叫び~ムンク、その時代の音楽
レーベル
:
キングレコード
規格品番
:
KICC-1469
フォーマット
:
CD
バーコード
:
4988003531218
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2018年10月24日
収録内容
CD
1
ピアノ協奏曲 イ短調 作品16~第1楽章 (ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド) (ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽)
00:12:44
2
ホルベアの時代より 作品40~プレリュード (ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド) (ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽)
00:02:47
指揮:宮本文昭
演奏者:オーケストラMAP'S
3
劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より 朝の気分 (ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド) (ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽)
00:03:55
指揮:リボル・ペシェク
4
劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より オーセの死 (ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド) (ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽)
00:04:34
指揮:リボル・ペシェク
5
劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より 山の魔王の宮殿にて (ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド) (ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽)
00:02:17
指揮:リボル・ペシェク
6
ソルヴェーグの歌 (ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド) (ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽)
00:05:14
7
過ぎし春 (ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド) (ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽)
00:04:52
指揮:宮本文昭
演奏者:オーケストラMAP'S
8
楽園への道 (フランスの詩人マラルメとの交流から) (19世紀末のパリで刺激を受けた人々)
00:11:02
9
牧神の午後への前奏曲 (フランスの詩人マラルメとの交流から) (19世紀末のパリで刺激を受けた人々)
00:10:21
10
交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 自然の主題 (ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫)
00:01:46
11
交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 後の世の人々について (ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫)
00:04:14
12
交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 大いなる憧憬について (ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫)
00:02:07
13
交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 歓喜と情熱について (ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫)
00:02:18
14
ノルウェー王国 国歌「我等、この国を愛す(Ja, Vi Elsker Dette Landet)」 (ボーナストラック)
00:01:00
15
ガンガル(農民たちの行進曲)~「抒情小曲集第5集」作品54 第2曲 (ボーナストラック)
00:01:57
演奏者:エドヴァルド・グリーグ
作曲:エドヴァルド・グリーグ
クレジット
アーティスト:スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
アーティスト:アンネローゼ・シュミット
アーティスト:ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
アーティスト:宮本文昭
アーティスト:オーケストラMAP'S
アーティスト:リボル・ペシェク
アーティスト:クルト・マズア
リリース概要
<収録内容>
【曲目】
[ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド ]
ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽
1.ピアノ協奏曲 イ短調 作品16~第1楽章
2.ホルベアの時代より 作品40~プレリュード
劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23 より
3.朝の気分
4.オーセの死
5.山の魔王の宮殿にて
6.ソルヴェーグの歌
7.過ぎし春
[フランスの詩人マラルメとの交流から]
19世紀末のパリで刺激を受けた人々
8.フレデリック・ディーリアス:楽園への道
9.クロード・ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
[ノルウェー帰国後に祖国で描いた《太陽》]
R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30 より
10.自然の主題
11.後の世の人々について
12.大いなる憧憬について
13.歓喜と情熱について
[ボーナストラック]
14.ノルウェー王国 国歌「我等,この国を愛す (Ja, Vi Elsker Dette Landet)」
(ビョルンスティエルネ・ビョルンソン作詞/リカルド・ノルドローグ作曲)
15.グリーグ: ガンガル(農民たちの行進曲)~「抒情小曲集第5集」作品54 第2曲
【演奏】
アンネローゼ・シュミット(ピアノ)、クルト・マズア(指揮)ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団[1]
宮本文昭(指揮)オーケストラMAP'S[2,7]
リボル・ペシェク(指揮)スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団[3,4,5]
米良美一(カウンターテナー)、 現田茂夫(指揮)日本フィルハーモニー交響楽団[6]
ノーマン・デル・マー(指揮) ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団[8]
飯森範親(指揮)東京交響楽団[9]
朝比奈 隆(指揮)大阪フィルハーモニー交響楽団[10,11,12,13]
ノルディック・ヴォイセズ[14]
エドヴァルド・グリーグ(ピアノ)[15]
【曲目】
[ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド ]
ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽
1.ピアノ協奏曲 イ短調 作品16~第1楽章
2.ホルベアの時代より 作品40~プレリュード
劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23 より
3.朝の気分
4.オーセの死
5.山の魔王の宮殿にて
6.ソルヴェーグの歌
7.過ぎし春
[フランスの詩人マラルメとの交流から]
19世紀末のパリで刺激を受けた人々
8.フレデリック・ディーリアス:楽園への道
9.クロード・ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
[ノルウェー帰国後に祖国で描いた《太陽》]
R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30 より
10.自然の主題
11.後の世の人々について
12.大いなる憧憬について
13.歓喜と情熱について
[ボーナストラック]
14.ノルウェー王国 国歌「我等,この国を愛す (Ja, Vi Elsker Dette Landet)」
(ビョルンスティエルネ・ビョルンソン作詞/リカルド・ノルドローグ作曲)
15.グリーグ: ガンガル(農民たちの行進曲)~「抒情小曲集第5集」作品54 第2曲
【演奏】
アンネローゼ・シュミット(ピアノ)、クルト・マズア(指揮)ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団[1]
宮本文昭(指揮)オーケストラMAP'S[2,7]
リボル・ペシェク(指揮)スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団[3,4,5]
米良美一(カウンターテナー)、 現田茂夫(指揮)日本フィルハーモニー交響楽団[6]
ノーマン・デル・マー(指揮) ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団[8]
飯森範親(指揮)東京交響楽団[9]
朝比奈 隆(指揮)大阪フィルハーモニー交響楽団[10,11,12,13]
ノルディック・ヴォイセズ[14]
エドヴァルド・グリーグ(ピアノ)[15]
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