＜商品の情報＞
そこに、誰かいる―。
『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』、『ソウ』、『ゲット・アウト』のスタッフによる超最恐体験!

●『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』と『ソウ』シリーズ、『ゲット・アウト』のスタッフによる最恐タッグが実現
『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』のアダム・ロビテルがメガホンを取り、シリーズ累計8作リリースされた『ソウ』のリー・ワネルが本作の脚本、ジェームズ・ワンが制作を担当。さらに、撮影監督は第90回アカデミー賞(R)脚本賞を受賞した『ゲット・アウト』のトビー・オリヴァー。話題のホラー映画スタッフによる最恐体験が完成。

●恐いだけじゃない!ホラー×人間ドラマで見応えあり!霊能者のエリーズの抱える忌まわしい過去とは―
第1作から登場する超常学者エリーズの生い立ちが描かれ、人間ドラマの要素有。

＜あらすじ＞
超常現象の専門家として活動するエリーズのもとに仕事の依頼がやってきた。それは、かつて幼少期にエリーズが暮らしていた家に現在住んでいるという男が、引っ越してきてから不可解な現象が続くため、助けてほしいという内容だった。迷ったあげくに仕事を引き受けたエリーズだが、思わぬ事態に遭遇する…。