ヒューマン・ハイウェイ≪ディレクターズ・カット版≫
レーベル
:
キングレコード
規格品番
:
KIXF-4212
フォーマット
:
Blu-ray Disc
バーコード
:
4988003851163
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2018年7月4日
収録内容
Blu-ray Disc
1
ヒューマン・ハイウェイ
01:20:00
制作:L.A.ジョンソン
出演:ブージー・ボーイ
出演:ロバート・キャセール
出演:アラン・マイヤース
撮影:デヴィッド・マイヤーズ
脚本:ラス・タンブリン
出演:ラス・タンブリン
出演:デニス・ホッパー
脚本:ジェームズ・ビシアーズ
脚本:ジャンヌ・フィールド
出演:Neil Young
監督:ディーン・ストックウェル
脚本:ディーン・ストックウェル
出演:ディーン・ストックウェル
クレジット
脚本:ジャンヌ・フィールド
出演:ラス・タンブリン
監督:ディーン・ストックウェル
出演:デニス・ホッパー
主演:Neil Young
撮影:デヴィッド・マイヤーズ
脚本:ジェームズ・ビシアーズ
監督・脚本:Bernard Shakey
リリース概要
<商品の情報>
「死ぬまでにこれは観ろ!2018」
キング洋画220連発!
お求め安い価格で再発売!!
DEVOが核廃棄物処理場で赤く光る!
デニス・ホッパーがキッチンで狂う!
ニール・ヤング監督・主演で贈る、まさかの放射能コメディ
アメリカの荒野でキメるアシッド・トリップ!
"幻覚剤にまみれた『オスの魔法使い』""あまりにひどくて大ヒット間違いなし"とも云われた、二ール・ヤング幻の反核映画。
ニール・ヤングが300万ドルの自己資金を投じ、完全なインディペンデント映画として1978年にサンフランシスコとニューメキシコ州にて撮影が開始。狂ったコックを演じたデニス・ホッパーは撮影現場にナイフを持参、そのナイフで行ったトリックで女優のサリー・カークランドは怪我をし、後年デニス・ホッパーを訴えた。またニール・ヤングからの本作への出演オファーに驚きとともに大喜びしていたDEVOの面々だったが、いざ撮影現場に赴いたときデニス・ホッパーに遭遇、あまりにも狂い過ぎて台詞を一行も言えないホッパーの姿に恐れおののいた。
ニール・ヤングは本映画をきっかけとしてDEVOのマーク・マザーズボウの助言と影響により、1979年のアルバム「RUST NEVER SLEEPS」を発表、当時台頭してきていたパンクロックへの共鳴を示すようなアルバムとなった。その中でも永遠に残る代表曲となったのが「Hey Hey, My My」。劇中ではニール・ヤングとDEVOの面々がこの曲で激烈な演奏を見せている。ニール・ヤングは本作で、ありふれた小さな田舎町での、平凡に生きる人々の平和で幸せな平凡な一日を描くことで、のんきに無関心で生活していると大変なこととなる、目先の小さなことでなく、視野を広げてより大きな状況をみなければならないことを訴えかける。
初公開時は88分だったが、長年なんとなく「未完成」であるとの思いを抱いていたニール・ヤングは2014年のトロント映画祭にて突如ディレクターズ・カット版を発表、80分に短縮され、全体のテンポもよりスピーディーな編集がなされている。ちなみにデニス・ホッパーが監督作『ラストムービー』(71)の狂乱で干されて以来久々の監督復帰作となった1980年の『アウト・オブ・ブルー』のタイトルはこの曲を元としており、テーマ曲も「Hey Hey, My My」となっている。
<あらすじ>
DEVOのメンバーが働いている廃棄処理場のある街がボブ・ディランの「風に吹かれて」を歌えないほど放射能で汚染されている中、主人公の自動車修理工が夢の中でネイティヴ・アメリカンと一緒に歌ったりコンサートを開くが、最後には原発事故が起こり地球が終わってしまう。
「死ぬまでにこれは観ろ!2018」
キング洋画220連発!
お求め安い価格で再発売!!
DEVOが核廃棄物処理場で赤く光る!
デニス・ホッパーがキッチンで狂う!
ニール・ヤング監督・主演で贈る、まさかの放射能コメディ
アメリカの荒野でキメるアシッド・トリップ!
"幻覚剤にまみれた『オスの魔法使い』""あまりにひどくて大ヒット間違いなし"とも云われた、二ール・ヤング幻の反核映画。
ニール・ヤングが300万ドルの自己資金を投じ、完全なインディペンデント映画として1978年にサンフランシスコとニューメキシコ州にて撮影が開始。狂ったコックを演じたデニス・ホッパーは撮影現場にナイフを持参、そのナイフで行ったトリックで女優のサリー・カークランドは怪我をし、後年デニス・ホッパーを訴えた。またニール・ヤングからの本作への出演オファーに驚きとともに大喜びしていたDEVOの面々だったが、いざ撮影現場に赴いたときデニス・ホッパーに遭遇、あまりにも狂い過ぎて台詞を一行も言えないホッパーの姿に恐れおののいた。
ニール・ヤングは本映画をきっかけとしてDEVOのマーク・マザーズボウの助言と影響により、1979年のアルバム「RUST NEVER SLEEPS」を発表、当時台頭してきていたパンクロックへの共鳴を示すようなアルバムとなった。その中でも永遠に残る代表曲となったのが「Hey Hey, My My」。劇中ではニール・ヤングとDEVOの面々がこの曲で激烈な演奏を見せている。ニール・ヤングは本作で、ありふれた小さな田舎町での、平凡に生きる人々の平和で幸せな平凡な一日を描くことで、のんきに無関心で生活していると大変なこととなる、目先の小さなことでなく、視野を広げてより大きな状況をみなければならないことを訴えかける。
初公開時は88分だったが、長年なんとなく「未完成」であるとの思いを抱いていたニール・ヤングは2014年のトロント映画祭にて突如ディレクターズ・カット版を発表、80分に短縮され、全体のテンポもよりスピーディーな編集がなされている。ちなみにデニス・ホッパーが監督作『ラストムービー』(71)の狂乱で干されて以来久々の監督復帰作となった1980年の『アウト・オブ・ブルー』のタイトルはこの曲を元としており、テーマ曲も「Hey Hey, My My」となっている。
<あらすじ>
DEVOのメンバーが働いている廃棄処理場のある街がボブ・ディランの「風に吹かれて」を歌えないほど放射能で汚染されている中、主人公の自動車修理工が夢の中でネイティヴ・アメリカンと一緒に歌ったりコンサートを開くが、最後には原発事故が起こり地球が終わってしまう。
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