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ファンタズムV:ザ・ファイナル
レーベル
:
エクリプス
規格品番
:
ECLS-9198
フォーマット
:
Blu-ray Disc
バーコード
:
4571398921988
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2018年1月26日
収録内容
Blu-ray Disc
1
ファンタズムV:ザ・ファイナル
01:26:00
監督:デヴィッド・ハートマン
脚本:デヴィッド・ハートマン
制作:デヴィッド・ハートマン
出演:レジー・バニスター
出演:アンガス・スクリム
音楽[映画制作用]:Christopher L. Stone
出演:ビル・ソーンベリ
出演:マイケル・ボールドウィン
脚本:ドン・コスカレリ
制作:ドン・コスカレリ
スタッフ:ドン・コスカレリ
クレジット
リリース概要
<商品の情報>
ファンは待ち望んでいた!現実と夢が様々に交錯し、見る人によって色々な解釈ができる、伝説のカルト青春ホラーの最終第5弾!遂に、ここに日本語吹替と大量の特典映像を収録し、日本初のBlu-ray化!!
悪夢は、ここに壮絶な終わりの時を迎える・・・・。
★パートIVから約20年。誰もがないと思っていた、見る人によって色々な解釈ができることにより、世界中で大人気となった伝説のカルト青春ホラーの"最終第5弾"が、日本初のDVD化!!遂に、悪夢は壮絶な終わりの時を迎える・・・。
★1979年『ファンタズム』。1989年『ファンタズムII』。1993年『ファンタズムIII』。1998年『ファンタズムIV』。鬼才:ドン・コスカレリがライフワークとして撮り続けた、その独特な世界観で世界中にファンを持つ人気のホラー・シリーズ:『ファンタズム』シリーズが、遂に最終章を迎える。彼は本作では、製作と脚本を担当。監督は、ドンが最も信頼を寄せている人物:デビッド・ハートマンが務めた。
★シリーズ1作目からの主要キャストは変わらず(パートIIは変更があったが)に登場し、年齢をそのまま重ね出演している。それは、シリーズ・ファンにとってなによりうれしいことである、と同時に驚きの一言だ!またシリーズの代名詞と言える悪役:トールマンを演じたアンガス・スクリムが、本作が遺作となった。シリーズ最後となった本作が遺作と重なった点は、『ファンタズム』シリーズというタイトルに、なにか強烈な力を感じる!!
★シリーズ5作目となる本作の最大のセールスポイントは、悪役:トールマンが操る空飛ぶ殺人銀球:シルバー・スフィアが、すさまじく巨大化し、発射するレーザー光線によって都市を破壊する映像だ!これにはシリーズ・ファンも、シリーズ初見の映画ファンも度肝抜く映像であること、間違いなし!!
★ここに『ファンタズム』ワールドの解答編がある。たとえば、「何故マイクは、これほどまでにトールマンに付け狙われるのか?」「何故、トールマンは何度も復活できるのか?」「トールマンの通った街はいかにして、廃墟と化していくのか?」等。しかし、本当のクライマックスには、さらなる謎が用意された!ここに『ファンタズム』ワールドに終わりはない!というメッセージが本作にはこめられている。なので、ファンには納得の最終章といえる!!
<あらすじ>
今も荒野を彷徨って、親友マイクとその兄ジョディを捜しているレジー。彼は、愛車:1971年型クーダを見つけ出し、悪夢と現実の境界を乗り越え、トールマンが仕掛けた様々な罠もくぐり抜け、遂にマイクとジョディと再会を果たす。そんな3人の前に、トールマンが現れる。そしてトールマンは3人に対して、衝撃の事実を語り始める・・・。そんなトールマンが操る殺人銀球:シルバー・スフィアは、すさまじく巨大化しており、地球を破壊しようと企んでいた!そしてここに最後の戦いが始まる!!
ファンは待ち望んでいた!現実と夢が様々に交錯し、見る人によって色々な解釈ができる、伝説のカルト青春ホラーの最終第5弾!遂に、ここに日本語吹替と大量の特典映像を収録し、日本初のBlu-ray化!!
悪夢は、ここに壮絶な終わりの時を迎える・・・・。
★パートIVから約20年。誰もがないと思っていた、見る人によって色々な解釈ができることにより、世界中で大人気となった伝説のカルト青春ホラーの"最終第5弾"が、日本初のDVD化!!遂に、悪夢は壮絶な終わりの時を迎える・・・。
★1979年『ファンタズム』。1989年『ファンタズムII』。1993年『ファンタズムIII』。1998年『ファンタズムIV』。鬼才:ドン・コスカレリがライフワークとして撮り続けた、その独特な世界観で世界中にファンを持つ人気のホラー・シリーズ:『ファンタズム』シリーズが、遂に最終章を迎える。彼は本作では、製作と脚本を担当。監督は、ドンが最も信頼を寄せている人物:デビッド・ハートマンが務めた。
★シリーズ1作目からの主要キャストは変わらず(パートIIは変更があったが)に登場し、年齢をそのまま重ね出演している。それは、シリーズ・ファンにとってなによりうれしいことである、と同時に驚きの一言だ!またシリーズの代名詞と言える悪役:トールマンを演じたアンガス・スクリムが、本作が遺作となった。シリーズ最後となった本作が遺作と重なった点は、『ファンタズム』シリーズというタイトルに、なにか強烈な力を感じる!!
★シリーズ5作目となる本作の最大のセールスポイントは、悪役:トールマンが操る空飛ぶ殺人銀球:シルバー・スフィアが、すさまじく巨大化し、発射するレーザー光線によって都市を破壊する映像だ!これにはシリーズ・ファンも、シリーズ初見の映画ファンも度肝抜く映像であること、間違いなし!!
★ここに『ファンタズム』ワールドの解答編がある。たとえば、「何故マイクは、これほどまでにトールマンに付け狙われるのか?」「何故、トールマンは何度も復活できるのか?」「トールマンの通った街はいかにして、廃墟と化していくのか?」等。しかし、本当のクライマックスには、さらなる謎が用意された!ここに『ファンタズム』ワールドに終わりはない!というメッセージが本作にはこめられている。なので、ファンには納得の最終章といえる!!
<あらすじ>
今も荒野を彷徨って、親友マイクとその兄ジョディを捜しているレジー。彼は、愛車:1971年型クーダを見つけ出し、悪夢と現実の境界を乗り越え、トールマンが仕掛けた様々な罠もくぐり抜け、遂にマイクとジョディと再会を果たす。そんな3人の前に、トールマンが現れる。そしてトールマンは3人に対して、衝撃の事実を語り始める・・・。そんなトールマンが操る殺人銀球:シルバー・スフィアは、すさまじく巨大化しており、地球を破壊しようと企んでいた!そしてここに最後の戦いが始まる!!
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