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浅田家!
レーベル
:
東宝
規格品番
:
TDV31084D
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4988104127846
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2021年3月17日
収録内容
DVD
リリース概要
<商品の情報>
それは、一生に一枚の家族写真。
笑いと涙の感動実話!
●ワルシャワ国際映画祭・最優秀アジア映画賞受賞!
「第36回ワルシャワ国際映画祭」にて最優秀アジア映画賞(NETPAC賞)獲得。同映画祭において、最優秀アジア映画賞を邦画作品が受賞したのは初!
また、第42回ヨコハマ映画祭にて、二宮和也が主演男優賞を受賞!
●日本映画界を代表する豪華俳優陣が集結!!
主人公・浅田政志を演じるのは、クリント・イーストウッド監督作「硫黄島からの手紙」(06)で国内外に鮮烈な印象を残し、「母と暮せば」(15)で第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞、「検察側の罪人」(18)で第43回報知映画賞助演男優賞、第42回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した、二宮和也。
共演に、「悪人」(10)、「怒り」(16)、「家族はつらいよ」シリーズなど、好青年から殺人犯まで幅広い役に常に全身全霊で挑む、妻夫木聡。「悪人」で第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、「怒り」では第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。
そのほか、政志の父役に、平田満、母役に風吹ジュン、政志の幼なじみの若奈役に黒木華、写真洗浄のボランティアで政志が出会う東北の大学院生・小野役に菅田将暉など、日本映画界を代表する超豪華俳優陣が集結。
●写真界の芥川賞ともいわれる第34回木村伊兵衛写真賞(2008年度)を受賞!
笑いと涙の感動実話!!
父、母、兄、自分の4人家族を被写体に、"家族がなりたかったもの""家族でやってみたいこと"をテーマに様々なシチュエーションでコスプレして撮影、ユニークな《家族写真》を世に送り出した写真家・浅田政志。普通の家族が、消防士、バンドマン、レーサー、極道、ラーメン屋……等々、全力でなりきった姿を収めた写真集「浅田家」は、思わず笑みがこぼれる仲睦まじい家族の光景として好評を博し、写真界の芥川賞ともいわれる第34回木村伊兵衛写真賞(2008年度)を受賞。
<あらすじ>
幼いころ、写真好きの父からカメラを譲ってもらった政志(二宮和也)は、昔から写真を撮るのが大好きだった。そんな彼が、家族全員を巻き込んで、消防士、レーサー、ヒーロー、大食い選手権……。それぞれが"なりたかった職業""やってみたかったこと"をテーマにコスプレし、その姿を撮影したユニークすぎる《家族写真》が、なんと写真界の芥川賞・木村伊兵衛写真賞を受賞!受賞をきっかけに日本中の家族から撮影依頼を受け、写真家としてようやく軌道に乗り始めたとき、東日本大震災が起こる一。
かつて撮影した家族の安否を確かめるために向かった被災地で、政志が目にしたのは、家族や家を失った人々の姿だった。
「家族ってなんだろう?」
「写真家の自分にできることは何だろう?」
シャッターを切ることができず、自問自答をくり返す政志だったが、ある時、津波で泥だらけになった写真を一枚一枚洗って、家族の元に返すボランティア活動に励む人々と出会う。彼らと共に《写真洗浄》を続け、そこで写真を見つけ嬉しそうに帰っていく人々の笑顔に触れることで、次第に《写真の持つチカラ》を信じられるようになる。そんな時、一人の少女が現れる。
「私も家族写真を撮って欲しい!」
それは、津波で父親を失った少女の願いだった―。
一枚の写真のチカラを信じて、「家族」を撮り続けた一人の写真家と、彼を信じ、支え続けた「家族」の《実話》。
それは、一生に一枚の家族写真。
笑いと涙の感動実話!
●ワルシャワ国際映画祭・最優秀アジア映画賞受賞!
「第36回ワルシャワ国際映画祭」にて最優秀アジア映画賞(NETPAC賞)獲得。同映画祭において、最優秀アジア映画賞を邦画作品が受賞したのは初!
また、第42回ヨコハマ映画祭にて、二宮和也が主演男優賞を受賞!
●日本映画界を代表する豪華俳優陣が集結!!
主人公・浅田政志を演じるのは、クリント・イーストウッド監督作「硫黄島からの手紙」(06)で国内外に鮮烈な印象を残し、「母と暮せば」(15)で第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞、「検察側の罪人」(18)で第43回報知映画賞助演男優賞、第42回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した、二宮和也。
共演に、「悪人」(10)、「怒り」(16)、「家族はつらいよ」シリーズなど、好青年から殺人犯まで幅広い役に常に全身全霊で挑む、妻夫木聡。「悪人」で第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、「怒り」では第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。
そのほか、政志の父役に、平田満、母役に風吹ジュン、政志の幼なじみの若奈役に黒木華、写真洗浄のボランティアで政志が出会う東北の大学院生・小野役に菅田将暉など、日本映画界を代表する超豪華俳優陣が集結。
●写真界の芥川賞ともいわれる第34回木村伊兵衛写真賞(2008年度)を受賞!
笑いと涙の感動実話!!
父、母、兄、自分の4人家族を被写体に、"家族がなりたかったもの""家族でやってみたいこと"をテーマに様々なシチュエーションでコスプレして撮影、ユニークな《家族写真》を世に送り出した写真家・浅田政志。普通の家族が、消防士、バンドマン、レーサー、極道、ラーメン屋……等々、全力でなりきった姿を収めた写真集「浅田家」は、思わず笑みがこぼれる仲睦まじい家族の光景として好評を博し、写真界の芥川賞ともいわれる第34回木村伊兵衛写真賞(2008年度)を受賞。
<あらすじ>
幼いころ、写真好きの父からカメラを譲ってもらった政志(二宮和也)は、昔から写真を撮るのが大好きだった。そんな彼が、家族全員を巻き込んで、消防士、レーサー、ヒーロー、大食い選手権……。それぞれが"なりたかった職業""やってみたかったこと"をテーマにコスプレし、その姿を撮影したユニークすぎる《家族写真》が、なんと写真界の芥川賞・木村伊兵衛写真賞を受賞!受賞をきっかけに日本中の家族から撮影依頼を受け、写真家としてようやく軌道に乗り始めたとき、東日本大震災が起こる一。
かつて撮影した家族の安否を確かめるために向かった被災地で、政志が目にしたのは、家族や家を失った人々の姿だった。
「家族ってなんだろう?」
「写真家の自分にできることは何だろう?」
シャッターを切ることができず、自問自答をくり返す政志だったが、ある時、津波で泥だらけになった写真を一枚一枚洗って、家族の元に返すボランティア活動に励む人々と出会う。彼らと共に《写真洗浄》を続け、そこで写真を見つけ嬉しそうに帰っていく人々の笑顔に触れることで、次第に《写真の持つチカラ》を信じられるようになる。そんな時、一人の少女が現れる。
「私も家族写真を撮って欲しい!」
それは、津波で父親を失った少女の願いだった―。
一枚の写真のチカラを信じて、「家族」を撮り続けた一人の写真家と、彼を信じ、支え続けた「家族」の《実話》。
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