしめられてほめられて。「よく生きていてくれた。よく頑張った」
00:01:33
作曲：宮内優里
5
草刈りして、冷たい井戸水で顔を洗う。「…っ、はあぁー」
00:01:54
作曲：宮内優里
6
三人で囲む食卓。静けさが心地よくてあたたかくて。「………おいしい」
00:00:48
作曲：宮内優里
7
昔話1「マヨイガ」
00:02:41
作曲：宮内優里
8
ひよりの手をつかんで走る。目は過去を見て。ただ守ろうとして。「逃げなきゃ」
00:01:34
作曲：宮内優里
9
三人でお買い物。焼きおにぎりは熱々ほかほか。「ほっ、ほっ、ほっ」
00:01:57
作曲：宮内優里
10
おせっかいが心地よくて。「あら、そうなの!?」
00:02:01
作曲：宮内優里
12
昔話2「海蛇の化け物」
00:02:13
作曲：宮内優里
13
お葬式、うつむくひより、ひそひそ話。「ひとりぽっちだなんて、かわいそうに」
00:00:46
作曲：宮内優里
14
くるんと巻いたフルーツサンド。「すごーい!ピクニックみたい!」
00:01:28
作曲：宮内優里
15
波にのまれた三つ窯稲荷。海の底の四の窯。「四の窯が、一番大きいんだ」
00:00:36
作曲：宮内優里
16
小雨が降って、河童たち。「そりゃかわいそうになあ、ゆったりかまえていれば今に声もでるんだし、心配することはねえんだぞ」
00:01:00
作曲：宮内優里
17
河童の宴会、初めて手料理を褒められたユイ。「そうか、うまいぞ!」「うまいなあ!」
00:02:13
作曲：宮内優里
18
ユイは河童に驚いて、ひよりは河童の夢を見て。「あれ?楽しかった…?」
00:00:21
作曲：宮内優里
19
何気ない朝、何気ない会話。「ほんとだいい匂い、今度私にも教えてよ、作ってみたい」
00:02:16
作曲：宮内優里
20
蛇のようなもの、幻を見る人々。寂しさの隙間。「あんた、もうここを出ていこう」
00:00:52
作曲：宮内優里
21
昔話3「アガメ」
00:01:48
作曲：宮内優里
22
ひよりが思っていること。ひよりだけじゃない。「なんでわたしだけ、わたし、何もわるいことしてない」
00:01:04
作曲：宮内優里
23
盛岡から来た田中のお地蔵様、キワの説教。「だっておばあさん、おれだって心配で心配で」
00:02:07
作曲：宮内優里
24
父の幻影、息ができない。
00:00:27
作曲：宮内優里
25
足がもつれる、うずくまり、悔しくて叫んで、響く。
00:01:40
作曲：宮内優里
26
遠野への小旅行、いちばん古い大きなマヨイガ。「なにしろ、山の中をうろうろしている家だからね」
00:03:21
作曲：宮内優里
27
ふしぎっとたち大集合、夕方の庭先で。「東北中のふしぎっとが心配してるからな」
00:01:30
作曲：宮内優里
28
力を得たアガメ、キワの決意。「みんな、自分にできることをやるしかないのさ」
00:00:31
作曲：宮内優里
29
守りたい、守るため、走る。「わたしたち家族なんだから!」
00:02:19
作曲：宮内優里
30
それは海から現れる、アガメと対峙するキワ。「さて、やるかね」
00:01:14
作曲：宮内優里
31
家族、血もつながってない、でも家族って言ってくれた。「ユイおねえちゃん!ユイおねえちゃん!ユイおねえちゃん!!」
00:01:16
作曲：宮内優里
32
普段は見せない、大きく深い悲しみ。「ここのみんなの悲しみは、これほどまでに…」
00:02:14
作曲：宮内優里
33
鎮める、笛の音、受け継ぐ力。「わたしにできること」
00:01:46
作曲：宮内優里
34
偶然、ここに流れ着いた、ただそれだけでいい。「花が咲くかな?」「もちろん、きれいに咲くだろうさ」
00:01:15
作曲：宮内優里
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