止められるか、俺たちを
レーベル
:
カルチュア・パブリッシャーズ
規格品番
:
HPBR-356
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4907953272903
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2019年4月2日
収録内容
DVD
リリース概要
<商品の情報>
ここには映画と青春があった
でも私はなにをみつけたんだろう
若松監督の死から6年ぶりの再始動。
監督・白石和彌が、自身の師"若松孝二"と彼が駆け抜けた怒涛の時代を描く、強烈なる青春群像劇!
1969年を時代背景に、何者かになることを夢みて若松プロダクションの門を叩いた少女・吉積めぐみの目を通し、若松孝二ら映画人たちが駆け抜けた時代や彼らの生き様を描く。
■時代の先端を駆け抜けろ!これが映画だ!!これが若松プロダクションだ!!
若松プロダクション出身で、日本映画界を代表する監督・白石和彌が自ら企画した本作。1969年から71年にかけての若松プロダクション助監督・吉積めぐみの目を通して描いた青春群像劇となっている。
■"若松プロ"に飛び込んだおかっぱ頭の女の子、吉積めぐみ役に門脇麦!驚愕の若松孝二役に井浦新!そして音楽&主題歌は曽我部恵一!
主演は若松プロ初参戦となる門脇麦。白石組には『サニー/32』に続いての参加になる。若松組常連で、唯一無二の存在感で観る者を惹きつける井浦新が若松孝二役を熱演。『キャタピラー』で四肢のない軍神を熱演した大西信満、『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』で森田必勝役に抜擢された満島真之介、『連赤』で加藤3兄弟の末っ子を14歳で演じたタモト清嵐、『千年の愉楽』で圧倒的な存在感を知らしめた高岡蒼佑、『千年の愉楽』での鋭い感性が光っていた高良健吾など、若松孝二に怒鳴られ愛された俳優陣が集結した。また、音楽は若松映画をこよなく愛する曽我部恵一が担当。主題歌「なんだっけ?」を書き下ろした。
■映画に魅せられた何者かの卵たち、知られざる異才たちの青春がいま明かされる!!
当時の若松プロには、のちに日本赤軍に合流した映画監督・足立正生、「日本昔ばなし」の脚本を手掛けた脚本家、映画監督・沖島勲、若松作品以外にも鈴木清順監督作品などを手掛けた脚本家・大和屋竺、若松プロ脱退後に無印良品のプロデュースなどを手掛け多岐に渡る才能を発揮した秋山道男、雑誌「映画芸術」編集長で脚本家、映画監督・荒井晴彦など、多くの異才たちが集っていた。また、映画『愛のコリーダ』で若松をプロデューサーに抜擢した映画監督・大島渚や、すでに「おそ松くん」、「天才バカボン」など大人気漫画家として活躍していた赤塚不二夫など…若松孝二の情熱に、多くの表現者たちが化学反応を起こすかのように引寄せられていた。知られざる異才たちのまっすぐで、バカで、愛おしい青春時代がいま明かされる!
<あらすじ>
吉積めぐみ、21歳。1969年春、新宿のフーテン仲間のオバケに誘われて、"若松プロダクション"の扉をたたいた。当時、若者を熱狂させる映画を作りだしていた"若松プロダクション"。そこはピンク映画の旗手・若松孝二を中心とした新進気鋭の若者たちの巣窟であった…。
ここには映画と青春があった
でも私はなにをみつけたんだろう
若松監督の死から6年ぶりの再始動。
監督・白石和彌が、自身の師"若松孝二"と彼が駆け抜けた怒涛の時代を描く、強烈なる青春群像劇!
1969年を時代背景に、何者かになることを夢みて若松プロダクションの門を叩いた少女・吉積めぐみの目を通し、若松孝二ら映画人たちが駆け抜けた時代や彼らの生き様を描く。
■時代の先端を駆け抜けろ!これが映画だ!!これが若松プロダクションだ!!
若松プロダクション出身で、日本映画界を代表する監督・白石和彌が自ら企画した本作。1969年から71年にかけての若松プロダクション助監督・吉積めぐみの目を通して描いた青春群像劇となっている。
■"若松プロ"に飛び込んだおかっぱ頭の女の子、吉積めぐみ役に門脇麦!驚愕の若松孝二役に井浦新!そして音楽&主題歌は曽我部恵一!
主演は若松プロ初参戦となる門脇麦。白石組には『サニー/32』に続いての参加になる。若松組常連で、唯一無二の存在感で観る者を惹きつける井浦新が若松孝二役を熱演。『キャタピラー』で四肢のない軍神を熱演した大西信満、『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』で森田必勝役に抜擢された満島真之介、『連赤』で加藤3兄弟の末っ子を14歳で演じたタモト清嵐、『千年の愉楽』で圧倒的な存在感を知らしめた高岡蒼佑、『千年の愉楽』での鋭い感性が光っていた高良健吾など、若松孝二に怒鳴られ愛された俳優陣が集結した。また、音楽は若松映画をこよなく愛する曽我部恵一が担当。主題歌「なんだっけ?」を書き下ろした。
■映画に魅せられた何者かの卵たち、知られざる異才たちの青春がいま明かされる!!
当時の若松プロには、のちに日本赤軍に合流した映画監督・足立正生、「日本昔ばなし」の脚本を手掛けた脚本家、映画監督・沖島勲、若松作品以外にも鈴木清順監督作品などを手掛けた脚本家・大和屋竺、若松プロ脱退後に無印良品のプロデュースなどを手掛け多岐に渡る才能を発揮した秋山道男、雑誌「映画芸術」編集長で脚本家、映画監督・荒井晴彦など、多くの異才たちが集っていた。また、映画『愛のコリーダ』で若松をプロデューサーに抜擢した映画監督・大島渚や、すでに「おそ松くん」、「天才バカボン」など大人気漫画家として活躍していた赤塚不二夫など…若松孝二の情熱に、多くの表現者たちが化学反応を起こすかのように引寄せられていた。知られざる異才たちのまっすぐで、バカで、愛おしい青春時代がいま明かされる!
<あらすじ>
吉積めぐみ、21歳。1969年春、新宿のフーテン仲間のオバケに誘われて、"若松プロダクション"の扉をたたいた。当時、若者を熱狂させる映画を作りだしていた"若松プロダクション"。そこはピンク映画の旗手・若松孝二を中心とした新進気鋭の若者たちの巣窟であった…。
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