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荘村清志 弾いて飲んで酔いしれて ギターとともに50年
レーベル
:
アルテスパブリッシング
規格品番
:
9784865592306
フォーマット
:
Book
バーコード
:
9784865592306
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2020年12月14日
リリース概要
<商品の情報>
「ギターは、ひとりぼっちでいることのすばらしさを教えてくれる」──
日本を代表するクラシック・ギタリストが語る人生と音楽。
デビュー50周年記念出版!
巨匠イエペスとの出会い、スペイン武者修行、作曲家・武満徹の教え、人知れぬスランプ、ツアーに明け暮れる日々、そして人生の妙味を教えてくれたかけがえのない友人たち──
詩人・谷川俊太郎による書き下ろし巻頭詩から幕を開ける本書は、デビューから50年、いまなお日本のクラシック・ギター界をリードする荘村清志の人生と音楽への想いを凝縮した1冊です。
朝日新聞連載「人生の贈りもの」を中心に、作家・向田邦子が若き日の荘村を評した異色のエッセイ、音楽評論家・濱田滋郎による日本のギター音楽史と荘村の50年をたどる評論、盟友のギタリスト・福田進一、舞踊家・小松原庸子との対談、スペインでの《アランフェス》録音を実現させるために手弁当で集まった友人たちが当時を振り返る座談会を収載。
フォトアルバム(カラー)、年譜、ディスコグラフィも掲載。
本書の書名も谷川俊太郎からのプレゼントです!
「ギターは、ひとりぼっちでいることのすばらしさを教えてくれる」──
日本を代表するクラシック・ギタリストが語る人生と音楽。
デビュー50周年記念出版!
巨匠イエペスとの出会い、スペイン武者修行、作曲家・武満徹の教え、人知れぬスランプ、ツアーに明け暮れる日々、そして人生の妙味を教えてくれたかけがえのない友人たち──
詩人・谷川俊太郎による書き下ろし巻頭詩から幕を開ける本書は、デビューから50年、いまなお日本のクラシック・ギター界をリードする荘村清志の人生と音楽への想いを凝縮した1冊です。
朝日新聞連載「人生の贈りもの」を中心に、作家・向田邦子が若き日の荘村を評した異色のエッセイ、音楽評論家・濱田滋郎による日本のギター音楽史と荘村の50年をたどる評論、盟友のギタリスト・福田進一、舞踊家・小松原庸子との対談、スペインでの《アランフェス》録音を実現させるために手弁当で集まった友人たちが当時を振り返る座談会を収載。
フォトアルバム(カラー)、年譜、ディスコグラフィも掲載。
本書の書名も谷川俊太郎からのプレゼントです!
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