収録内容
DVD
リリース概要
<商品の情報>
愛した人はあなただけ…、しみじみと奏でる恋の歓びと哀しみ!
園まりのヒット曲に乗せて渡哲也、松原智恵子のフレッシュコンビが織りなす青春映画!
園まりの大ヒット曲の映画化で、中尾ミエ、伊東ゆかりのヒットソングも散りばめられた青春音楽映画。
渡哲也、ザ・ドリフターズ他の豪華な出演陣を揃え、音楽は宮川泰、監督は江崎実生が務める。
園まりの大ヒット曲「逢いたくて逢いたくて」を元に、園まりをはじめとする歌謡界のスターと日活スターに加え、ドリフターズなど人気者がズラリと顔を揃えた「日活青春音楽路線」の大ヒット作!主演は勿論、園まり。園まりにそっくりな大学生と園まり本人の2役をコミカルに演じる。劇中では園まりに加え、伊東ゆかりと中尾ミエも揃って人気3人娘が顔を揃え、ヒットソングがふんだんにもりこまれ、歌謡ファンにはみのがせない音楽映画となっている。渡哲也・松原智恵子・太田雅子(後の梶芽衣子)等日活人気スターに加え、ザ・ドリフターズや小沢昭一他、豪華な出演陣が勢揃い。音楽は宮川泰!「逢いたくて逢いたくて」(岩谷時子作詞・宮川泰作曲)は近年、忌野清志郎・細野晴臣・坂本冬美のユニット「HIS」や一青窈(ひととよう)によってカバーされ、時代をこえた愛の名曲として定着している。音楽映画としても、日活青春映画としても、映画界と歌謡界の才能が結集された傑作が、遂にHDリマスターにより初DVDリリース!
主題歌
「逢いたくて逢いたくて」(岩谷時子作詞・宮川泰作曲) 歌:園まり
挿入歌
「やさしい雨」「何でもないわ」「何も言わないで」 歌:園まり
「忘れさせて」 歌:中尾ミエ
「素敵なカプチーナ」 歌:伊東ゆかり
〇渡哲也 俳優生活55周年記念シリーズ
1965年の日活デビューから、俳優生活55周年を迎える渡哲也。55年を記念して、「映画俳優・渡哲也」の魅力を堪能する日活・渡哲也映画のDVD特選シリーズ!
〇園まりのヒット曲にのせて、渡哲也と松原智恵子たちのドラマが明るい笑いのなかに描かれる!
※原版フィルムに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。
※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。
<あらすじ>
白川道子(園まり)は親友のエリ子(太田雅子、後の梶芽衣子)と共にW大学に入学し、カンツォーネを演奏する「イタリア文化研究所」に入った。しかし万年学生の小橋(小沢昭一)が授業料に窮して楽器を質入れしてしまって部の運営が行きづまっていた。そこで道子は"園まりそっくりショー"に出て賞金を稼ごうとする。道子は園まりにそっくりだったので、見事に入賞し賞金二万円を手にする。だがそれも小橋の授業料のため半分は消えてしまった。そんなある日、道子の前におかしな五人組が現れ、園まりのマネージャー谷井(高橋昌也)のところに連れていった。谷井は、二十万円のお礼をするから園まりの代役をやってくれと道子に願んだ。園まりは喉の病気で声が出なくなったのだ。道子は喜んで、一週間の約束で承知し、さっそく園まりとして活躍を始めた。そして部の方には新しい楽器を贈ってあげた。だがカメラマン梶貫太郎(渡哲也)は園まりの挙動に不審を抱いていた。いつもの園まりとどこか違っているのだ。梶は道子につきまとって真相をさぐるのだが…。
愛した人はあなただけ…、しみじみと奏でる恋の歓びと哀しみ!
園まりのヒット曲に乗せて渡哲也、松原智恵子のフレッシュコンビが織りなす青春映画!
園まりの大ヒット曲の映画化で、中尾ミエ、伊東ゆかりのヒットソングも散りばめられた青春音楽映画。
渡哲也、ザ・ドリフターズ他の豪華な出演陣を揃え、音楽は宮川泰、監督は江崎実生が務める。
園まりの大ヒット曲「逢いたくて逢いたくて」を元に、園まりをはじめとする歌謡界のスターと日活スターに加え、ドリフターズなど人気者がズラリと顔を揃えた「日活青春音楽路線」の大ヒット作!主演は勿論、園まり。園まりにそっくりな大学生と園まり本人の2役をコミカルに演じる。劇中では園まりに加え、伊東ゆかりと中尾ミエも揃って人気3人娘が顔を揃え、ヒットソングがふんだんにもりこまれ、歌謡ファンにはみのがせない音楽映画となっている。渡哲也・松原智恵子・太田雅子(後の梶芽衣子)等日活人気スターに加え、ザ・ドリフターズや小沢昭一他、豪華な出演陣が勢揃い。音楽は宮川泰!「逢いたくて逢いたくて」(岩谷時子作詞・宮川泰作曲)は近年、忌野清志郎・細野晴臣・坂本冬美のユニット「HIS」や一青窈(ひととよう)によってカバーされ、時代をこえた愛の名曲として定着している。音楽映画としても、日活青春映画としても、映画界と歌謡界の才能が結集された傑作が、遂にHDリマスターにより初DVDリリース!
主題歌
「逢いたくて逢いたくて」(岩谷時子作詞・宮川泰作曲) 歌:園まり
挿入歌
「やさしい雨」「何でもないわ」「何も言わないで」 歌:園まり
「忘れさせて」 歌:中尾ミエ
「素敵なカプチーナ」 歌:伊東ゆかり
〇渡哲也 俳優生活55周年記念シリーズ
1965年の日活デビューから、俳優生活55周年を迎える渡哲也。55年を記念して、「映画俳優・渡哲也」の魅力を堪能する日活・渡哲也映画のDVD特選シリーズ!
〇園まりのヒット曲にのせて、渡哲也と松原智恵子たちのドラマが明るい笑いのなかに描かれる!
※原版フィルムに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。
※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。
<あらすじ>
白川道子(園まり)は親友のエリ子(太田雅子、後の梶芽衣子)と共にW大学に入学し、カンツォーネを演奏する「イタリア文化研究所」に入った。しかし万年学生の小橋(小沢昭一)が授業料に窮して楽器を質入れしてしまって部の運営が行きづまっていた。そこで道子は"園まりそっくりショー"に出て賞金を稼ごうとする。道子は園まりにそっくりだったので、見事に入賞し賞金二万円を手にする。だがそれも小橋の授業料のため半分は消えてしまった。そんなある日、道子の前におかしな五人組が現れ、園まりのマネージャー谷井(高橋昌也)のところに連れていった。谷井は、二十万円のお礼をするから園まりの代役をやってくれと道子に願んだ。園まりは喉の病気で声が出なくなったのだ。道子は喜んで、一週間の約束で承知し、さっそく園まりとして活躍を始めた。そして部の方には新しい楽器を贈ってあげた。だがカメラマン梶貫太郎(渡哲也)は園まりの挙動に不審を抱いていた。いつもの園まりとどこか違っているのだ。梶は道子につきまとって真相をさぐるのだが…。
バージョンリスト
タイトル
フォーマット
レーベル
規格品番
国
発売年
ギャラリー
関連画像
Notes
新着コレクションリスト
コレクション いいね!ランキング