ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀
レーベル
:
キングレコード
規格品番
:
KIXF-779
フォーマット
:
Blu-ray Disc
バーコード
:
4988003863081
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2020年8月5日
収録内容
Blu-ray Disc
1
ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀
01:51:00
出演:ドミニク・ダバロス
音楽[映画制作用]:John Barry
出演:ジェフリー・ジョーンズ
出演:リズ・セイガル
監督:ウィラード・ハイク
脚本:ウィラード・ハイク
出演:マイルズ・チャピン
撮影:リチャード・H・クライン
出演:ティム・ロビンス
制作:ジョージ・ルーカス
出演:ポール・ギルフォイル
制作:グロリア・カッツ
脚本:グロリア・カッツ
スタッフ:スティーヴ・ガーバー
出演:リー・トンプソン
クレジット
出演:ティム・ロビンス
出演:ポール・ギルフォイル
主演:リー・トンプソン
衣装:ジョー・I・トンプキンス
音楽[映画制作用]:John Barry
監督・脚本:ウィラード・ハイク
企画製作:グロリア・カッツ
企画製作:ジョージ・ルーカス
出演:リチャード・エドソン
撮影:リチャード・H・クライン
出演:リズ・セイガル
出演:ジェフリー・ジョーンズ
原案:スティーヴ・ガーバー
リリース概要
<商品の情報>
人気コミックの映画化で、地球に紛れ込んだアヒルの姿をしたハワードが宇宙の魔王と対決する活躍を描いたSFXアドベンチャー。
アメリカ映画界最大のヒットメーカー、ジョージ・ルーカスが製作総指揮。製作のグロリア・カッツと、監督のウィラード・ハイクは、「アメリカン・グラフィティ」「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」に次いで三たび、ジョージ・ルーカスとチームを組み、脚本も執筆。この製作陣に加えシャープでダイナミックなSFXをルーカス・フィルム傘下のILM(インダストリアル・ライト&マジック)「スター・ウォーズ」「E.T.」「ターミネーター2」が担当し、当時の最高技術&アイデアで壮快な作品に仕上げた。
主演は、80年代最大のヒットシリーズ「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で圧倒的な存在感を放っていたリー・トンプソン(当時日本でも人気を博しCMにも出演していた)と、「アマデウス」で高い評価を得た演技派ジェフリー・ジョーンズ、その後「ミスティック・リバー」「ザ・プレイヤー」等で大成功を収めたティム・ロビンスが顔を合わせている。
大ヒットを約束されたような作品だったが、アメリカでの評価は最悪で不名誉にもその年のラジー賞(ゴールデン・ラズベリー賞)を4部門に渡り受賞。ただ、日本では、「トップガン」「アンタッチャブル」「プラトーン」「ハスラー2」などの大ヒット洋画が続々公開された1987年、興行成績で8位と健闘。その後、「ゴールデン洋画劇場」を始め、幾度となくテレビで放映されてお茶の間を賑わせた。本編には、貴重なTV版日本語吹替音声を収録。
<あらすじ>
宇宙の遥か彼方。そこは何もかも全て地球とそっくりだったが、ただ一つ違うものがあった。そこの住人が人間ではなく、言葉を話すダック(アヒル)だということだ。それを除けば、全く地球の人間の生活と変わりはなかった。ハワードは27歳の独身サラリー・ダック。その晩、仕事から帰った彼は、椅子に腰掛け、ビールを飲みながらテレビを観ていた。すると突然、ドッカーン!次の瞬間、いきなり居間から吹き飛ばされ、広大な宇宙空間に放り出されてしまったのだ。ハワードが落ちてきたところは、地球のクリーブランド。人間に見つかり追いかけられ逃げ込んだのは、路地裏のドラム缶の中。「助けて!」という声を聞いたハワードは、チンピラに絡まれていた女の子を救うことに。そのコの名前はビバリー(リー・トンプソン)。ロック・グループ"チェリー・ボム"のリード・ボーカリストだった。言葉を話すダックに最初は驚いたが、見知らぬ惑星で行く宛てもないハワードを自分のアパートに連れて行く。何とかハワードを元の星に帰そうとするが・・・
人気コミックの映画化で、地球に紛れ込んだアヒルの姿をしたハワードが宇宙の魔王と対決する活躍を描いたSFXアドベンチャー。
アメリカ映画界最大のヒットメーカー、ジョージ・ルーカスが製作総指揮。製作のグロリア・カッツと、監督のウィラード・ハイクは、「アメリカン・グラフィティ」「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」に次いで三たび、ジョージ・ルーカスとチームを組み、脚本も執筆。この製作陣に加えシャープでダイナミックなSFXをルーカス・フィルム傘下のILM(インダストリアル・ライト&マジック)「スター・ウォーズ」「E.T.」「ターミネーター2」が担当し、当時の最高技術&アイデアで壮快な作品に仕上げた。
主演は、80年代最大のヒットシリーズ「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で圧倒的な存在感を放っていたリー・トンプソン(当時日本でも人気を博しCMにも出演していた)と、「アマデウス」で高い評価を得た演技派ジェフリー・ジョーンズ、その後「ミスティック・リバー」「ザ・プレイヤー」等で大成功を収めたティム・ロビンスが顔を合わせている。
大ヒットを約束されたような作品だったが、アメリカでの評価は最悪で不名誉にもその年のラジー賞(ゴールデン・ラズベリー賞)を4部門に渡り受賞。ただ、日本では、「トップガン」「アンタッチャブル」「プラトーン」「ハスラー2」などの大ヒット洋画が続々公開された1987年、興行成績で8位と健闘。その後、「ゴールデン洋画劇場」を始め、幾度となくテレビで放映されてお茶の間を賑わせた。本編には、貴重なTV版日本語吹替音声を収録。
<あらすじ>
宇宙の遥か彼方。そこは何もかも全て地球とそっくりだったが、ただ一つ違うものがあった。そこの住人が人間ではなく、言葉を話すダック(アヒル)だということだ。それを除けば、全く地球の人間の生活と変わりはなかった。ハワードは27歳の独身サラリー・ダック。その晩、仕事から帰った彼は、椅子に腰掛け、ビールを飲みながらテレビを観ていた。すると突然、ドッカーン!次の瞬間、いきなり居間から吹き飛ばされ、広大な宇宙空間に放り出されてしまったのだ。ハワードが落ちてきたところは、地球のクリーブランド。人間に見つかり追いかけられ逃げ込んだのは、路地裏のドラム缶の中。「助けて!」という声を聞いたハワードは、チンピラに絡まれていた女の子を救うことに。そのコの名前はビバリー(リー・トンプソン)。ロック・グループ"チェリー・ボム"のリード・ボーカリストだった。言葉を話すダックに最初は驚いたが、見知らぬ惑星で行く宛てもないハワードを自分のアパートに連れて行く。何とかハワードを元の星に帰そうとするが・・・
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