＜商品の情報＞
ラスト、きっとこのタイトルに涙する――
刺激的なタイトルと、そのイメージを裏切る美しいストーリーが話題を呼び大ヒットベストセラー小説が実写映画化!

「2017年、最も心に響く感動作」がファン待望のBlu-rayで遂に発売!!

■次世代を担う若手実力派、浜辺美波と北村匠海が共演!
ヒロイン・桜良役に「まれ」で話題を呼んだ浜辺美波、【僕】役には人気沸騰中のダンスロックバンド、DISH//の北村匠海とフレッシュな顔ぶれが共演!

■実写映画では、原作にはない12年後の物語を小栗旬、北川景子が熱演!原作を読んだことのある人にも、新たな驚きと感動を呼ぶ仕掛けが満載!!
原作にはなかった12年後パートでは、北村匠海演じる【僕】が大人になった姿を小栗旬が、桜良の親友・恭子の成長した姿を北川景子が熱演!同じ役を異なる時間軸で演じるという、実写映画にしかない仕掛けが、原作を読んだことのある人も楽しめる新たな要素として追加!

■主題歌はMr.Childrenの「himawari」。
想いがあふれだす感動のラストシーンを彩る主題歌は、Mr.Childrenの「himawari」。主人公の気持ちに寄り添うような美しい楽曲が、より一層の感動を誘う。

■原作は住野よる著、大ヒットベストセラー小説!刺激的なタイトルと、予測できない物語に涙した人続出の感動作!!
刺激的なタイトルからは想像も出来ない物語の美しさと展開に、ティーンを中心に多くの読者層を魅了、口コミで瞬く間に拡散し、ベストセラーとなった大人気小説が原作。著者・住野よるは、「君の膵臓をたべたい」で鮮烈なデビューを果たすと、話題作を次々と発表し、今最も勢いのある若手作家のひとりとして注目を集めている。

＜あらすじ＞
高校時代のクラスメイト・山内桜良(浜辺美波)の言葉をきっかけに母校の教師となった【僕】(小栗旬)。彼は、教え子と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく―。膵臓の病を患う彼女が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、【僕】(北村匠海)と桜良は次第に一緒に過ごすことに。だが、眩いまでに懸命に生きる彼女の日々はやがて、終わりを告げる。桜良の死から12年。結婚を目前に控えた彼女の親友・恭子(北川景子)もまた、【僕】と同様に、桜良と過ごした日々を思い出していた―。そして、ある事をきっかけに、桜良が12年の時を超えて伝えたかった本当の想いを知る2人―。