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ラストレター 豪華版
フォーマット
:
Blu-ray Disc
バーコード
:
4988104124760
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2020年7月15日
収録内容
Blu-ray Disc
リリース概要
<商品の情報>
君にまだずっと恋してるって言ったら信じますか?
一通の手紙の行き違いから、初恋がまた動き出す―。
名匠・岩井俊二監督と超豪華キャスト陣が紡ぎ出す、珠玉のラブストーリー!
●『Love Letter』『スワロウテイル』名匠・岩井俊二監督の最高傑作!
『Love Letter』『スワロウテイル』『四月物語』『花とアリス』など数々の名作を世に送り出してきた映画監督・岩井俊二。20年以上ものキャリアの中で、巧みにその時代を切り取りながら様々な愛の形を表現し、いずれも熱狂的なファンを生み出してきた。
自身の原体験が盛り込まれ、初めて出身地である仙台でのロケを敢行した本作は、名作『Love Letter』をはじめ様々な岩井俊二作品のモチーフが随所に散りばめられており、監督にとって集大成のような作品に仕上がっている。誰もが経験する初恋を軸に展開されるラブストーリーは、監督からすべてに人に贈るラブレター!
●貴重映像が満載の豪華版!
豪華版の映像特典には貴重な映像が収録される。撮影に密着したメイキング映像では、稀代の映像作家・岩井俊二監督の演出術・撮影術を垣間見ることができる。そのほかにも森七菜が歌う主題歌を岩井監督が本編素材を使って特別に編集した特製MVや豪華キャストが登壇したイベント時の映像や公開記念特番が収められている。
●豪華キャストが紡ぎ出す、珠玉のラブストーリー!
手紙の行き違いをきっかけに始まったふたつの世代の恋愛、それぞれの心の再生・成長を魅せてくれるのは実力派豪華キャスト陣。主人公・岸辺野裕里を演じるのは、1998年の『四月物語』以来21年ぶりの岩井監督作品参加となる松たか子。広瀬すずは、回想パートでは裕里の姉・未咲の高校生時代、現代パートでは未咲の娘である遠野鮎美の一人二役に挑んでいる。ひょんなことから裕里と文通を始めることになる乙坂鏡史郎役を福山雅治、高校生時代の鏡史郎役を神木隆之介が演じている。さらに『天気の子』のヒロイン・天野陽菜役を務めた森七菜は、裕里の娘・颯香、高校生時代の裕里を演じ分けているほか、庵野秀明が裕里の夫の漫画家に扮している。さらに『LoveLetter』に出演した中山美穂・豊川悦司が揃って岩井監督との再タッグを果たしている。
<あらすじ>
裕里(松たか子)の姉の未咲が、亡くなった。裕里は葬儀の場で、未咲の面影を残す娘の鮎美(広瀬すず)から、未咲宛ての同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した手紙の存在を告げられる。未咲の死を知らせるために行った同窓会で、学校のヒロインだった姉と勘違いされてしまう裕里。そしてその場で、初恋の相手・鏡史郎(福山雅治)と再会することに。
勘違いから始まった、裕里と鏡史郎の不思議な文通。裕里は、未咲のふりをして、手紙を書き続ける。その内のひとつの手紙が鮎美に届いてしまったことで、鮎美は鏡史郎(回想・神木隆之介)と未咲(回想・広瀬すず)、そして裕里(回想・森七菜)の学生時代の淡い初恋の思い出を辿りだす。
ひょんなことから彼らを繋いだ手紙は、未咲の死の真相、そして過去と現在、心に蓋をしてきたそれぞれの初恋の想いを、時を超えて動かしていく―――
君にまだずっと恋してるって言ったら信じますか?
一通の手紙の行き違いから、初恋がまた動き出す―。
名匠・岩井俊二監督と超豪華キャスト陣が紡ぎ出す、珠玉のラブストーリー!
●『Love Letter』『スワロウテイル』名匠・岩井俊二監督の最高傑作!
『Love Letter』『スワロウテイル』『四月物語』『花とアリス』など数々の名作を世に送り出してきた映画監督・岩井俊二。20年以上ものキャリアの中で、巧みにその時代を切り取りながら様々な愛の形を表現し、いずれも熱狂的なファンを生み出してきた。
自身の原体験が盛り込まれ、初めて出身地である仙台でのロケを敢行した本作は、名作『Love Letter』をはじめ様々な岩井俊二作品のモチーフが随所に散りばめられており、監督にとって集大成のような作品に仕上がっている。誰もが経験する初恋を軸に展開されるラブストーリーは、監督からすべてに人に贈るラブレター!
●貴重映像が満載の豪華版!
豪華版の映像特典には貴重な映像が収録される。撮影に密着したメイキング映像では、稀代の映像作家・岩井俊二監督の演出術・撮影術を垣間見ることができる。そのほかにも森七菜が歌う主題歌を岩井監督が本編素材を使って特別に編集した特製MVや豪華キャストが登壇したイベント時の映像や公開記念特番が収められている。
●豪華キャストが紡ぎ出す、珠玉のラブストーリー!
手紙の行き違いをきっかけに始まったふたつの世代の恋愛、それぞれの心の再生・成長を魅せてくれるのは実力派豪華キャスト陣。主人公・岸辺野裕里を演じるのは、1998年の『四月物語』以来21年ぶりの岩井監督作品参加となる松たか子。広瀬すずは、回想パートでは裕里の姉・未咲の高校生時代、現代パートでは未咲の娘である遠野鮎美の一人二役に挑んでいる。ひょんなことから裕里と文通を始めることになる乙坂鏡史郎役を福山雅治、高校生時代の鏡史郎役を神木隆之介が演じている。さらに『天気の子』のヒロイン・天野陽菜役を務めた森七菜は、裕里の娘・颯香、高校生時代の裕里を演じ分けているほか、庵野秀明が裕里の夫の漫画家に扮している。さらに『LoveLetter』に出演した中山美穂・豊川悦司が揃って岩井監督との再タッグを果たしている。
<あらすじ>
裕里(松たか子)の姉の未咲が、亡くなった。裕里は葬儀の場で、未咲の面影を残す娘の鮎美(広瀬すず)から、未咲宛ての同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した手紙の存在を告げられる。未咲の死を知らせるために行った同窓会で、学校のヒロインだった姉と勘違いされてしまう裕里。そしてその場で、初恋の相手・鏡史郎(福山雅治)と再会することに。
勘違いから始まった、裕里と鏡史郎の不思議な文通。裕里は、未咲のふりをして、手紙を書き続ける。その内のひとつの手紙が鮎美に届いてしまったことで、鮎美は鏡史郎(回想・神木隆之介)と未咲(回想・広瀬すず)、そして裕里(回想・森七菜)の学生時代の淡い初恋の思い出を辿りだす。
ひょんなことから彼らを繋いだ手紙は、未咲の死の真相、そして過去と現在、心に蓋をしてきたそれぞれの初恋の想いを、時を超えて動かしていく―――
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