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ブルー・トレイン +3<限定盤>
フォーマット
:
UHQCD Single
CD Single
バーコード
:
4988031314883
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2019年1月16日
収録内容
UHQCD
1
ブルー・トレイン
00:10:43
2
モーメンツ・ノーティス
00:09:10
3
ロコモーション
00:07:14
4
アイム・オールド・ファッションド
00:07:58
5
レイジー・バード
00:07:08
6
ブルー・トレイン (別テイク1) (ボーナス・トラック)
00:07:11
7
ブルー・トレイン (別テイク2) (ボーナス・トラック)
00:09:57
8
レイジー・バード (別テイク) (ボーナス・トラック)
00:07:10
クレジット
アーティスト:Paul Chambers
アーティスト:Philly Joe Jones
アーティスト:Lee Morgan
アーティスト:Kenny Drew
アーティスト:John Coltrane
アーティスト:Curtis Fuller
バージョンリスト
タイトル
フォーマット
レーベル
規格品番
国
発売年
LP、12inch、Vinyl
Blue Note Records
6795205
インターナショナル
2018
LP、12inch、Vinyl
Second Records
SRPD0003ME
インターナショナル
2022
参考になった人数:1
1957年作の、ジャズの大名盤。バイブル本でも当然「大名盤」。
マイルスかコルトレーンか。ジャズファンでよく話題になる論争です。
ロック好きの私はこれまでマイルスを聴いてました。電化後のマイルスは、まさにロック(とりわけプログレッシブロック)に近い音像でして、クリムゾンかマイルスか、てな具合に先進的な音楽をやっていると感じていました。
今でもその印象は変わらないのですが、私自身年齢を重ねてきて、正直マイルスを聴くのがしんどいなぁ、と感じることが増えてきました。マイルスの音楽は、気力体力が充実していないと、聴く側に負担がかかるのではないか、と。
なので、最近はコルトレーンです。コルトレーンはマイルスほどには精力を吸い取られる感じはしないので(笑)。
2022年01月10日 19:00
My Music Life
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