ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった
レーベル
:
彩プロ
規格品番
:
TCED-5715
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4562474226929
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2021年5月28日
収録内容
DVD
1
ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった
制作:マーティン・スコセッシ
制作:ロン・ハワード
出演:The Band
出演:マーティン・スコセッシ
出演:Bob Dylan
出演:Eric Clapton
出演:Van Morrison
出演:Taj Mahal
クレジット
アーティスト:The Band
リリース概要
<商品の情報>
ロック史上最も重要なバンドの一つ「ザ・バンド」の結成から解散までを追ったドキュメンタリー!
ブルース・スプリングスティーン、エリック・クラプトンなど音楽界の超大物たちのインタビューと当時の貴重な映像の数々で贈る
★ザ・バンドの中心メンバー、ロビー・ロバートソンが語る伝説のバンドの誕生と栄光、そして、解散
2016年、ザ・バンドの中心メンバーだったロビー・ロバートソンがその人生を振り返った「ロビー・ロバートソン自伝 ザ・バンドの青春」(日本ではDU BOOKS刊)を出版した。
そして、本の出版から3年後に待望の映画化が実現。『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』は19年のトロント映画祭で大きな拍手を持って迎えられた。
本では軽快な筆致を見せていたロバートソンが、今度は自身の声で過去のさまざまな出来事を振り返る。
カナダのモホークの族居留地で過ごした少年時代。10代の時に音楽の道を志す決意をして、ロカビリー歌手、ロニー・ホーキンスのバンド、ホークスに加入する。
そして、60年代半ばのボブ・ディランのバックバンドとしてのツアーの思い出。68年のアルバム・デビュー後に得た名声。
やがてバンド内に不穏な空気が流れ始め、5人はそれぞれの道を選択する。
音楽界に大きな影響を与え、今も人々の記憶に深く刻み込まれている"唯一無二"のバンド。
彼らの誕生と栄光、伝説の「ラスト・ワルツ」の解散コンサートまで、その数奇な軌跡をロバートソンが自らの言葉で語りつくす。すべての音楽ファンに捧げられた感動的なドキュメンタリーが遂に完成した。
★音楽界の超大物たちのインタビュー、当時の数々の貴重な映像が満載!
ザ・バンドを敬愛するミュージシャンは多く、新しい音楽をクリエイトしてきた大物ミュージシャンたちが特別ゲストとして登場。
これ以上の顔ぶれはちょっと考えられないほど、贅沢な出演陣となっている。
若き日にザ・バンドの初アルバム、「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」を聴いて、ショックを受けた、と語るのが、ボスの愛称で知られるアメリカン・ロックの雄、ブルース・スプリングスティーン。
一方、"ギターの神様"、エリック・クラプトンは彼らの音にほれ込み、ウッドストックに出向いて、グループへの加入を切望したことを告白する。
他にもソウルフルな歌声で知られるヴァン・モリソン、ザ・ビートルズの元メンバー、故ジョージ・ハリソン、知性派ミュージシャンのピーター・ガブリエル、ベテラン・ブルースマンのタジ・マハール等、音楽界の重鎮たちが次々に顔を見せ、ザ・バンドのオリジナルな魅力を振り返る。
また、若き日のスプリングスティーンやクラプトンの写真も使われ、ロックが革命的だった60~70年代の記憶も鮮やかによみがえる。
★製作総指揮は『ラスト・ワルツ』のマーティン・スコセッシ監督、ロン・ハワード率いるイマジン・エンタテインメントが製作!
<あらすじ>
音楽も仲間も心から愛していた
1976年11月25日、サンフランシスコ、ウィンターランド・ボールルーム。激動の70年代後半に、一つのバンドがその活動に終止符を打った。
彼らの名は「ザ・バンド」。ボブ・ディランをはじめ音楽史に偉大な足跡を残したミュージシャンたちから尊敬されるロック史上、最も重要なバンドの一つである。
本作はギターのロビー・ロバートソンが2016年に綴った自伝を元に、バンドの誕生からボブ・ディランとの出会い、彼のバックバンドとして回ったツアー、ウッドストックの"ビッグ・ピンク"でのレコーディングの日々の中で生まれた美しい兄弟の絆、その後に訪れる乗り越えがたい軋轢、そして伝説的解散ライブ「ラスト・ワルツ」まで才能、幸運、苦悩、狂気が横溢する創造の旅路を追ったドキュメンタリー。
ロック史上最も重要なバンドの一つ「ザ・バンド」の結成から解散までを追ったドキュメンタリー!
ブルース・スプリングスティーン、エリック・クラプトンなど音楽界の超大物たちのインタビューと当時の貴重な映像の数々で贈る
★ザ・バンドの中心メンバー、ロビー・ロバートソンが語る伝説のバンドの誕生と栄光、そして、解散
2016年、ザ・バンドの中心メンバーだったロビー・ロバートソンがその人生を振り返った「ロビー・ロバートソン自伝 ザ・バンドの青春」(日本ではDU BOOKS刊)を出版した。
そして、本の出版から3年後に待望の映画化が実現。『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』は19年のトロント映画祭で大きな拍手を持って迎えられた。
本では軽快な筆致を見せていたロバートソンが、今度は自身の声で過去のさまざまな出来事を振り返る。
カナダのモホークの族居留地で過ごした少年時代。10代の時に音楽の道を志す決意をして、ロカビリー歌手、ロニー・ホーキンスのバンド、ホークスに加入する。
そして、60年代半ばのボブ・ディランのバックバンドとしてのツアーの思い出。68年のアルバム・デビュー後に得た名声。
やがてバンド内に不穏な空気が流れ始め、5人はそれぞれの道を選択する。
音楽界に大きな影響を与え、今も人々の記憶に深く刻み込まれている"唯一無二"のバンド。
彼らの誕生と栄光、伝説の「ラスト・ワルツ」の解散コンサートまで、その数奇な軌跡をロバートソンが自らの言葉で語りつくす。すべての音楽ファンに捧げられた感動的なドキュメンタリーが遂に完成した。
★音楽界の超大物たちのインタビュー、当時の数々の貴重な映像が満載!
ザ・バンドを敬愛するミュージシャンは多く、新しい音楽をクリエイトしてきた大物ミュージシャンたちが特別ゲストとして登場。
これ以上の顔ぶれはちょっと考えられないほど、贅沢な出演陣となっている。
若き日にザ・バンドの初アルバム、「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」を聴いて、ショックを受けた、と語るのが、ボスの愛称で知られるアメリカン・ロックの雄、ブルース・スプリングスティーン。
一方、"ギターの神様"、エリック・クラプトンは彼らの音にほれ込み、ウッドストックに出向いて、グループへの加入を切望したことを告白する。
他にもソウルフルな歌声で知られるヴァン・モリソン、ザ・ビートルズの元メンバー、故ジョージ・ハリソン、知性派ミュージシャンのピーター・ガブリエル、ベテラン・ブルースマンのタジ・マハール等、音楽界の重鎮たちが次々に顔を見せ、ザ・バンドのオリジナルな魅力を振り返る。
また、若き日のスプリングスティーンやクラプトンの写真も使われ、ロックが革命的だった60~70年代の記憶も鮮やかによみがえる。
★製作総指揮は『ラスト・ワルツ』のマーティン・スコセッシ監督、ロン・ハワード率いるイマジン・エンタテインメントが製作!
<あらすじ>
音楽も仲間も心から愛していた
1976年11月25日、サンフランシスコ、ウィンターランド・ボールルーム。激動の70年代後半に、一つのバンドがその活動に終止符を打った。
彼らの名は「ザ・バンド」。ボブ・ディランをはじめ音楽史に偉大な足跡を残したミュージシャンたちから尊敬されるロック史上、最も重要なバンドの一つである。
本作はギターのロビー・ロバートソンが2016年に綴った自伝を元に、バンドの誕生からボブ・ディランとの出会い、彼のバックバンドとして回ったツアー、ウッドストックの"ビッグ・ピンク"でのレコーディングの日々の中で生まれた美しい兄弟の絆、その後に訪れる乗り越えがたい軋轢、そして伝説的解散ライブ「ラスト・ワルツ」まで才能、幸運、苦悩、狂気が横溢する創造の旅路を追ったドキュメンタリー。
バージョンリスト
タイトル
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規格品番
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