＜商品の情報＞
スマホ依存症のパウルと、劣等感丸出しのトニー
ビジネスも絶好調、物欲まみれの毎日を送っていた
しかし、酔った勢いで"トンデモ勝負"をするハメに
激闘の末に2人がみつけた、本当に大切な"モノ"とは?

"断捨離""ミニマリズム"が大ブーム!コロナ禍の今、この映画が生きるヒントに!?
新型コロナウイルスの影響で大きく変化した生活様式。緊急事態宣言、お篭り、テレワーク、家の中で過ごす時間が急激に増え、必然的に"モノ"と向き合う機会も増え、不要な物を処分する"断捨離"が一大ブームに。本作は物欲にまみれた主人公が、下着一枚までも脱ぎ去り、文字通り"裸一貫"、持ち物一切を切り離す"究極の断捨離"に挑みます。世界の人々が"本当に大切"な"事"や"モノ"について、考え抜いた今、この映画に何かトンデモない"ヒント"があるかも?

■フィンランドのドキュメンタリー映画『365日のシンプルライフ』を笑って泣けるエンタメに昇華!
「持ち物をすべて預け、1日1つ持ち返る生活」を1年間行った若者を追った実験的映画をエンタメ感満点のドラマに!

■コロナ禍の今"断捨離"が大ブーム!"究極の断捨離"に挑む主人公に、あなたの生きるヒントが!?
コロナ禍の今、おうち時間が急激に増え、身の回りの乱雑なモノたちに向き合わされ、断捨離に取りつかれる人が続出!本作の究極の実験結果はきっと目からうろこ!

■本国ドイツで、劇場公開初登場第3位のスマッシュヒット!

■2020年12月4日より、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿他全国62館にて劇場公開!

＜あらすじ＞
スマホ依存症のパウルとコンプレックスの塊のトニー。幼なじみでビジネスパートナーの2人は、アプリ開発事業も順調で、自身の欲望を満たすための多くのモノに囲まれる生活を送っていた。そんなある日、大げんかした2人は酔った勢いで大金を賭けたある勝負をすることに。それは、すべての家財道具を倉庫に預け、裸一貫で所持品ゼロの状態から1日1つずつ必要なモノを取り戻し100日間生活する、とんでもない勝負だった!勝負を通して、モノやデジタルに依存している生活に気づき始める2人。100日目を迎えた彼らが選んだ、本当に大切なモノとは?