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エマの瞳
レーベル
:
マンシーズエンターテインメント
規格品番
:
OED-10697
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4571431216972
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2020年10月16日
収録内容
DVD
1
エマの瞳
01:57:00
出演:ヴァレリア・ゴリノ
出演:アンナ・フェルツェッティ
監督:シルヴィオ・ソルディーニ
スタッフ:シルヴィオ・ソルディーニ
脚本:シルヴィオ・ソルディーニ
音楽[映画制作用]:ジャンルイージ・カルローネ
出演:アンドレア・ペンナッキ
出演:ラウラ・アドリアーニ
クレジット
出演:アンナ・フェルツェッティ
出演:アンドレア・ペンナッキ
音楽[映画制作用]:ジャンルイージ・カルローネ
出演:ラウラ・アドリアーニ
脚本:ダヴィデ・ランティエーリ
撮影:マッテオ・コッコ
主演:ヴァレリア・ゴリノ
監督・脚本:シルヴィオ・ソルディーニ
脚本:ドリアーナ・レオンデフ
リリース概要
<商品の情報>
私たちには見えているのだろうか?本当のことが
名匠、シルヴィオ・ソルディーニ監督×イタリアが誇る名女優・ヴァレリア・ゴリノ
豪華スタッフ・キャストが、<みること><みえること>の意味を問う野心作
★イタリアの名匠シルヴィオ・ソルディーニ監督新作
ヴェネチア国際映画祭で世界初上映された、イタリアの名匠シルヴィオ・ソルディーニ監督の新作。イタリア・ローマを舞台に、盲目で視覚が<みえない>ながらも自立して生きるエマと、内面を<みつめる>ことに臆病な広告マンでプレイボーイのテオが出逢い、傷つけ合いながらも変化していく、大人の恋の行方を描く。
★イタリアが誇る豪華キャスト集結
エマを熱演したのは、ヴェネチア国際映画祭で2度の主演女優賞に輝いたヴァレリア・ゴリノ。1988年の『レインマン』では、トム・クルーズの恋人役も務めた、イタリアを代表する演技派女優のひとりである。典型的プレイボーイのテオを見事に演じたのは、名優ジャンフランコ・ジャンニーニの息子、アドリアーノ・ジャンニーニ。
★盲目の人々のエピソードを反映して生み出されたリアリティ
本作では、盲目の人々が考案したアイデアやシーン、助言が取り入れられ、リアリティを追求している。魅力的な主人公のエマはソルディーニ監督が前作のドキュメンタリー『多様な目』(13)で出会った、盲目でありながらも毅然と生きる人びとに触発されて作り上げたキャラクターになっている。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク=D I D とは?
エマがアテンドスタッフとして働いている"ダイアログ・イン・ザ・ダーク"。
日常生活のさまざまな事柄を、暗闇の空間で、聴覚や触覚など、視覚以外の感覚で体験するワークショップ。
<あらすじ>
イタリア、ローマ。広告代理店に勤めるテオは、典型的なプレイボーイ。恋人、愛人、家族とは適度な距離を置いて向き合わないままに、仕事漬けの毎日を送っている。暗闇の中を白杖で進むダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)のワークショップに参加した彼は、アテンドスタッフとして働いていた盲目の女性・エマの声に魅せられる。思春期に視力を失った彼女は、フランス人の夫と離婚したのち、オステオパシー(理学療法士)の施術者として自立して生きている女性だった。テオは急速に彼女に惹かれていく。ふたりは関係を深めていくが、テオは恋人グレタと向き合えないままだった。そして、テオとエマがスーパーマーケットで一緒の所に、グレタが鉢合わせしてしまう。テオがグレタに「ボランティアをしている」と言い訳していたことを知り、深く傷ついたエマは…。
私たちには見えているのだろうか?本当のことが
名匠、シルヴィオ・ソルディーニ監督×イタリアが誇る名女優・ヴァレリア・ゴリノ
豪華スタッフ・キャストが、<みること><みえること>の意味を問う野心作
★イタリアの名匠シルヴィオ・ソルディーニ監督新作
ヴェネチア国際映画祭で世界初上映された、イタリアの名匠シルヴィオ・ソルディーニ監督の新作。イタリア・ローマを舞台に、盲目で視覚が<みえない>ながらも自立して生きるエマと、内面を<みつめる>ことに臆病な広告マンでプレイボーイのテオが出逢い、傷つけ合いながらも変化していく、大人の恋の行方を描く。
★イタリアが誇る豪華キャスト集結
エマを熱演したのは、ヴェネチア国際映画祭で2度の主演女優賞に輝いたヴァレリア・ゴリノ。1988年の『レインマン』では、トム・クルーズの恋人役も務めた、イタリアを代表する演技派女優のひとりである。典型的プレイボーイのテオを見事に演じたのは、名優ジャンフランコ・ジャンニーニの息子、アドリアーノ・ジャンニーニ。
★盲目の人々のエピソードを反映して生み出されたリアリティ
本作では、盲目の人々が考案したアイデアやシーン、助言が取り入れられ、リアリティを追求している。魅力的な主人公のエマはソルディーニ監督が前作のドキュメンタリー『多様な目』(13)で出会った、盲目でありながらも毅然と生きる人びとに触発されて作り上げたキャラクターになっている。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク=D I D とは?
エマがアテンドスタッフとして働いている"ダイアログ・イン・ザ・ダーク"。
日常生活のさまざまな事柄を、暗闇の空間で、聴覚や触覚など、視覚以外の感覚で体験するワークショップ。
<あらすじ>
イタリア、ローマ。広告代理店に勤めるテオは、典型的なプレイボーイ。恋人、愛人、家族とは適度な距離を置いて向き合わないままに、仕事漬けの毎日を送っている。暗闇の中を白杖で進むダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)のワークショップに参加した彼は、アテンドスタッフとして働いていた盲目の女性・エマの声に魅せられる。思春期に視力を失った彼女は、フランス人の夫と離婚したのち、オステオパシー(理学療法士)の施術者として自立して生きている女性だった。テオは急速に彼女に惹かれていく。ふたりは関係を深めていくが、テオは恋人グレタと向き合えないままだった。そして、テオとエマがスーパーマーケットで一緒の所に、グレタが鉢合わせしてしまう。テオがグレタに「ボランティアをしている」と言い訳していたことを知り、深く傷ついたエマは…。
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