JAZZ JAPAN Vol.126
レーベル
:
シンコーミュージック
規格品番
:
08838-03
フォーマット
:
Magazine
バーコード
:
4910088380313
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2021年1月25日
クレジット
フィーチャードアーティスト:Art Blakey & The Jazz Messengers
フィーチャードアーティスト:Art Blakey
リリース概要
<商品の情報>
JAZZ JAPAN AWARD 2020 発表
アルバム・オブ・ザ・イヤー
ジャズ部門/ニュー・ジャズ部門/フュージョン部門/ヴォーカル部門/ニュー・スター部門/特別賞/ベスト・オーディオ機器賞
アート・ブレイキー
ブレイキーとライオンの偉大なる実験
アート・ブレイキーのアフリカ~アフロ・カリビアン5部作
『21世紀版ブルーノート・ブック』で行方均氏は『オージー・イン・リズム』の2作をこう書いている。「ライオンの狂気」とすら陰口されたというこの異色アルバムの当時の広告は、ブルーノート創設以来の大広告であった。そして狂気は4004/05へと続く」。4004と4005は『ホリデイ・フォー・スキンズ』の2作。そして62年の『アフリカン・ビート』で、アフリカ~アフロ・カリビアンのリズムへの挑戦は一旦幕をおろす。クラブ・ジャズの隆盛とともに再評価されたこの5作品は狂気だったのか、冒険だったのか? 映画『Cu-Bop(キューバップ)』の監督である高橋慎一氏とクラブ・シーンにも精通するパーカッション奏者 松岡 matzz 高廣氏が、その真相を解明する。
Steelpan Records座談会
Ba-Nana、佐藤ひびき、Airi、友田ジュン、Ayana + 塩田哲嗣
音楽制作における従来の問題点や疑問点を次世代のアーティストたちには飛び越えてほしい
本誌連載「JAZZと演奏と録音の日々。」でもおなじみのベーシスト/プロデューサー/レコーディング・エンジニアの塩田哲嗣が、2019年に設立したスティールパンレコーズから5作の新録アルバムがリリースされる。ここでは2020年12月から2021年3月までにリリースを行う5アーティストに集まっていただき、座談会形式により新作に賭ける意気込みをお聞きした。
2020レコードカタログ 前編
本誌114号から125号のレビューで紹介した全作品をカタログ形式で掲載する前編。
JAZZ JAPAN AWARD 2020 発表
アルバム・オブ・ザ・イヤー
ジャズ部門/ニュー・ジャズ部門/フュージョン部門/ヴォーカル部門/ニュー・スター部門/特別賞/ベスト・オーディオ機器賞
アート・ブレイキー
ブレイキーとライオンの偉大なる実験
アート・ブレイキーのアフリカ~アフロ・カリビアン5部作
『21世紀版ブルーノート・ブック』で行方均氏は『オージー・イン・リズム』の2作をこう書いている。「ライオンの狂気」とすら陰口されたというこの異色アルバムの当時の広告は、ブルーノート創設以来の大広告であった。そして狂気は4004/05へと続く」。4004と4005は『ホリデイ・フォー・スキンズ』の2作。そして62年の『アフリカン・ビート』で、アフリカ~アフロ・カリビアンのリズムへの挑戦は一旦幕をおろす。クラブ・ジャズの隆盛とともに再評価されたこの5作品は狂気だったのか、冒険だったのか? 映画『Cu-Bop(キューバップ)』の監督である高橋慎一氏とクラブ・シーンにも精通するパーカッション奏者 松岡 matzz 高廣氏が、その真相を解明する。
Steelpan Records座談会
Ba-Nana、佐藤ひびき、Airi、友田ジュン、Ayana + 塩田哲嗣
音楽制作における従来の問題点や疑問点を次世代のアーティストたちには飛び越えてほしい
本誌連載「JAZZと演奏と録音の日々。」でもおなじみのベーシスト/プロデューサー/レコーディング・エンジニアの塩田哲嗣が、2019年に設立したスティールパンレコーズから5作の新録アルバムがリリースされる。ここでは2020年12月から2021年3月までにリリースを行う5アーティストに集まっていただき、座談会形式により新作に賭ける意気込みをお聞きした。
2020レコードカタログ 前編
本誌114号から125号のレビューで紹介した全作品をカタログ形式で掲載する前編。
バージョンリスト
タイトル
フォーマット
レーベル
規格品番
国
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