＜商品の情報＞
円谷プロダクション×大林宣彦
その見事な化学反応―
「火曜サスペンス劇場」100回記念作品

＜あらすじ＞
198×年-若手脚本家・志村良平は最近スランプで悩みがちだった。そこへチャンスが訪れる。日本のクレオパトラと言われた伝説の美人女優、竜造寺明子のカムバック映画のシナリオを依頼されたのだった。良平は早速明子と対面するが、我が目を疑った。もう老人のはずの明子は若く見目麗しい女性だったのだ。良平は明子の住む邸宅に住み込みでシナリオ執筆を手伝うことになる。その邸宅で明子と同居する映画監督・水森は良平に「明子さんを抱いてはいけないよ」と忠告する。実は良平が抜擢されたのは、驚きの理由があったのだ…。