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ボクの妻と結婚してください。
レーベル
:
博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
規格品番
:
TDV-27160D
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4988104106605
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2017年5月17日
収録内容
DVD
リリース概要
<商品の情報>
余命6ヵ月、最愛の人に贈る"やさしい嘘"とは?
涙なくして語れない傑作ラブストーリーが待望のリリース!
■涙なくして語れない傑作ラブストーリー!
その斬新な設定、心温まる物語が支持され、世代を問わず究極の恋愛バイブルとなった原作『ボクの妻と結婚してください。』(樋口卓治著/講談社文庫)。
余命6ヵ月を宣告された放送作家が、妻の「最高の結婚相手」を探しだす…。一見突拍子もないアイディアに思えるが、それは妻と家族の未来へ贈る究極の愛の企画(プレゼント)だった。ただ悲しいだけではない、主人公と妻がお互いを想い合う姿に涙する人が続出。
■織田裕二4年ぶりの主演作に、豪華キャストが集結!
放送作家の主人公・三村修治を演じるのは実に4年ぶりの映画主演となる織田裕二。「泣くシーンは苦手」と公言していた織田が、「一生に一度会えるか会えないかの脚本」と語るほど役へ入れ込み、涙をこらえることに苦心したほど。妻を全力で愛する一人の男を熱演し、アクション映画では見ることができない新たな魅力を垣間見ることが出来る。
修治の妻、三村彩子役には実力派女優・吉田羊。妻として母として家事を完璧にこなす一方で、夫の病と奇想天外な企画に苦悩する彩子を類まれな演技で魅せてくれる。修治が見初めた彩子の結婚相手、伊東正蔵には俳優としての評価も高い原田泰造。そして高島礼子が結婚相談所を経営する修治の良き理解者、知多かおりに扮し修治と伊東を引き合わせる重要な役柄を演じている。実力派俳優陣が勢揃いし、笑って泣けるラブストーリーを紡ぎ出した。
<あらすじ>
妻になんて言おう。最初によぎったのはそんな想いだった。三村修治(織田裕二)。職業、バラエティ番組の放送作家。数多くのレギュラーを抱え、このところ忙し過ぎるとは思っていた。感じた異変。検査を受けて下されたのは驚くべき診断だった。すい臓がん。しかも末期。余命6か月。1日でも長く延命し家族と静かに過ごす。それこそが正しい最期の過ごし方。だが。どうも面白くない。今までずっと世の中の色々なことを好奇心で『楽しい』に変えてきた。そんな想いから、あれこれ企画を練り始める。家族に残せる『最後の企画』。現在、妻・彩子(吉田羊)は専業主婦。まだ小学生の息子、陽一郎(込江海翔)を抱え苦労するだろう。そして気丈そうに見えてもろいところがある。何とかして笑顔にしてあげられないか?見かけたのは結婚相談所の看板。そうだ――修治は思いつく。「妻の結婚相手を探そう!」そんなひらめきを胸に修治は突っ走る。まずは婚活市場を勉強。同僚の手を借りてお見合いパーティーに潜入。更に元・仕事仲間で現在・結婚相談所の社長、知多かおり(高島礼子)になんとか協力を取り付けて、妻にとって最高の結婚相手を探し出してもらう。『婚活』を続けているとやがて現れる、奇跡のような相手、伊東正蔵(原田泰造)。インテリア販売会社社長。真面目で誠実、加えて独身。まさに命を懸けた一世一代のプレゼンテーション、そして迎える最高のエンディングとは?
余命6ヵ月、最愛の人に贈る"やさしい嘘"とは?
涙なくして語れない傑作ラブストーリーが待望のリリース!
■涙なくして語れない傑作ラブストーリー!
その斬新な設定、心温まる物語が支持され、世代を問わず究極の恋愛バイブルとなった原作『ボクの妻と結婚してください。』(樋口卓治著/講談社文庫)。
余命6ヵ月を宣告された放送作家が、妻の「最高の結婚相手」を探しだす…。一見突拍子もないアイディアに思えるが、それは妻と家族の未来へ贈る究極の愛の企画(プレゼント)だった。ただ悲しいだけではない、主人公と妻がお互いを想い合う姿に涙する人が続出。
■織田裕二4年ぶりの主演作に、豪華キャストが集結!
放送作家の主人公・三村修治を演じるのは実に4年ぶりの映画主演となる織田裕二。「泣くシーンは苦手」と公言していた織田が、「一生に一度会えるか会えないかの脚本」と語るほど役へ入れ込み、涙をこらえることに苦心したほど。妻を全力で愛する一人の男を熱演し、アクション映画では見ることができない新たな魅力を垣間見ることが出来る。
修治の妻、三村彩子役には実力派女優・吉田羊。妻として母として家事を完璧にこなす一方で、夫の病と奇想天外な企画に苦悩する彩子を類まれな演技で魅せてくれる。修治が見初めた彩子の結婚相手、伊東正蔵には俳優としての評価も高い原田泰造。そして高島礼子が結婚相談所を経営する修治の良き理解者、知多かおりに扮し修治と伊東を引き合わせる重要な役柄を演じている。実力派俳優陣が勢揃いし、笑って泣けるラブストーリーを紡ぎ出した。
<あらすじ>
妻になんて言おう。最初によぎったのはそんな想いだった。三村修治(織田裕二)。職業、バラエティ番組の放送作家。数多くのレギュラーを抱え、このところ忙し過ぎるとは思っていた。感じた異変。検査を受けて下されたのは驚くべき診断だった。すい臓がん。しかも末期。余命6か月。1日でも長く延命し家族と静かに過ごす。それこそが正しい最期の過ごし方。だが。どうも面白くない。今までずっと世の中の色々なことを好奇心で『楽しい』に変えてきた。そんな想いから、あれこれ企画を練り始める。家族に残せる『最後の企画』。現在、妻・彩子(吉田羊)は専業主婦。まだ小学生の息子、陽一郎(込江海翔)を抱え苦労するだろう。そして気丈そうに見えてもろいところがある。何とかして笑顔にしてあげられないか?見かけたのは結婚相談所の看板。そうだ――修治は思いつく。「妻の結婚相手を探そう!」そんなひらめきを胸に修治は突っ走る。まずは婚活市場を勉強。同僚の手を借りてお見合いパーティーに潜入。更に元・仕事仲間で現在・結婚相談所の社長、知多かおり(高島礼子)になんとか協力を取り付けて、妻にとって最高の結婚相手を探し出してもらう。『婚活』を続けているとやがて現れる、奇跡のような相手、伊東正蔵(原田泰造)。インテリア販売会社社長。真面目で誠実、加えて独身。まさに命を懸けた一世一代のプレゼンテーション、そして迎える最高のエンディングとは?
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