攻殻機動隊S.A.C. TRILOGY-BOX:STANDARD EDITION
レーベル
:
バンダイナムコアーツ
規格品番
:
BCXA-1501
フォーマット
:
Blu-ray Disc
バーコード
:
4934569365019
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2020年3月27日
収録内容
Blu-ray Disc
リリース概要
<商品の情報>
ネットの世界にダイブせよ
シリーズ新作『攻殻機動隊 SAC_2045』始動記念!!
神山健治監督による『攻殻機動隊 S.A.C.』TVシリーズ総集編OVA2作品+長編OVA1作品をコンプリートしたBlu-ray BOXがスペシャルプライスの新仕様でリリース!!
◎『攻殻機動隊 SAC_2045』を前に『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズを総括できるBlu-ray BOXがスペシャルプライスで発売!!
◎「攻殻機動隊S.A.C. TRILOGY-BOX」(2008年7月発売)がコンパクトな新仕様に!!
◎特典DISCには既発売のBOX収録の180分を超える映像特典をコンプリート収録!!
◎本編は日本語音声:ドルビーTrueHD(5.1ch)+英語音声:ドルビーTrueHD(5.1ch)のバイリンガル仕様!!
◎本編は日本語字幕のON/OFFを選択可能
◎平成14年度(第6回)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞(『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』)
◎平成19年度(第11回)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査委員会推薦作品(『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』)
※既発売商品(BCXA-0017)のジャケットケース、三方背BOX、特製ブックレット、「Solid State Society」設定資料集は付属されません。
<あらすじ>
■「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man」
2024年におきた"セラノ・ゲノミクス社"社長アーネスト・瀬良野氏の誘拐に端を発するマイクロマシンメーカー社長誘拐身代金要求企業テロ事件、通称"笑い男事件"。未解決のまま6年が過ぎていたある日、公安9課トグサの元に"笑い男事件"を追っている刑事山口から「すぐに会いたい」との連絡が入る。が、その連絡後すぐに肝心の山口は事故死してしまう。数日後、インターセプター不正疑惑に関する警察の会見中継中に"笑い男"からの犯行予告が入る……。再び姿なきハッカー"笑い男"が動き出す。
■「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Individual Eleven」
2030年。"笑い男事件"が解決して半年……。公安9課は完全な再建に向けて活動をしていた。ある夜、中国大使館で「個別の11人」と名乗るテロ組織による人質立て籠もり事件が勃発する。彼らの要求は、アジア招慰難民受け入れの即時撤廃と招慰難民居住区の完全閉鎖だった。
■「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」
西暦2034年。公安9課から草薙素子が去り、2年の歳月が経過していた。トグサが新しく組織を率いる立場となり、メンバーも大幅に増員され新生公安9課となった。そんな中、次々と襲いかかる難事件が発生、背後で操っている存在が「傀儡廻(くぐつまわし)」と呼ばれる超ウィザード級ハッカーであることが判明する。一方、別ルートで事件の追跡をしていたバトーは、偶然にも草薙に再会する。「"Solid State"には近づくな」という謎の言葉を口にして去る草薙。そして残されたバトーの脳裏にはある疑念が生じる。「傀儡廻」とは草薙のことではないのか……。そして"Solid State Society"とは!?
ネットの世界にダイブせよ
シリーズ新作『攻殻機動隊 SAC_2045』始動記念!!
神山健治監督による『攻殻機動隊 S.A.C.』TVシリーズ総集編OVA2作品+長編OVA1作品をコンプリートしたBlu-ray BOXがスペシャルプライスの新仕様でリリース!!
◎『攻殻機動隊 SAC_2045』を前に『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズを総括できるBlu-ray BOXがスペシャルプライスで発売!!
◎「攻殻機動隊S.A.C. TRILOGY-BOX」(2008年7月発売)がコンパクトな新仕様に!!
◎特典DISCには既発売のBOX収録の180分を超える映像特典をコンプリート収録!!
◎本編は日本語音声:ドルビーTrueHD(5.1ch)+英語音声:ドルビーTrueHD(5.1ch)のバイリンガル仕様!!
◎本編は日本語字幕のON/OFFを選択可能
◎平成14年度(第6回)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞(『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』)
◎平成19年度(第11回)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査委員会推薦作品(『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』)
※既発売商品(BCXA-0017)のジャケットケース、三方背BOX、特製ブックレット、「Solid State Society」設定資料集は付属されません。
<あらすじ>
■「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man」
2024年におきた"セラノ・ゲノミクス社"社長アーネスト・瀬良野氏の誘拐に端を発するマイクロマシンメーカー社長誘拐身代金要求企業テロ事件、通称"笑い男事件"。未解決のまま6年が過ぎていたある日、公安9課トグサの元に"笑い男事件"を追っている刑事山口から「すぐに会いたい」との連絡が入る。が、その連絡後すぐに肝心の山口は事故死してしまう。数日後、インターセプター不正疑惑に関する警察の会見中継中に"笑い男"からの犯行予告が入る……。再び姿なきハッカー"笑い男"が動き出す。
■「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Individual Eleven」
2030年。"笑い男事件"が解決して半年……。公安9課は完全な再建に向けて活動をしていた。ある夜、中国大使館で「個別の11人」と名乗るテロ組織による人質立て籠もり事件が勃発する。彼らの要求は、アジア招慰難民受け入れの即時撤廃と招慰難民居住区の完全閉鎖だった。
■「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」
西暦2034年。公安9課から草薙素子が去り、2年の歳月が経過していた。トグサが新しく組織を率いる立場となり、メンバーも大幅に増員され新生公安9課となった。そんな中、次々と襲いかかる難事件が発生、背後で操っている存在が「傀儡廻(くぐつまわし)」と呼ばれる超ウィザード級ハッカーであることが判明する。一方、別ルートで事件の追跡をしていたバトーは、偶然にも草薙に再会する。「"Solid State"には近づくな」という謎の言葉を口にして去る草薙。そして残されたバトーの脳裏にはある疑念が生じる。「傀儡廻」とは草薙のことではないのか……。そして"Solid State Society"とは!?
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