＜収録内容＞
『レニングラードの協奏曲集』
【曲目】
1.ガリーナ・ウストヴォーリスカヤ (1919-2006) : ピアノ、弦楽とティンパニのための協奏曲 (1946)

2.オレスト・イェヴラーホフ (1912-1976) : ヴァイオリンと管弦楽のための協奏詩曲 (1971)

ヴラジスラフ・ウスペンスキー (1937-2004) :
3.ヴァイオリンと小管弦楽のための音楽 (1973)
4.弦楽合奏、打楽器、声、ハープとピアノのための音楽 (1981)

グリゴリー・コルチマル (1947-) :
5.ヴィオラ、打楽器、チェレスタとハープのための協奏二部作(ノクターン / 無窮動) (1982)

【演奏】
パーヴェル・セレブリャコフ (ピアノ、指揮)[1]
ミハイル・ヴァイマン (ヴァイオリン)[2]
ボリス・グートニコフ (ヴァイオリン)[3]
ニーナ・ロマノヴァ (メゾソプラ)[4]
グリゴリー・コルチマル (ピアノ)[4]
ヴェーラ・ボチャロヴァ (ハープ)[4]
ヴラジーミル・ペスキン (打楽器)[4]
アレクセイ・レデヴゥク (ヴィオラ)[5]
レニングラード室内管弦楽団[1,3,4,5]
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 [2]
アルヴィド・ヤンソンス (指揮)[2]
エドヴァルト・セロフ (指揮)[3,4]
アレクサンドル・ドミトリエフ (指揮)[5]

【録音】
1970年[1]、1973年[2]、1975年[3]、1982年[4]、1983年[5]
レニングラード・フィルハーモニー大ホール、レニングラード、ロシア、ソヴィエト
原盤 : Melodiya