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東京バックビート族 林立夫自伝
東京バックビート族 林立夫自伝
レーベル
リットーミュージック
規格品番
9784845634798
フォーマット
Book
バーコード
9784845634798
日本 - Japan
発売日
2020年2月21日
ジャンル
サマリー/統計情報
基本情報充実度:
92%
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基本情報登録状況
画像
タイトル
アーティスト名
発売日
原産国
リリースの概要
バーコード
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レーベル
クレジット情報
付帯情報登録状況
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(公開:0人)
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0人
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クレジット
著者:林立夫
リリース概要
<商品の情報>
"バックビート族"が躍動する昭和の東京を舞台に、後に日本のポップスの土台を形成する音楽家達との出会いの中で、自らの音楽観を追求し、葛藤しながらもしなやかに時代を駆け抜けた。
今なお音楽シーンの最先端を走り続ける林立夫の半生記。
1970年代初頭から、現在に至る日本ポップスの新たな"起点"となり活躍し続けてきた名ドラマー、林立夫の自伝。50's少年期から60's学生時代、小坂忠や松任谷正隆らと組んだフォー・ジョー・ハーフを端緒に、キャラメル・ママ、ティン・パン・アレーを経てスタジオ・ミュージシャンとして一時代を築き、80年代"引退"にともなう第二の人生、そして、90年代の復帰から現在の活動まで、あらゆる時代を通して、いかにして音楽的な創造力やセンスを培い、どんな想いで各時代を駆け抜けてきたかを、本人の語りによって明らかにする。青山育ちである著者がさまざまな人間関係を築いた"昭和・東京"、そこには、50'~60'sのR&Rやポップス="バックビート・ミュージック"に多大な影響を受けた"ギャング"たちがいた。彼らがその後、日本のポップス界に残してきた功績はあまりにも大きい。荒井由実、大滝詠一、大貫妙子、鈴木茂、高橋幸宏、細野晴臣、矢野顕子など、第一線のアーティストと共に、日本ポップスにグルーヴを刻み込んだ最重要人物である林立夫、その存在と生き方に今こそフォーカスするべきである。

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