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水道、再び公営化! 欧州・水の闘いから日本が学ぶこと
水道、再び公営化! 欧州・水の闘いから日本が学ぶこと
レーベル
集英社
規格品番
9784087211139
フォーマット
Book
バーコード
9784087211139
日本 - Japan
発売日
2020年3月17日
ジャンル
サマリー/統計情報
基本情報充実度:
92%
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著者:岸本聡子
リリース概要
<商品の情報>
水道民営化とは、地域窮乏化政策だ!
欧州の水道再公営化運動が生んだ、新たな民主主義から学び、日本の水道を、グローバル資本から守る。

1980年代以降、民営化路線を歩んできた欧州の水道事業。しかし杜撰な管理や財務の問題にスポットがあたり、再び、水道を公営化に戻そうという大きな流れが市民運動を起点に巻き起こっている。昨今、注目されている欧州の左派ポピュリズムのうねりの中核は、実は「水道の再公営化」を求める権利運動だったのだ。
水は、人々の共有財・公共財<コモン>である。資本が利潤をあげるための対象として水を扱えば、たちまちその地域は窮乏化していく。民営化で疲弊した欧州の人々の怒りが地方自治体を動かし、「ミュニシパリズム」や「フィアレス・シティ(恐れぬ自治体)」など、新しい民主主義の形を作り出しているのだ。
その成果である、水道事業の再公営化はなんと178件。水を再び自分たちのものへと取り戻す欧州の運動から日本が学び、各自治体において民営化をストップさせるにはどうすればいいのか。日本人でありながら、欧州・民主主義の最前線に立つ著者が、日本再生のためのカギを明かす。

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