＜商品の情報＞
消防士たちの勇姿!チームの強い絆!
レスキュー・アクション・ドラマの傑作、シーズン6がついにバリュー・パックとなって登場!

新たな責務 新たな決意

1.リアルな救助シーンと、消防士たちの熱き姿―。
チーム・ドラマの最高傑作!イケメン・バディ・ドラマとしての魅力もたっぷり!
崩壊する工事現場や住宅の火災、交通事故や列車事故など、人命救助が必要な現場はすべて彼らの職場。
1分1秒の猶予も許されず一瞬の判断ミスが命取りになる極限状態。「必ず助ける」という強い決意のもと、消防チーム・救助チーム・救急チームの三位一体で過酷な現場に挑む彼ら。
骨太の熱いドラマとして男性からの支持を受けつつも、イケメン消防士や女性キャラのカッコよさ、チームの家族のような強い絆など女性も虜になる要素が満載。

2.51分署の新たなパワーバランス、そして深まる絆。
■中隊長に昇格し新たな責務を負ったケイシーは、火災時の救出方法をめぐりセブライドと意見が対立。
ケイシーはリーダーという立場の難しさを知り、セブライドは信念と現実との間で自分を見つめ直す。

■セブライドとステラ。クルーズとシルビー。互いへの信頼のもとに生まれる新たな関係からも目が離せない。

■セブライドの恩師で、ボーデンとシカゴ消防局長の座を争うことになるグリソムが、本シーズンから登場。演じるのは、「SUITS/スーツ」「グッド・ワイフ 彼女の評決」「グッド・ファイト 華麗なる逆転」のゲイリー・コール。

■ボーデンの秘書コニーを演じたデュション・モニーク・ブラウンが、本シーズン米放送中の18年3月に急死。第20話がコニー見納めの回となった。

3.合言葉は"One Chicago" ―シリーズの醍醐味、クロスオーバー・エピソードは必見!
「シカゴ P.D.」シーズン5のクロスオーバー・エピソードを特別収録!
テレビの番組収録中に爆発が起こる。軍用の爆薬C-4を使ったプロ仕様の即席爆弾だと判明。
ボイト率いるシカゴ警察の特捜班は、ボーデンやセブライドたちと連携して次の爆破事件の阻止に奮闘する。

＜あらすじ＞
倉庫火災の現場へ全員で出動した51分署。火が回って行き場を失ったセブライド、一緒に現場にあたっていたレスキュー第6小隊のカネル、心臓発作で倒れたマウチ、ハーマン、そしてケイシーら死を覚悟した消防士たちを救うために、ボーデンは苦渋の決断をして放水の指示を出す。蒸し焼きになる危険性があったが、ケイシーたちは生還することに成功する。ドーソンの父ラモンはケイシーらの家を出て行き、カネルは第1シフトで働くことに。キッドは大家ともめてアパートを追い出されてセブライドの部屋に居候することになる。クルースは停職のことでマウチを責めたことに責任を感じて世話を焼く。当のマウチは51分署の仲間のありがたさを再認識し、全員で参加しようと勝手に消防士大会に申し込む。そんな中、ボーデンの妻ドナが働く高校で火災が発生し、化学の教師が重症を負う。ボーデンはドナから火災は事故ではないと聞かされるが……。