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紅の流れ星
レーベル
:
日活
規格品番
:
HPBN-177
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4907953275171
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2020年1月8日
収録内容
DVD
リリース概要
<商品の情報>
これぞ日活アクション!
渡哲也×舛田利雄監督による娯楽映画の金字塔!!
「非情に生きようぜ、長くはないんだぜ!」無法の地をゆく恰好いいやくざ者!
舛田利雄監督が石原裕次郎主演の「赤い波止場」を、サラブレッド・渡哲也でセルフ・リメイクした、痛快アクション巨篇!
口笛を吹きながら軽く人を殺し、冷笑を浮かべ殴りとばす。女にモテ、無法の地をゆく恰好いいやくざ男!渡哲也が新しいハードボイルド映画の魅力を炸裂させたアクション巨篇。舛田利雄監督が石原裕次郎主演で1958年に作った傑作「赤い波止場」を、人気急上昇の超新星・渡哲也でセルフ・リメイクした問題作!リメイクに際し、ジャン・ギャバンの「望郷」やジャン=ポール・ベルモンドの「勝手にしやがれ」などの名作が大胆に取り入れられ、全編に渡ってヌーヴェルヴァーグの匂いが漂い、衣装や美術に使われた配色の鮮明さなど「世界のどこにもないイカした日活映画」が誕生した!ジャンプカット多用の編集、キッチュかつチープなテイストの面白さ、これまでになかった各キャストの魅力が全編に展開され、見るたびに新しくなる、世界を魅了する永遠のハードボイルド問題作が遂に初DVD化!
〇渡哲也 俳優生活55周年記念シリーズ
1965年の日活デビューから、俳優生活55周年を迎える渡哲也。55年を記念して、「映画俳優・渡哲也」の魅力を堪能する日活・渡哲也映画のDVD特選シリーズ!
〇舛田利雄監督が石原裕次郎主演の「赤い波止場」を、セルフ・リメイクした、渡哲也の代表アクション巨篇。初DVD化!
※原版フィルムに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。
※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。
<あらすじ>
加島組の親分を射殺した杉浦五郎(渡哲也)は、神戸に身を隠していた。そこではキー坊(杉良太郎)たちチンピラが、外国人船員を相手に有り金を巻き上げる中、五郎は派手な帽子で顔を隠し物憂げな表情で冷笑を浮かべながら殴り飛ばしてはチンピラたちに崇拝されていた。関興業の用心棒となって、抱きたい時に女を抱き、飲みたい時に酒を飲む、そんな気ままな毎日を送る五郎にも、小さな影が差していた…。ある日、関と取引きしていた宝石商の小島が行方不明になり、小島の婚約者と名乗る啓子(浅丘ルリ子)が五郎を訪ねてきた。一風変ったところのある啓子に五郎は興味を持ち、惹かれるようになる…。
これぞ日活アクション!
渡哲也×舛田利雄監督による娯楽映画の金字塔!!
「非情に生きようぜ、長くはないんだぜ!」無法の地をゆく恰好いいやくざ者!
舛田利雄監督が石原裕次郎主演の「赤い波止場」を、サラブレッド・渡哲也でセルフ・リメイクした、痛快アクション巨篇!
口笛を吹きながら軽く人を殺し、冷笑を浮かべ殴りとばす。女にモテ、無法の地をゆく恰好いいやくざ男!渡哲也が新しいハードボイルド映画の魅力を炸裂させたアクション巨篇。舛田利雄監督が石原裕次郎主演で1958年に作った傑作「赤い波止場」を、人気急上昇の超新星・渡哲也でセルフ・リメイクした問題作!リメイクに際し、ジャン・ギャバンの「望郷」やジャン=ポール・ベルモンドの「勝手にしやがれ」などの名作が大胆に取り入れられ、全編に渡ってヌーヴェルヴァーグの匂いが漂い、衣装や美術に使われた配色の鮮明さなど「世界のどこにもないイカした日活映画」が誕生した!ジャンプカット多用の編集、キッチュかつチープなテイストの面白さ、これまでになかった各キャストの魅力が全編に展開され、見るたびに新しくなる、世界を魅了する永遠のハードボイルド問題作が遂に初DVD化!
〇渡哲也 俳優生活55周年記念シリーズ
1965年の日活デビューから、俳優生活55周年を迎える渡哲也。55年を記念して、「映画俳優・渡哲也」の魅力を堪能する日活・渡哲也映画のDVD特選シリーズ!
〇舛田利雄監督が石原裕次郎主演の「赤い波止場」を、セルフ・リメイクした、渡哲也の代表アクション巨篇。初DVD化!
※原版フィルムに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。
※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。
<あらすじ>
加島組の親分を射殺した杉浦五郎(渡哲也)は、神戸に身を隠していた。そこではキー坊(杉良太郎)たちチンピラが、外国人船員を相手に有り金を巻き上げる中、五郎は派手な帽子で顔を隠し物憂げな表情で冷笑を浮かべながら殴り飛ばしてはチンピラたちに崇拝されていた。関興業の用心棒となって、抱きたい時に女を抱き、飲みたい時に酒を飲む、そんな気ままな毎日を送る五郎にも、小さな影が差していた…。ある日、関と取引きしていた宝石商の小島が行方不明になり、小島の婚約者と名乗る啓子(浅丘ルリ子)が五郎を訪ねてきた。一風変ったところのある啓子に五郎は興味を持ち、惹かれるようになる…。
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