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レディ・マエストロ ~アントニア・ブリコ~
レーベル
:
ニューセレクト
規格品番
:
ALBSD-2416
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4532318414935
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2020年4月3日
収録内容
DVD
1
レディ・マエストロ ~アントニア・ブリコ~
音楽[映画制作用]:ステフ・コリニョン
出演:シアン・トーマス
出演:アネット・マレァブ
音楽[映画制作用]:クイントン・スクラム
出演:クリスタン・デ・ブラーン
出演:ティム・アハーン
音楽[映画制作用]:ボブ・ジマーマン
監督:マリア・ペーテルス
脚本:マリア・ペーテルス
出演:レイモント・ティリ
クレジット
リリース概要
<商品の情報>
彼女にあるのは、音楽への《情熱》だけ
女性指揮者のパイオニア、アントニア・ブリコの驚きの半生を映画化!
マーラー、ベートーヴェン他、クラシックの名曲と共に奏でる感動実話!!
女性が指揮者になるという夢を見ることさえ許されなかった時代
オランダからの移民アントニアは指揮者になる夢を抱き、
アルバイトで稼いだお金で音楽学校に通い始める
だが女性という事だけで、様々な困難が襲い掛かり…
■女性が指揮者になる事が許されない時代に、女性指揮者のパイオニアとなったブリコの半生を映画化!
1930年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者としてデビューしたアントニア・ブリコ。女性が指揮者になる事など許されなかった時代に、キャリアも富もなかった彼女が、どのようにして女性指揮者のパイオニアになったのか?感動と驚きに満ちた実話(彼女の半生)を映画化したのは、アカデミー賞オランダ代表作にも選出された女性監督マリア・ペーテルス。女性の心情や男尊女卑に立ち向かう姿など、同性監督だから描けた繊細な演出は必見!
■マーラー「交響曲第4番」、ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第32番」他、本作内で奏でられる名曲の数々!
「交響曲第4番」(マーラー)/「ピアノ・ソナタ第32番」(ベートーヴェン)/「火の鳥」(ストラヴィンスキー)
アントニア・ブリコ
1902年6月26日オランダ・ロッテルダム生まれ。
カトリック教徒の母とイタリア人ピアニストの父の間に生まれるも生後まもなくウォルティウス夫妻の養子となり、6歳の時にカリフォルニアに移住。10歳の時にピアノを習い始め音楽家を志す、その後、カリフォルニア大学で音楽を学び、卒業後は音楽教師ジグムント・ストヨフスキに師事。1927年、本格的に指揮者を目指すべく、名指揮者カール・ムックの門を叩き、ベルリン音楽アカデミー(現ベルリン芸術大学)指揮科に入学。1930年、ベルリン・フィルの指揮台に立ち、指揮者デビュー。1938年、女性として初めてニューヨーク・フィルを指揮し、15,000人の聴衆を熱狂させた。(1989年死去)
★デカ字幕採用
<あらすじ>
1926年、ニューヨーク。コンサートホールで働くウィリーは、指揮者メンゲルベルクの指揮を間近で見る為、客席通路の最前列に椅子を置いて座った事で、仕事をクビになってしまう。幼い頃に両親と移住してきたウィリーは指揮者になる夢を叶えたいが、その方法が分からないでいた。そんなある日、広場で無料コンサートを指揮するゴールドスミスに興味を抱いた彼女は、彼が指導する音楽学校に入学したい意思を伝える。そして何とか彼のレッスンを受ける事になるも、彼女にはお金がなく授業料を払う事もままならない。そこで家族に内緒でナイトクラブのピアノ弾きの仕事を始めるのだが、母親に夜の仕事をしていた事がバレ、言い争いとなった事から、自分が養子であるという事実を知ってしまう。そんな失意の中、ウィリーは音楽学校に合格するのだが…。
彼女にあるのは、音楽への《情熱》だけ
女性指揮者のパイオニア、アントニア・ブリコの驚きの半生を映画化!
マーラー、ベートーヴェン他、クラシックの名曲と共に奏でる感動実話!!
女性が指揮者になるという夢を見ることさえ許されなかった時代
オランダからの移民アントニアは指揮者になる夢を抱き、
アルバイトで稼いだお金で音楽学校に通い始める
だが女性という事だけで、様々な困難が襲い掛かり…
■女性が指揮者になる事が許されない時代に、女性指揮者のパイオニアとなったブリコの半生を映画化!
1930年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者としてデビューしたアントニア・ブリコ。女性が指揮者になる事など許されなかった時代に、キャリアも富もなかった彼女が、どのようにして女性指揮者のパイオニアになったのか?感動と驚きに満ちた実話(彼女の半生)を映画化したのは、アカデミー賞オランダ代表作にも選出された女性監督マリア・ペーテルス。女性の心情や男尊女卑に立ち向かう姿など、同性監督だから描けた繊細な演出は必見!
■マーラー「交響曲第4番」、ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第32番」他、本作内で奏でられる名曲の数々!
「交響曲第4番」(マーラー)/「ピアノ・ソナタ第32番」(ベートーヴェン)/「火の鳥」(ストラヴィンスキー)
アントニア・ブリコ
1902年6月26日オランダ・ロッテルダム生まれ。
カトリック教徒の母とイタリア人ピアニストの父の間に生まれるも生後まもなくウォルティウス夫妻の養子となり、6歳の時にカリフォルニアに移住。10歳の時にピアノを習い始め音楽家を志す、その後、カリフォルニア大学で音楽を学び、卒業後は音楽教師ジグムント・ストヨフスキに師事。1927年、本格的に指揮者を目指すべく、名指揮者カール・ムックの門を叩き、ベルリン音楽アカデミー(現ベルリン芸術大学)指揮科に入学。1930年、ベルリン・フィルの指揮台に立ち、指揮者デビュー。1938年、女性として初めてニューヨーク・フィルを指揮し、15,000人の聴衆を熱狂させた。(1989年死去)
★デカ字幕採用
<あらすじ>
1926年、ニューヨーク。コンサートホールで働くウィリーは、指揮者メンゲルベルクの指揮を間近で見る為、客席通路の最前列に椅子を置いて座った事で、仕事をクビになってしまう。幼い頃に両親と移住してきたウィリーは指揮者になる夢を叶えたいが、その方法が分からないでいた。そんなある日、広場で無料コンサートを指揮するゴールドスミスに興味を抱いた彼女は、彼が指導する音楽学校に入学したい意思を伝える。そして何とか彼のレッスンを受ける事になるも、彼女にはお金がなく授業料を払う事もままならない。そこで家族に内緒でナイトクラブのピアノ弾きの仕事を始めるのだが、母親に夜の仕事をしていた事がバレ、言い争いとなった事から、自分が養子であるという事実を知ってしまう。そんな失意の中、ウィリーは音楽学校に合格するのだが…。
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