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バトル・オブ・ザ・セクシーズ [Blu-ray Disc+DVD]
レーベル
:
20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン
規格品番
:
FXXF-69791
フォーマット
:
Blu-ray Disc
バーコード
:
4988142422613
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2018年12月5日
収録内容
Blu-ray Disc
1
バトル・オブ・ザ・セクシーズ
02:02:00
出演:スティーヴ・カレル
出演:エリザベス・シュー
監督:ヴァレリー・ファリス
制作:ダニー・ボイル
監督:ジョナサン・デイトン
その他:岩辺いずみ
制作:ロバート・グラフ
デザイン:メアリー・ゾフレス
出演:エマ・ストーン
出演:アラン・カミング
脚本:サイモン・ボーフォイ
出演:オースティン・ストウェル
制作:クリスチャン・コルソン
スタッフ:ジュディ・ベッカー
出演:ビル・プルマン
出演:ナタリー・モラレス
出演:アンドレア・ライズブロー
音楽[映画制作用]:ニコラス・ブリテル
スタッフ:パメラ・マーティン
クレジット
声の出演:島田敏
出演:ビル・プルマン
出演:アンドレア・ライズブロー
撮影:リヌス・サンドグレン
脚本:サイモン・ボーフォイ
声の出演:木下浩之
出演:サラ・シルヴァーマン
声の出演:荻野晴朗
声の出演:小山茉美
出演:スティーヴ・カレル
企画製作:クリスチャン・コルソン
声の出演:桑島法子
企画製作:ロバート・グラフ
声の出演:西島麻紘
企画製作:ダニー・ボイル
監督:ジョナサン・デイトン
監督:ヴァレリー・ファリス
音楽[映画制作用]:ニコラス・ブリテル
出演:アラン・カミング
衣装:メアリー・ゾフレス
出演:エリザベス・シュー
声の出演:菅生隆之
声の出演:佐古真弓
美術:ジュディ・ベッカー
主演:エマ・ストーン
声の出演:よのひかり
リリース概要
<商品の情報>
エマ・ストーン主演新作
女と男の歴史的テニスマッチを描く感動のスポーツドラマ!
絶対に負けられない!
●『ラ・ラ・ランド』でオスカーに輝いたエマ・ストーンが伝説の女子テニスチャンピオンを熱演! 対する男子元世界チャンピオンを演じたのは『フォックスキャッチャー』でオスカーにノミネートされたスティーヴ・カレル。2人そろって第75回ゴールデン・グローブ賞 主演女優賞・主演男優賞のノミネート!
●女子テニス世界チャンピオン ビリー・ジーン・キング(キング夫人) vs. 男子テニス元世界チャンピオン ボビー・リッグスの"バトル・オブ・ザ・セクシーズ=性別を超えた戦い"が幕を開ける──。
●テニス未経験のエマ・ストーンは4ヵ月の特訓を受け、7キロの筋肉をつける肉体改造を敢行! 白熱の試合シーンは必見!
●アカデミー賞4部門にノミネートされた『リトル・ミス・サンシャイン』のヴァレリー・ファリス&ジョナサン・デイトン監督の新作!
●製作ダニー・ボイル、脚本サイモン・ボーフォイ、アカデミー賞を受賞した『スラムドッグ$ミリオネア』チームが再集結!
<あらすじ>
全米女子テニスチャンピオンのビリー・ジーン・キングは怒りに燃えていた。全米テニス協会が発表した次期大会の女子の優勝賞金が、男子の1/8だったのだ。仲間の選手たちと"女子テニス協会"を立ち上げるビリー・ジーン。資金もなく不安だらけの船出だったが、著名なジャーナリストで友人のグラディス・ヘルドマンがすぐにスポンサーを見つけ出し、女子だけの選手権の開催が決まる。時は1973年、男女平等を訴える運動があちこちで起こっていた。女子テニス協会もその機運に乗り、自分たちでチケットを売り、宣伝活動に励む。トーナメントの初日を快勝で飾ったビリー・ジーンのもとへ、記者会見の前に髪を切ってくれた美容師のマリリンが訪ねてくる。夫のラリーを愛するビリー・ジーンは彼女に惹かれる自分に戸惑うが、ときめきに抗うことはできなかった。その夜、かつての世界王者のボビー・リッグスから電話が入り、「対決だ!男性至上主義のブタ対フェミニスト!」と一方的にまくしたてられる。55歳になって表舞台から遠ざかったボビーは、妻に隠れて賭け事に溺れていたのがバレ、夫婦仲が危機を迎えていた。再び脚光を浴びて、妻の愛も取り戻したいと考えたボビーの"名案"が、男対女の戦いだった。ビリー・ジーンに断られたボビーは、彼女の一番のライバルであるマーガレット・コートに戦いを申し込む。マーガレットは挑戦を受けるが結果は完敗、ボビーは男が女より優秀だと証明したと息巻くのだった。逃げられない運命だと知ったビリー・ジーンは、挑戦を受ける。その瞬間から、世界中の男女を巻き込む、途方もない戦いが始まった──!
エマ・ストーン主演新作
女と男の歴史的テニスマッチを描く感動のスポーツドラマ!
絶対に負けられない!
●『ラ・ラ・ランド』でオスカーに輝いたエマ・ストーンが伝説の女子テニスチャンピオンを熱演! 対する男子元世界チャンピオンを演じたのは『フォックスキャッチャー』でオスカーにノミネートされたスティーヴ・カレル。2人そろって第75回ゴールデン・グローブ賞 主演女優賞・主演男優賞のノミネート!
●女子テニス世界チャンピオン ビリー・ジーン・キング(キング夫人) vs. 男子テニス元世界チャンピオン ボビー・リッグスの"バトル・オブ・ザ・セクシーズ=性別を超えた戦い"が幕を開ける──。
●テニス未経験のエマ・ストーンは4ヵ月の特訓を受け、7キロの筋肉をつける肉体改造を敢行! 白熱の試合シーンは必見!
●アカデミー賞4部門にノミネートされた『リトル・ミス・サンシャイン』のヴァレリー・ファリス&ジョナサン・デイトン監督の新作!
●製作ダニー・ボイル、脚本サイモン・ボーフォイ、アカデミー賞を受賞した『スラムドッグ$ミリオネア』チームが再集結!
<あらすじ>
全米女子テニスチャンピオンのビリー・ジーン・キングは怒りに燃えていた。全米テニス協会が発表した次期大会の女子の優勝賞金が、男子の1/8だったのだ。仲間の選手たちと"女子テニス協会"を立ち上げるビリー・ジーン。資金もなく不安だらけの船出だったが、著名なジャーナリストで友人のグラディス・ヘルドマンがすぐにスポンサーを見つけ出し、女子だけの選手権の開催が決まる。時は1973年、男女平等を訴える運動があちこちで起こっていた。女子テニス協会もその機運に乗り、自分たちでチケットを売り、宣伝活動に励む。トーナメントの初日を快勝で飾ったビリー・ジーンのもとへ、記者会見の前に髪を切ってくれた美容師のマリリンが訪ねてくる。夫のラリーを愛するビリー・ジーンは彼女に惹かれる自分に戸惑うが、ときめきに抗うことはできなかった。その夜、かつての世界王者のボビー・リッグスから電話が入り、「対決だ!男性至上主義のブタ対フェミニスト!」と一方的にまくしたてられる。55歳になって表舞台から遠ざかったボビーは、妻に隠れて賭け事に溺れていたのがバレ、夫婦仲が危機を迎えていた。再び脚光を浴びて、妻の愛も取り戻したいと考えたボビーの"名案"が、男対女の戦いだった。ビリー・ジーンに断られたボビーは、彼女の一番のライバルであるマーガレット・コートに戦いを申し込む。マーガレットは挑戦を受けるが結果は完敗、ボビーは男が女より優秀だと証明したと息巻くのだった。逃げられない運命だと知ったビリー・ジーンは、挑戦を受ける。その瞬間から、世界中の男女を巻き込む、途方もない戦いが始まった──!
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