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Riemuitkaamme! - A Finnish Christmas
レーベル
:
BIS
規格品番
:
BISSA2322
フォーマット
:
SACD
CD
バーコード
:
7318599923222
国
:
インターナショナル - International
発売日
:
2017年11月17日
収録内容
SACD Hybrid
2
En etsi valtaa, loistoa (Give me no Splendour, Gold or Pomp)
3
Arkihuolesi kaikki heita (Throw Off All Your Daily Cares)
5
Pastorale, Op. 18 No. 2, for organ solo
6
L' Enfance du christ: Paimenten jaahyvaiset pyhalle perheelle (L'Adieu des Bergers)
7
Joulun keliot (Christmas Bells)
10
On lapsonen syntynyt meille (A Child is Born Unto Us)
11
Aattoilta (Christmas Eve)
13
Christmas Carol
14
Jouluhymni (Christmas Hymn)
15
Pastorale for organ solo
16
Legend: Jeesuslapsen tarhassa (Christ, when a Child, a Garden Made), Op. 54/5
17
Maa on niin kausnis (Glorious is the Earth [Fairest Lord Jesus])
クレジット
リリース概要
<収録内容>
『祝え喜べ!-フィンランドのクリスマス』
【曲目】
(1)J.S. バッハ(1685-1750):コラール《目覚めよと呼ぶ声あり》 BWV645
(2)シベリウス(1865-1957):クリスマスの歌「私には富も名声もいらない」 Op.1 No.4
(3)レーヴィ・マデトヤ(1887-1947):日々の苦労を忘れ Op.20b-5
(4)『ピエ・カンツィオーネス』 / ミヒャエル・プレトーリウス(1571-1621) / ザムエル・シャイト(1587-1654) / ディー
トリク・ブクステフーデ(c.1637-1707) / ヨハン・ヘルマン・シャイン(1586-1630) / J.S. バッハ(BWV603)*:御子は
ベツレヘムに生まれたもう
(5)タネリ・クーシスト(1905-1988):パストラーレ Op.18 no.2(オルガン独奏のための) *
(6)ベルリオーズ(1803-1869)(オルガン・パート編曲:ニルス・シュヴェケンディーク):羊飼いたちへの別れ~《キ
リストの幼時》から*
(7)アルマス・マーサロ(1885-1960):クリスマスの鐘*
(8)『ピエ・カンツィオーネス』 / シベリウス:見よ、新しき喜びを *
(9)『ピエ・カンツィオーネス』 / シベリウス / ヘイッキ・クレメッティ(1876-1953):天使が遣わされる*
(10)シベリウス:クリスマスの歌「幼子の飼い葉桶に」 JS142(1929)
(11)マシュー・ウィットール(ホイットール)(1975-):クリスマスイブ
(12)J.S. バッハ / ミヒャエル・プレトーリウス(1571-1621) / ハンス・レオ・ハスラー(bap.1564-1612) / カスパル・オ
トマイヤー(1515-1553) / レーガー(1873-1916):高き天より、われは来たり*
(13)エイノユハニ・ラウタヴァーラ(1928-2016):クリスマス・キャロル
(14)アハティ・ソンニネン(1914-1984):クリスマスの賛美歌
(15)アルヴィ・カルヴォネン(1888-1969):パストラーレ(オルガン独奏のための)*
(16)チャイコフスキー(1840-1893):伝説「少年イエスの作った庭にバラの花が咲き誇っていた」
(17)伝承曲(シレンスク民謡):この世はうるわし*
【演奏】
ニルス・シュヴェケンディーク(指揮)、
ヘルシンキ室内合唱団、
ヤン・レヘトラ(オルガン)*
[楽器 聖パウロ教会のカンガサラ・オルガン工房製作のオルガン(1931 res.2005)、
マルッティ・ポルトハン製作(2005)
の18世紀中期北イタリア様式クワイアオルガン(コラール前奏曲)]
【録音】
セッション録音:2016年11月/聖パウロ教会(ヘルシンキ、フィンランド)
『祝え喜べ!-フィンランドのクリスマス』
【曲目】
(1)J.S. バッハ(1685-1750):コラール《目覚めよと呼ぶ声あり》 BWV645
(2)シベリウス(1865-1957):クリスマスの歌「私には富も名声もいらない」 Op.1 No.4
(3)レーヴィ・マデトヤ(1887-1947):日々の苦労を忘れ Op.20b-5
(4)『ピエ・カンツィオーネス』 / ミヒャエル・プレトーリウス(1571-1621) / ザムエル・シャイト(1587-1654) / ディー
トリク・ブクステフーデ(c.1637-1707) / ヨハン・ヘルマン・シャイン(1586-1630) / J.S. バッハ(BWV603)*:御子は
ベツレヘムに生まれたもう
(5)タネリ・クーシスト(1905-1988):パストラーレ Op.18 no.2(オルガン独奏のための) *
(6)ベルリオーズ(1803-1869)(オルガン・パート編曲:ニルス・シュヴェケンディーク):羊飼いたちへの別れ~《キ
リストの幼時》から*
(7)アルマス・マーサロ(1885-1960):クリスマスの鐘*
(8)『ピエ・カンツィオーネス』 / シベリウス:見よ、新しき喜びを *
(9)『ピエ・カンツィオーネス』 / シベリウス / ヘイッキ・クレメッティ(1876-1953):天使が遣わされる*
(10)シベリウス:クリスマスの歌「幼子の飼い葉桶に」 JS142(1929)
(11)マシュー・ウィットール(ホイットール)(1975-):クリスマスイブ
(12)J.S. バッハ / ミヒャエル・プレトーリウス(1571-1621) / ハンス・レオ・ハスラー(bap.1564-1612) / カスパル・オ
トマイヤー(1515-1553) / レーガー(1873-1916):高き天より、われは来たり*
(13)エイノユハニ・ラウタヴァーラ(1928-2016):クリスマス・キャロル
(14)アハティ・ソンニネン(1914-1984):クリスマスの賛美歌
(15)アルヴィ・カルヴォネン(1888-1969):パストラーレ(オルガン独奏のための)*
(16)チャイコフスキー(1840-1893):伝説「少年イエスの作った庭にバラの花が咲き誇っていた」
(17)伝承曲(シレンスク民謡):この世はうるわし*
【演奏】
ニルス・シュヴェケンディーク(指揮)、
ヘルシンキ室内合唱団、
ヤン・レヘトラ(オルガン)*
[楽器 聖パウロ教会のカンガサラ・オルガン工房製作のオルガン(1931 res.2005)、
マルッティ・ポルトハン製作(2005)
の18世紀中期北イタリア様式クワイアオルガン(コラール前奏曲)]
【録音】
セッション録音:2016年11月/聖パウロ教会(ヘルシンキ、フィンランド)
バージョンリスト
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